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最近よく、神経障害性疼痛を耳にしますので、ネットで検索しましたが良くわかりません。

どなたか、もう少しわかりやすく説明して頂けませんか?私も、右腕に鈍感や痺れがあります。頚椎との診断がありましたが決まった症状ではなく色んな痛みや痺れ等があります。

神経障害性疼痛ってメンタルが起因のようですが、今一、次のことが良く解りません。どなたか教えて下さい!

(1)どこに症状が出るのか
(2)症状はごのようなものか
(3)痛みの継続時間は
(4)痛みの頻度は
(5)神経障害性疼痛の診断根拠は
(6)何科を受診すればいいのか
(7)神経障害性疼痛はどのような検査をするのか

宜しく願います。

A 回答 (26件中11~20件)

貴方は医療と経済活動は完全に独立していると主張するのですね。

雇用や給料は突然湧いて出てくると・・・。それこそ根拠のないバイアスのような気がします。

まぁ貴方も気づいているようですが分かりますよそのお気持ち。今回は貴方の仰る主張でいいことしましょう。ご教授ありがとうございました。

この回答への補足

完全に独立していると証言している事実はありませんよ。
法人も営利目的である以上、当然利益は求めます。

ただ、その手段をいっているわけです。詐欺のようなぜっち上げで利益を求めることは、社会通念上、そうないだろうと言っているんです。
その程度はご理解頂けるかと判断しますが・・

補足日時:2014/01/31 12:30
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>第2文に関しましては、私は解らないから相談しているんです。



これを解決するならファイザーに直接電話するしかなさそうですね。

医療というのは診察も薬もそうですが、患者が窓口でお金を払い、残りの部分は保険者から支給されるわけです。良く売れれば追加発注も多くなるわけです。その売り上げを元に新薬を研究開発したり、広告を作ったり、従業員のお給料を払ったりします。このように医療と経済は切っても切れない関係にあり、製薬会社も一企業ですから営利を追求するわけです(ボランティアやNPOではない)。これ自体は全然悪いことではないのですが、ノバルティスのように良くないことが横行するのも根っこは営利追求主義ですよね。貴方や私がどう思い、どんなことを言おうと、事実ベースは変えられません。

貴方は医療をクリーンなものと買いかぶり過ぎの感があります。医療と経済の関係を冷静に見てみると、意外と医療の本質とはかけ離れたものが見えてくると思います。


恐怖におもう患者もいるでしょう
薬が売れて良い思いをする製薬会社もあるでしょう

でも患者さんの症状が和らげばなんだっていいんです。お金儲けしたっていいじゃないですか。

この回答への補足

根拠の無い主観ですね。

補足日時:2014/01/31 11:58
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>何れに致しましても、貴殿の主観かと判断します。



医学に関しての知識は自負しておりますので、このサイトで主観を交えつつもアドバイスさせてもらっています。取捨選択は質問者の自由。BAも今のところ質問者の自由になっています。


>よって参考意見としてご拝受させて頂きますが、#11の補足、第2文に関する私の考えが揺らぐものではありません。

では、神経障害性疼痛と言われる

ヘルニアによる坐骨神経痛
帯状疱疹による肋間神経痛
糖尿病による神経障害

これらの疾患は神経障害性疼痛という概念が出てくる前は全くなかった(または無視されていたのか)と言えば、まったくそうではありませんよね。今までだってあったわけですし、治療への取り組みは行われていたわけです。では神経障害性疼痛やロコモティブシンドロームが新設された理由は貴方は何とお考えでしょうか。


質問の本筋ではないので無理なされないでください。

この回答への補足

第2文に関しましては、私は解らないから相談しているんです。

ただ、社会通念として、その多くの目的が利益として、新しい病名をつけるなど考えられない詭弁だと思っています。

その理由につきましては、いままで散々申し上げてきました。其の考えが揺らぐことは無いということです。

補足日時:2014/01/31 10:31
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>この件に関しては「まぁ、私は・・このように思っただけという話です。

」ではないのですか?

まぁ私は部外者なんで最終的には今回と同じように思っただけという話です。ですが、理由はどうあれ、健康な人を病人に仕立て上げた結果は事実ですよね。今回の件は症状があるのでそれなりに意義もあるんでしょうが、ロコモに関しては眉唾ものと言わざるをえないでしょうね。


大幅に蛇足してしまいましたが今回ご質問の件に関しては解決されたようでよかったですね。
お大事に。

この回答への補足

度々有り難うございます。
何れに致しましても、貴殿の主観かと判断します。

よって参考意見としてご拝受させて頂きますが、#11の補足、第2文に関する私の考えが揺らぐものではありません。

補足日時:2014/01/31 09:54
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>患者の恐怖心をあおるために有識者が特別に付したなんて到底信用できる論ではありません。



それで思い出しましたがロコモティブシンドロームなんてそうですよね。あれは廃用性予備軍にわざわざ名称を付けたわけです。注意喚起をされた人もいるでしょうし、恐怖心を感じた人もいるでしょう。昔なら健康とされた人に、わざわざ異常をつけてしまうんです。寝たきりを防ぐ予防医学という観点のみであればこんな善良なことはありませんよね。そうですかね?

この回答への補足

この件に関しては「まぁ、私は・・このように思っただけという話です。」ではないのですか?

関係者ですか?

補足日時:2014/01/31 07:31
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>色んな疾病で神経が興奮するのでしょうか?神経が興奮というのは自律神経の問題ではないでしょうかね・・



例えばヘルニア、椎間板で神経が物理的に圧迫を受け各種神経症状が出るわけですが、物理的刺激を受け続けた神経は過度に興奮した状態になります。例えばおとなしい人を、後ろからコツコツこついてちょっかいを出せば、だんだんイライラして起こりやすくなりますよね?そういうことです。


>其の論は断固支持できません。患者の恐怖心をあおるために有識者が特別に付したなんて到底信用できる論ではありません。

だって貴方はこの病名に関心を寄せ、分からないことがあるから質問を立てたのですよね??ファイザーとしてはこれで十分成功ですよ。名前を変えて差別化を図ったわけですよね。マーケティングの第一歩は良くも悪くも注目してもらうことなんです。

まぁ私はファイザーの人間ではありませんので、このように思っただけという話です。カテゴリ新設の本当の理由は仕掛け人に聞かなければわかりません。
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>必要なく(A)等の病名を明示すればいいってことです。



その通り。やっとお分かりいただけましたか。


>神経障害性疼痛の病名の必要性がわかりません。

神経痛
神経障害性疼痛

どちらが大変な気がしますか?神経痛は使い古され、歳より病的なイメージが強くあると思いますが、後者を言われたほうが心配になりますよね?

真相はファイザーに聞いてみなければわかりません。

この回答への補足

次の二つの疑問が解消できません。

(1)CMでは神経障害性疼痛は神経が異常に興奮して起こる症状といっています。

色んな疾病で神経が興奮するのでしょうか?神経が興奮というのは自律神経の問題ではないでしょうかね・・

疑問が解消しません・・


(2)どちらが大変な気がしますか?
其の論は断固支持できません。患者の恐怖心をあおるために有識者が特別に付したなんて到底信用できる論ではありません。

補足日時:2014/01/30 17:39
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>ですが、(1)(2)が疾病の弊害なら恐らく本疾病で通院しているでしょうから、その際、痺れ等の症状を相談していると思いますがね~



残念ながらそうではないんですよね。帯状疱疹後神経痛や脊柱管狭窄症などは受診していない例も多くあります。しっかり治療し、健康寿命を長く保ちたいものですね。


お大事に。

この回答への補足

結局、(A)(膀胱直腸障害や、悪性腫瘍、 帯状疱疹後神経痛や脊柱管狭窄症等々)とやはり本疾病から来る症状ですから神経障害性疼痛などという病名は必要なく(A)等の病名を明示すればいいってことです。
神経障害性疼痛の病名の必要性がわかりません。

補足日時:2014/01/30 16:55
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>ですが、(1)(2)が疾病の弊害なら恐らく本疾病で通院しているでしょうから、その際、痺れ等の症状を相談していると思いますがね~



長年諦めていた痛みがいよいよ我慢できなくなって病院に来たというのは普通にあるんですけど・・・。井の中の蛙大海を知らずというんでしょう。


>神経障害性疼痛などは、特に緊急性を要する強い症状ではないということになりますねー

LDHにおける膀胱直腸障害や、悪性腫瘍で神経痛が出ている場合は緊急性が高いでしょう。緊急性は無くてもLSCSにおけるものでは早めに処置をしないと長年症状に苦しむということもあります。


>要するに神経障害性疼痛として考える必要はなく、自身が苦痛に思う症状があれば、医師に相談し、医師が判断するってことですなぁ。

神経障害性疼痛という言葉に振り回されるなということです。


>特別、自身で考える必要はないってことになります。だから、リリカのメーカーが宣伝して患者を刺激しているってことですね。

患者さんは長年の異常に慣れてしまうことが往々にしてあります。その慣れを異常だと感じなさいということですね。


>但し、(1)(2)が正論と仮定した場合で、私は冒頭でも書いていますが通院しているのであれば(1)(2)は違っているように思いますがね~

1は通院していない人、2は長年受診しなかった人など仮定しており、質問者のケースを仮定してはいません。世の中には貴方の知らない患者がたくさんいるんです。また整形外科ではなく内科など他科に通院している患者さんでは、内科医は整形外科に関して素人なので「先生この痺れなんでしょう?」と聞いても「歳だから」とか「そのうち治るとか」言われることが多いんですね。言われた患者は「先生が言うんだから」と諦めてしまう方も多いわけです。別の視点ではリリカが出てきたのここ数年ですから、専門の科で5年前は治療できなくても今は対応できるんです。5年前に「治りません」と言われた患者はそれきり諦めてしまうということも多くあります。

CMの目的はどうあれ「患者さんに広く認知してもらう」ってことが本筋ですから、その結果どうなるかなんて経済の原理で分かりますよね。


お大事に。
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>新しく発見された病気ならリリカのの売り上げが伸びると思いますが・・



リリカを出している会社のHPに神経障害性疼痛との特設サイトがあります。

http://toutsu.jp/nerve_pain/

よく勉強してみてください。坐骨神経痛とか、肋間神経痛とか、糖尿病って書いてありますよね。


お大事に。

この回答への補足

全てまとめて意見を述べます。

(1)それを「治療法がない」と勝手に決めつけて諦めている人がたくさんいる。

(2)「いつから痛いですか?」「何年も前です」とか「こんなことならもっと早く来ていればよかった」なんて会話は日常茶飯事です。

ですが、(1)(2)が疾病の弊害なら恐らく本疾病で通院しているでしょうから、その際、痺れ等の症状を相談していると思いますがね~

本疾病が無ければ、少しの症状で病院に行くことはないでしょうから(1)(2)の証言は理解できますが・・?

少し(1)(2)のコメントに疑問を感じます。

まあ、これ以上は解明しようがありませんので追求しませんが、ただ、仮に(1)(2)が正論とした場合、神経障害性疼痛などは、特に緊急性を要する強い症状ではないということになりますねー

要するに神経障害性疼痛として考える必要はなく、自身が苦痛に思う症状があれば、医師に相談し、医師が判断するってことですなぁ。

特別、自身で考える必要はないってことになります。だから、リリカのメーカーが宣伝して患者を刺激しているってことですね。
それなら、宣伝の意味が解りますが・・

但し、(1)(2)が正論と仮定した場合で、私は冒頭でも書いていますが通院しているのであれば(1)(2)は違っているように思いますがね~

補足日時:2014/01/30 13:36
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