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2年前に実父が他界し相続が発生しました。遺産は非課税範囲内です。

法定相続人は、二人(当方と妹)だけです。
当方が海外在住であるのをいいことに 妹は遺産を独占しようとしましたが、
調べていくうちに どうしても当方の署名捺印が必要な書類があることがわかったようで、
このほど 当方が提案した『代償金』400万円を妹が支払うことに同意しました。

妹は、代償金400万円を一括払い 現金の手渡し(妹の家で)を希望しています。

この場合、

(1) 日本への往復にかかる渡航費用の50%を妹に支払い請求することは妥当でしょうか。
 妹は、ぜったいに「お金を貰いに来る人が自分で払うべき」と言うと思うのですが…

(2) 受け取った代償金400万円を日本の銀行口座に入金したいのですが、
この代償金は、相続に起因するお金=非課税 と考えてよいですか?
ただポンと入金だけすれば、当然 銀行から問い合わせがくると思うのですが、
代償相続の旨記載した 遺産分割協議書(まだ作成されておりませんが)を
作成し銀行に提示すれば、それで問題ありませんか?

(3) 上記(1)と(2) すなわち 代償金の受け取りと銀行口座への入金を、
代理人に代行してもらうことはできますか?

ご回答・アドバイス等よろしくおねがいします。

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A 回答 (2件)

(1)渡航費用の負担について



金銭債務は基本的に持参債務で,
契約において履行地が定められていればそこに持参して支払い,
履行地が定められていないのであれば
債権者の住所地に持参して支払うものとされています(民法第484条)。
遺産分割は契約ではないのでこれを直に適用できるものではありませんが,
金銭債務であることに変わりはありません。

これに従うと,債務の履行地はあなたの住所地ですので,
妹さんが出向いて支払うのが法の規定になります。
旅費がかかる場合,それは履行のためのものなので,
債務者負担となります。
あなたが支払う理由は,法的にはありません。

(2)入金について

代償金の入金について,窓口で入金すれば聞かれるかもしれませんが,
彼らはマネーロンダリングを警戒しているだけです。
ロンダリングの疑いがあるようであれば,警察に通報される場合があります。

課税されるかどうかは税務署の問題ですが,
代償金=相続財産が現物分割できないため現金に変わったものなので,
相続税が非課税であり,それが代償金であることが確認できれば
課税されないのではないでしょうか。
税務署に確認されることをお勧めします。

(3)代理人について

(1)の受け取りも(2)の入金も,相手方が認めるのであれば可能ですが,
署名捺印は委任できません。

それからもう1つ,
あなたは海外在住のため印鑑証明書の交付が受けられません。
あなたの署名には,通常であればサイン証明が必要で,
それには在外領事館などで署名証明を交付してもらうところですが,
それについて何も触れていないということは,
日本帰国時に公証役場に行って,本人確認をしてもらうということなのでしょうか。
不動産登記手続きに必要なことであるならば,
そのどちらかの手続きを踏むことになると思いますが,
後になって必要な手続きが出てくると面倒ですので,
妹さんに,その辺りを確認しておいたほうが良いように思います。
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この回答へのお礼

詳細かつ簡潔なご回答をくださり、ありがとうございます。

ご指摘の件は、領事館にてサイン証明を交付してもらう予定でおります。

細部にわたってのご回答、本当に助かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/29 12:28

 >署名捺印が必要な書類



  郵送で済ませればよろしいのでは?

 (1)については、分割協議書を署名捺印を郵送で済ませて、代償分割にかかる
 現金は口座へ振り込んでもらえば良いのでは?
 お金に細かい妹さんのようですので、手数料は当方の負担として・・・

 (2)については、相続財産で非課税内ということですので、代償分割だからと言って
 相続税が課されることはありません。

 また、銀行が入金されたものについて、とやかく言うことはありませんので、
 何も提示する必要はありません。


 上記のとおり、現金は振り込んでもらい、それを条件に必要書類への署名・押印を
 すればよろしいかと思います。
 書類の受け渡しは郵送で済ますことができますので、何万円もかけて渡航する必要も
 ないと思われます。

 質問者様が分割協議書へ署名・押印しなければ、遺産を妹さんの名義に変更できない
 ということだと思いますので、質問者様が下手にでる必要もないと思いますよ。
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この回答へのお礼

早々にご回答くださり ありがとうございます。

>質問者様が分割協議書へ署名・押印しなければ、遺産を妹さんの名義に変更できない
 ということだと思いますので

それが、そうでもないのです。妹は 金融機関に「姉は海外におり連絡がつかない」と虚偽の申告をし、
それがまかり通ったのです。驚きました。
分割協議書なしで株券の名義変更もできたと 事後報告されました。

しかし、不動産の中に ほんの一部分、父の生存中に当方との共有名義に書き換えられていたものがあり、
それだけは妹も他に手がなかったため 当方に連絡してきたのです。
妹はその部分の名義変更(当方→妹)を要求しており、
当方は こんな妹とあまり関わり合いたくなく、
すべてが400万円で済むならいいだろうと(正直言って大安売りですが)。

妹が現金の手渡しを希望するのには、理由があります。
その現金をどこから捻出するのか不明ですが、現金振込みの記録を残したくないのです。
ですから、妹は『手渡し』は譲らないと思われます。

100万円以上の振込みや入金について、銀行から何も言われませんか?
数年前に祖母に借金を返済した際、祖母宅に銀行から電話がきました。
高額の振込みがされる予定がありますか?どういった趣旨のお金ですか?誰からですか?など。

お礼日時:2013/12/20 19:14

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Q代償分割金を確実に受け取る方法は?

遺産分割協議中で、兄が実家の土地家屋とマンションを相続する代わりに、わたしに代償分割金を払う事で合意しました。でも、実際のところ、兄の家族は実家に住み、マンションも売る予定のない場合、代償金を払えるのか、口約束だけでは兄を信じられません。かと言って弁護士もちょっと。これからもうまくやっていきたいので、やり方が難しい所です。アドバイスをおまちしています。

Aベストアンサー

NO5より返信ありがとうございました。

1 事務的・戦略的になりましたが、代償金確保のご質問趣旨に応じると前信のとおりです。

2 不動産2件の資産額がいくらかは分かりませんが、現金遺産がない場合にはよく生じ得る問題です。現金がないお兄さんに対し支払い能力を超える要望にならないか、しかし一方でお兄さんにおいては相続の原則に対し公平を欠くことはないか。損得の調整ではなく、兄妹の信頼と配慮によって円満に解決できるようお祈り申し上げます。それが、ご両親の何よりの遺志と推察いたしつつ。

3 なお、同じくよくある話として、お父さんが亡くなった時の経緯には、「不動産は家を継ぐ長男に相続させたい。嫁に行く女子にはやりたくない」お母さんの意図があったかもしれません。加えて今回については、「自分が母親の面倒を見たのだ」お兄さんなりの公平感があるかもしれません。すなわち、お兄さんの欲得や信用の問題ではなく、相続に関する双方の根本的認識が一致しない背景が。
  あるいは、お兄さんは遺産がないと今後が不安、兄妹4人の経済状態の差異が。
 このような場合には、当事者が話し合っても、「どちらが折れるか」の膠着になり、公平妥当を目的とした協議にならないこともあります。ここにおいては、「法で決着させる」ではなく、「客観的に問題を整理し、現実的に妥当な解決方法をアドバイスしてもらう」趣旨で、妹さん2人を含めた調停を行うのも一案です。これによってすべての当事者が納得を共有し、円満な今後を得られるかもしれません。

4 まずはお兄さんの本音を伺ってみてはいかがいでしょうか。

NO5より返信ありがとうございました。

1 事務的・戦略的になりましたが、代償金確保のご質問趣旨に応じると前信のとおりです。

2 不動産2件の資産額がいくらかは分かりませんが、現金遺産がない場合にはよく生じ得る問題です。現金がないお兄さんに対し支払い能力を超える要望にならないか、しかし一方でお兄さんにおいては相続の原則に対し公平を欠くことはないか。損得の調整ではなく、兄妹の信頼と配慮によって円満に解決できるようお祈り申し上げます。それが、ご両親の何よりの遺志と推察いたしつつ。

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Q遺産を受け取るまでにかかる日数

初めて質問させていただきます。今年、父が突然他界し銀行預金の遺産を相続することになりました。
初めてのことばかりで大変でしたが11月上旬に税務署に相続申告書を提出しました。そして数日後には相続に対する納税も終えました。相続の書類作成の際は税理士さんはもちろん、銀行の方もいらしていろいろな書類に捺印やサインなどを行い、振込先を聞かれたので私のメインバンクの情報を記載しました。税理士さんからは相続に対するすべての手続きは終了した旨を知らされました。今後どのくらいの期間に振込みがされるのでしょうか。よろしくお願いいたします。年の半分日本にいないため今後日本を離れる時期を検討したいため(父が他界した後は書類などの手続きのため4回ほど帰国し大変だったので)。

Aベストアンサー

>今後どのくらいの期間に振込みがされるのでしょうか。

私の経験では、遺産分割協議書が完成してから7営業日までに入金がありました。
遺産分割協議書があれば、遺族の誰でも該当する金融機関で出金出来ます。
質問者さまの場合、税理士に依頼したのですよね。
必要書類が整っているとして、その税理士が「いつ該当する金融機関に出向くか?」次第です。
例えば・・・。
11月25日(火曜日)。相続関係の全書類が整った。
11月26日(水曜日)。税理士は、該当金融機関に出向き相続財産振込手続きを行った。
11月27日(木曜日)。該当金融機関は、指定された遺族の口座に振込を実行した。
11月27日(木曜日)。該当金融機関は、税理士に相続財産振込一覧表(振込証明書原本)を提出。
11月28日(金曜日)。税理士は、遺族全員に相続業務が終わった事を連絡。
※通常は、郵送で振込証明書等明細が個々の相続人に送られます。
※通常、銀行の営業時間・郵便配送日数が別途必要です。
※私の場合、税理士の対応が早かったので(書類完成から)7営業日で振込がありました。
結局は、業務を依頼した税理士が「動くか動かないか次第」です。
「いつ動くの? 税理士の都合でしょ!」(笑)

>今後どのくらいの期間に振込みがされるのでしょうか。

私の経験では、遺産分割協議書が完成してから7営業日までに入金がありました。
遺産分割協議書があれば、遺族の誰でも該当する金融機関で出金出来ます。
質問者さまの場合、税理士に依頼したのですよね。
必要書類が整っているとして、その税理士が「いつ該当する金融機関に出向くか?」次第です。
例えば・・・。
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Q領収書の但し書きについて教えてください

私の母の実兄(叔父)が今年亡くなりました。そして叔父の所有していた土地の一部が私の母に遺産として残ったのですが、叔父の奥さん(叔母)から話し合いの申し出があり母の遺産分の土地を譲ってくれとのことでした。母としてはどうしてもその土地が必要ということでは無いので叔母の申し出を受け入れ、遺産分割協議証明書(叔母が母の遺産分を取得した旨が書かれた証明書)に署名捺印し、引き替えに何某かの現金を受け取ることとなりました。
そこで叔母から領収書を用意するように言われているのですが、領収書の但し書きにはなんと書けばいいのか見当もつきません。
何方か同様の経験をされた方又は知識をお持ちの方、教えていただけませんでしょうか?
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

難しく考える必要ないと思います。

「但し、年月日付遺産分割協議書(被相続人:叔父名)の相続分代償分割金として」でよいと思います。
領収書の日付は現実の日(受領の日)で、前記の遺産分割協議書作成日と同日でなくてもよいです。

叔母さんの希望どおり書くのも一つの選択です(勿論、理屈に合っていれば)又、全く何も書かないのも一つの選択です。商取引での領収書は、将来のトラブルを心配して但し書きを書いていますが、個人間で(領収書の内容自体の疑義)の心配は0に近いと思います。冒頭の理由です。

ズバリの経験はありません。仕事がらと年の功からの回答です。

Q遺産分割 代償分割の支払い(分割)について

遺産分割 代償分割の支払い(分割)について

こんにちわ。
掲題の件についてご教授下さい。

○質問内容
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もらえるものと考えていますが、相手側が納得しません。
一般的にはどうなのでしょうか?
教えて下さい。
もし利息をもらうのが一般的であれば、参考になる
サイトや判例等(あれば)を一緒に教えて頂けると大変助かります。
※ご意見だけでも、もちろん大歓迎です。助かります。


○補足
相続対象は以下のとおりです。
 ・不動産 :1000万


相手側は不動産を欲しがっています。
そのため、代償金として私が500万を受け取るのですが
一括が難しいらしく、分割での支払いになります。

Aベストアンサー

代償分割の場合に代償金を分割払いとすることはよくありますが,親族同士の間柄のことでもあり,一般的には利息までは付さないことが多いようです。ただ,利息をつけなくても,遺産分割協議書等で分割期限を決めて分割払いの合意をすれば,代償金支払義務が具体的な金銭債務となりますので,期限を過ぎても支払いがなければ,遅滞分について年5%の遅延損害金を請求できます(民法419条)。

ただ,そもそも,相手方の資力に不安があるなら,利息云々よりも,お金ができるまで代償分割に同意しない(遺産分割協議書等にサインしない)ほうが安全かもしれませんね。


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