性格悪い人が優勝

築30年の中古マンションを買ったらガス温水暖房用のTES配管が入っていました。ただし前の住人は使っていなかったようです。「TES配管は30年以上は持つので建物の寿命くらいはいける」というようなことが東京ガスかどこかのサイトに書いてあったかと思います。

実際に30年経過したTES配管があった場合、これをもう一度利用してガス温水式暖房を使うというのはありですか?
やはり30年も経過したTES配管は使わずに引き直すべきですか?
それとも劣化具合の診断とか可能ですか?

A 回答 (3件)

No2です



悩ましいですね、

TES配管機器 ヘッダー等も製造元はおそらく同じで各社OEM供給ではないかと、

よって互換性は有るかと想像します。

リフォームでフローリングを改修予定なら一般的な床暖房への更新がよろしいかと、

プラス電気エアコン 近年の省電力にはめざましいものが有りますので、

床暖房とエアコン 上手に使い分ければ電気代での節約も可能かと。

ガス会社のメンテが必要な割には売りっぱなしの体質には少々疑問を感じます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。使えなくはなさそうですが、やはりやめておいたほうがよさそうですね。

>プラス電気エアコン 近年の省電力にはめざましいものが有りますので、床暖房とエアコン 上手に使い分ければ電気代での節約も可能かと。

おっしゃる通りで、これは個人的には最重要テーマでもあります。気温によってヒートポンプのCOPが変わってくるところがポイントですが、電気エアコンは冷房を考えると入れざるを得ないので、結局コタツをリプレイスするだけになりそうですが、そうなると面積的に小さくてコタツで十分という事になりそうなところが悲しいところです。

お礼日時:2014/02/15 16:43

配管等の劣化具合の判断としては加圧して時間経過で圧力減少を見て判断するくらいしか



有りません 之によってとどめを刺す結果になる可能性も、


各メーカーが撤退した規格なので 個人的にはメンテナンスに投資するのは如何なものかと、

床暖房などどうしても譲れないと言うのなら何ですが、

電気による暖房でリニューアルを検討されるのが 宜しいかと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>各メーカーが撤退した規格

そうだったんですね。知りませんでした。おっしゃるとおりヒートポンプかガスの温水床暖房を入れたくて(南関東)、いろいろ考えていますが、ダイキンやリンナイの配管は別規格なんでしょうか。

「電気による暖房」というのはエアコンという意味でしょうか。

現在はコタツがメインなんで一次エネルギーで見た効率からヒートポンプかガスの温水床暖房に魅力を感じているのですが、初期投資がすぐに100万円になるので電気代で取り返す事は確実に不可能です。もちろん床暖そのものの価値は高いので、贅沢するかどうか迷っています。

またリフォームするので普通の床暖房でもいいのですが、リンナイの簡易温水マットであれば床の工事が簡易で済むし(床暖の下だけ分厚く断熱シートを敷いておけばいいので)、床材の自由度も高いのでこれを軸に考えてはいます。

お礼日時:2014/02/15 09:53

使っていないものは釘打ちやネジを打ち込みされている可能性がありますよ。


あとは垢・鉄錆などの問題

まず作業する業者が不良時の責任を取れないので嫌がる、作業者の信頼度が下がる
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。いろいろありますね・リフォーム等の工事はされていないのでクギは考えていませんでしたが、おっしゃるように内部サビや劣化を心配していました。現場の感覚としてよくわかりました。

お礼日時:2014/02/15 09:38

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