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トヨタの現行型bBって、フルモデルチェンジした時は、9スピーカーと、ブルーの音楽連動イルミネーションと、マッタリモードを強く意識して、廉価グレードでも、若者の男性を強く意識していましたが、なぜ、マイナーチェンジしてからは、廉価グレードのシートカラーにベージュやブラウンが設定されたり、廉価グレードの外観がかわいくなったり、廉価グレードにパッソみたいなボディーカラーが設定されたり、上級グレードから、若者の男性向けのボディーカラーが無くなったりしたのですか?


現行型の前期型bBってそんなに失敗した車だったんですか?

A 回答 (1件)

なんだか、、、トヨタ批判?!って勘違いされそうな質問ばかりなさっていますね…。




>マイナーチェンジしてからは、廉価グレードのシートカラーにベージュやブラウンが設定されたり、廉価グレードの外観がかわいくなったり、廉価グレードにパッソみたいなボディーカラーが設定されたり、上級グレードから、若者の男性向けのボディーカラーが無くなったりしたのですか?

あなたは御存じないかもしれませんが、先代モデルは意外にも年配の方々にもよく売れたモデルでした。角ばったボディ形状故に見切りがよく、スペース効率も良かったためです。
それをトヨタが現行型で狙ったかどうかは知る由もありませんが、最初のフルモデルチェンジって、インパクトが大事でしょ?bBに限らずですけど。買い手だって、最初は上級グレードばかりが売れたりするんだけど、販売が一段落すると中級グレードが売れ筋になるんですよ。
だから、販売の裾野を広げるためには、あんな若者オンリーな外観やインテリア、グレードだけでは売れないってことを、トヨタに限らずですが、車メーカーはみんな知っているんです。



>現行型の前期型bBってそんなに失敗した車だったんですか?

失敗ではなく、それが販売当初からの予定だったはずです。
そこはちょっと、考え方というか、認識不足ではないですか?
お門違いですね。
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この回答へのお礼

納得の回答ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2014/02/11 21:20

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