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たとえば認知症で肺炎を起こし、病院へ入院、呼吸器を付けられ、胃瘻になった場合、
その方は本当に望んでいたのだろうか。。。
分かりません。

しかし、これまで私は胃瘻や呼吸器を使用していても、
笑顔で生活されている高齢者・難病の方を施設や在宅で見てきました。
今後、胃瘻や呼吸器が不必要となることはないでしょう。
しかし、そうした方々の生きたいという気持ちや笑顔を感じると、
「延命」という言葉に疑問を感じます。(残酷な言葉のような)

事前指示書やリビングウィル(でしたっけ?)により、
そうした治療を望み、生活の場や生活の質を確保できれば、
服薬やその他医療処置と同様に、「延命」ではなく、
「必要な生活援助」と考えられるようになるのでしょうか?


延命という定義はよくわかりませんが、一般的に消極的でイメージが悪く、
要するに
延命治療を受けている人の生活の質が上がれば、
延命は、延命とは言わなくなるのでしょうか?

A 回答 (1件)

生きたいという自分の意思がある限り治療の一環で、自然に任せたいのに家族や医療機関の意思で機械で生命維持すると延命だと思います。



クオリティオブライフは個人の環境に依るでしょう。家族も友人もいない、生きている意味を見出せないとしたら本人の意思で決められると良いです。管に繋がれて四季を寝たままで過ごし、床ずれやあちこちに不都合を感じて牢屋暮らしよりもつまらないんじゃないですか。

生きたいが認められるならば、死にたいも認めて欲しいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

話は少し逸れますが、私が分からないのは、死刑囚がそういう状態になった時、どうするのが一番いいのかです。

お礼日時:2013/12/23 11:42

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