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以下は僕が書いた文章です。
僕の文章に魅力を感じるか(才能を感じるか)答えてください。

「今日は某社の光回線を販売する代理店の面接に行く。
僕はそこで全てを打ち明けた。言うつもりはなかった。不利になるから。
現職をバックレてること、今までいろいろな会社をバックレてきたこと、人間不信である自分、自分探しを
し続けている自分、学生時代ずっと出会い系サイトで愛を求めていた自分。
そういう話をすると、面接官の方も心を開いてくれたのか「俺も辛くて飛んだこともある」と打ち明けてくださった。
ただ、正直に話してくれてありがたいけどバックレていて宙ぶらりんでケジメをつけていない状態では
採用不採用以前の問題と言われ、面接は終わった。現職の会社に電話してちゃんと自分の思いを伝えたほうがいいとのこと。

この手の人生相談的な話、実は結構好きな人が多い。

この面接の2日前、紅茶の販売のお店の面接でもそうだった。
このような話の展開になったのは、ある質問がきっかけだった。
「なんで現職を辞めようとしているのですか?」
 僕はこう答えた。
「6階の窓の外を眺めているとき、ふと得体の知れない恐怖に襲われることがあるんです。本当にこのままでいいのかと」
 僕は何故こう思ったのかというと、現職では職場の人とはコミュニケーションは最低限取れているけれど、
深いつながりもなくそこに孤独感を感じてるからだ。僕はきっと自分を特別視して大事にしてくれる居場所を探していたんだと思う。
 その方はこう答えた。「人が貴方を避けているのではなくて貴方が人を避けているんだよ。今仕事を変えたところで
また同じ壁にぶつかる。」「まだ6ヶ月しかやってないじゃないか、やれる努力はしたのか?まだあきらめるには
早すぎる」と。

 
 結局仕事を変えてもだめだ、居場所を変えてもだめだ。自分を変えなければいけないのだ。


 皆いろいろ悩み、もがき、苦しんでるんだな、、この手の話が皆大好きなわけだ。」
 


どうでしょうか?
 

A 回答 (11件中11~11件)

 推敲前なら、推敲してみてください。


 ところどころ、読み辛いです。

 以下、個人的な感想です。

 書いているのが十代ならば、『未知数。これからの伸びに期待』。
 二十代半ばまでならば、『やる気があるのなら、頑張ってみてください。可能性は、ゼロではない』。
 三十代以降なら、『文章力を磨いて、定年あたりでのデビューを目指してください』。

 ジャンルも判らないし、話作りに関しては、これだけでは判断出来ません。

 話の内容を考えないとして、現時点での文章力のみの評価では、魅力や才能は感じませんでした。
 上手な文章を書く作家さんの本を読んで勉強すれば、その点はなんとかなると思いますけどね。
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この回答へのお礼

人生疲れた、自殺したい

お礼日時:2014/02/13 21:41

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