10秒目をつむったら…

冬のゴルフで100が切れません。
特にグリーン周りのアプローチが難しく思えます。
何かいい練習方法は、ないものかと悩んでいます。

A 回答 (5件)

じゃあ、いい時でいくらなの?


それによって、アドバイスもかわるでしょう。
スイングそのものがおかしくなっていないかが疑問です。
あと、グリーンへのアプローチが難しいのであれば、それを避けるとか?
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ゴルフを始めて約半年になります。昨年の11月までで、アベレージ90台前半でプレイしていました。
今後のコースマネージメントの参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/01/24 18:27

基本的には 冬は芝が少ないので


フェ-スにきれいに 当たらない

そこで 上からボ-ルにたたきつける
ようにして、とりあえず そこそこ

クリ-ンに当てる このとき トップ
すると大ケガするので やわらかい

タッチでボ-ルにぶつけて 当然
ボ-ルは低く飛ぶので ランニング

だが 芝がそんなにないので
まあ そこそこ転がる

どのくらい バチっと打ったら
どのくらい転がるか 経験を積む

これで100がきれる
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。今後の参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/01/24 18:22

冬場はただでさえ身体が回らないし、球の反発力も弱いので飛びません。


個人的には、1割以上距離が長くなる印象です。
なので、夏場に6300ydのコースだったものが、7000ydのフルバックで回るような感覚だと思っています。
当然、パーオン率も下がってアプローチの回数も増えます。

あとはコースのメンテナンスなど次第ですが、芝つきも薄かったりして、グリーンも止まり難いでしょう。

アプローチに関して言えば、スピンで止めようっていうのは極力減らします。
足を使って寄せるのが一番でしょう。夏場ならやらないようなエッジまで数mでもパターで転がすこともしますし、主にピッチエンドランやランニングアプローチを使います。

どうしても足を使えないときは、高さで止めることは考えますが、これも冬枯れのフェアウェイからではトップも怖いので、逆に冬枯れのラフで芝ごと刈れる状況くらいでしか使えないでしょう。

結論とすれば、冬場のゴルフは難しくて当たり前ということです。
(夏場のボーボーのラフというのも難しいですが、冬場の方が難しいと個人的には思います。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ゴルフを始めて半年になります。基本グリーン周りのアプローチは、SWでしています。
ボールを上げてピンによせる方法しか練習していません。今後、AW、PW、パターを使ったアプローチの練習を
したいと思っています。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2014/01/24 18:20

冬ゴルフは難しいですね。


グリーン周りの枯芝からのアプローチは、夏場とは全く違いますからね。

対策は、PW辺りでランニングアプローチ(ボールだけをクリーンに当てる)を繰り返し練習するしかないと思います。夏ゴルフ気分で枯芝からボールを柔らかく上げてロブショットなどイメージするのは、大叩きの元です。

そして、実際のラウンドでは、アプローチの仕方を予め決めておくことをお勧めします。
(1)まずパターが使えないかを考える。転がせられれば一番安全で優しいです。プロやトップアマでも冬のグリーン周りはパターを多様するもの。
(2)ピンまで距離がある場合は、通常よりも上体を起こし、頭の位置を高く上げて大きなストロークで対処する。
(3)パターではどうにも届かない場合、練習してきたPWで転がす。

前方にファザードがあって、上げるしか方策がない場合しか上げないと決めておくのです。とにかくザックリやトップ、シャンク等ミスが発生しやすい要因を極力排除するためです。
    • good
    • 1

一般的に冬ゴルフは難しいといわれます。


芝が薄いため
打つ瞬間のクラブのフェース(リーディングエッジ)とボール前後の許される誤差が
少なくなります。
つまりきっちりフェースに乗せる必要があります。
実は本当にクリーンに打ってるプロも少ないです。ほんの少し、わからないくらいの
ダフリ、トップはみんなやってます。
でも誤差の範囲ですからきれいにクリーンに打ってるように見えます。

そりゃそうですよ。いくらプロだって毎回コンマ1ミリもたがわず
打てようはずはありません。
1ミリ2ミリ誤差があります。
物理的に言うと、
ボールの赤道より下2mmから地面の下2mmくらいまでにエッジが入り込めばいいのです。
その間(エッジの入る隙間)は1センチ5ミリほどあります。
この間にエッジが入ればだいたいきっちり打った感触もあるし
見ていてもうまく打ったと思われます。

夏場はこの下のラインがさらに5mm~7mm伸びます。
つまり2cmの上下は誤差となるわけです。

冬場はこの1センチ5ミリの間に入れなければならないので
アベレージの方は難しく感じます。

練習「方法」は特にありません。
徹底的に自分の打ち方で練習することです。

ただし、でたらめな打ち方で打ってもいけませんので
基本的な動きだけプロに教えてもらって
あとは練習あるのみです。
そして感覚を身につけます。

この感覚というのが非常に大事で
いくらプロに教えてもらったところで
正確には打てません。

そりゃそうですよ。
こうして、こうすればきっちり当たるなどという方法などありません。
人間機械じゃないんですからミリ単位で同じところに帰ってくるようになんぞ
方法を知ったからといってできるものではないのです。

それは感覚なんです。

プロ野球選手に投げ方を教えてもらいます。
確かに体の動かし方はわかった!
でも、外角低めにストライクが入りますかね?
ストライクを投げる方法までいくらダルビッシュが
人に教えてもそのひとがストライクを自由自在に
取れることはありません。
それは練習の感覚でしか覚えられないのです。

アプローチも同じです。
体の動かし方はわかったとしても
フェースにきっちり当たるかどうかは
本人の感覚です。
数発きっちり当たってまったく同じ動きで打ってるつもりでも
ダフったりトップしたりです。

この1cm5ミリの中に刃を入れるには練習しかありません。

話がちょっと変わりますが、
ゴルフはいろいろな楽しみ方があります。
もちろんスコアはよいに越したことはありませんが
一打一打を楽しむ、ということもアリです。

私は冬だからといってコロガシを多用することはありません。
もちろん枯れ芝を意識して誤差を少なくする方法をとったりもしますが
基本的には夏も冬も同じアプローチ方法でいきます。
というもの、スコアだけを楽しむのではなく
パターで転がせばとりあえずグリーンには乗る怪我もしないから
パターでいくか?
ということはやりません。
絶妙なアプローチを楽しみたいからです。

ここでパターを使えばハーフ39で回れる。
アプローチウェッジを使って万が一ざっくりやったりすると40になってしまうかもしれない。
と思っても、パターで転がしての39なんて興味がありません。

だったら失敗してもウェッジでアプローチを楽しみたいほうを選択します。
びしっと寄せてはいパー!といって38で上がりたいほうです。

なので、5年間徹底的にアプローチを練習しました。
このときは練習場でアプローチしかしませんでした。
それから十年以上たちますがいまだに練習場へいってもアプローチの時間に8割を割きます。

おかげでどんな長いコースへ行っても70台後半から打っても82くらいで回れます。
パーオンさえ距離的に難しいところでもグリーンまで50ヤード以内には
運べます。
あとはアプローチで勝負!
グリン脇まで運べばこっちのもん、1m以内にくっつける自信はあります。

なので、ドライバーは決して飛ばす振り方はしません。フェアウェイに置く程度です。
といってもその辺のアベレージの方よりは飛びますが。

2打めも乗らなきゃ乗らないでいいよ、でも寄せにくいほうには行かせないぞ、
というつもりで打っていきます。
乗ればラッキーですが乗らなくともまったく気にしません。
アプローチを楽しみます。

私もアマチュアですからパーオンなんぞ調子いい日で3割がやっと。
計算するとハーフで乗るのが3ホール。ここは2パットでパー。
乗らないのが6ホール。ウチ3ホールで寄せワン。これもパー。
3ホールは寄せきれずボギーだとしても39で回れます。
一つ二つアクシデントがあったとしても40回41回で回れます。

これがアプローチが下手だと単にボギーでは収まりません。
6ホール外れました、
3打目、乗せるのがやっと、あるいは3打目も乗らない、すると
6ホールでボギーとダブルボギーになってしまいます。
これが3つづつだと9オーバーで45回。
そこらへんのオヤジになってしまいます。

いかにアプローチが大事か、
「アプローチは大事だよね」という人でさえ本当の大事さはわかっていません。
アベレージの方が想像する数倍アプローチは大事です。

練習方法などありません。
打って打ってウチまくるしか感覚を養うものはありませんので
練習場でドライバーを打ちたい気持ちはわかりますが
最低3年間は徹底的にアプローチを練習してください。

特に30ヤード。これを徹底的にやります。
30ヤード~50ヤード間の打ち方にはスイングのエッセンス、インパクトの正解が
詰め込まれています。これを徹底的に練習すると自然とアイアンショットも
ドライバーもうまくなっていきます。

また5ヤード10ヤードといった短いアプローチは実は打ち方がちょっと違います。
体で打つというよりどちらかというと手首を意識するうち方となります。
手首で打つわけではありませんが意識することになります。
どう使うかは自分で研究してみて下さい。

皆さん、アプローチの徹底した練習をせずして、うまくなりたいと思ってるだけで
やれスライスが直らないだの飛ばないだの
あーでもないコーでもないとスイングをいじってるうちに
60歳、いまさらアプローチもうまくならず
90を切ることなくゴルフ人生が終わっていくのです。

そんなことやったってスコアは一向によくなっていかないのに
気がつかず30年スイングをいじっています。

シングル、それも片手以下になりたかったら徹底したアプローチ感覚を
養ってください。

またそうすれば冬であろうが夏であろうがアプローチでかっこ悪いコロガシなんぞ
することはありませんしアプローチが怖くもなんともありません。
むしろ楽しめます。

(かっこ悪いといったのはコロガシすべてがかっこ悪いのではなく、
アプローチウェッジでいけるのに下手だからという理由でパターを使う、ということであり
ピン位置やグリーンの状況によってはパターではありませんがPや9番で
転がしていくことももちろんアリです)

ただし、スコアをとにかく1打でもちじめることが自分のゴルフだ!
と思うならパターでもウッドでもなんでも使って徹底的に転がしたほうが
いいでしょう。

私に言わせればそんなゴルフで何が面白いの?
だったら、どうせ乗らない2打めもドライバーで転がしていけばいいじゃん!
曲がらずグリーンの近所までは行くぜ。
と思いますが、人それぞれ楽しみ方があるでしょうから
まぁ、それもゴルフです。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。今後の参考にしたいと思います。

お礼日時:2014/01/24 18:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!