プロが教えるわが家の防犯対策術!

何年か前にある翻訳検定を受けました。
辞書は持ち込みokだけど、電子辞書は駄目という決まりになってました。
でも実際仕事で翻訳する時は、電子辞書使ってもいいんだから何故持ち込み駄目何でしょう?
意味を調べるだけなら紙の辞書より電子辞書の方が単語に辿り着く速度は間違い無く電子辞書の方が速いですよね?紙の辞書だとイタズラに時間を使ってしまいます。
何故駄目何でしょう?

A 回答 (6件)

ご質問に対する回答は分かりませんが、



翻訳学校で少しだけ勉強したことがあります。
少しだけというのは、私の当時の英語力ではついて行けなかったので、さらに上のコースに進むのをやめて、英語そのものの勉強をしようと思ったからです。
(翻訳勉強は英語力を上げる勉強ではないので)

結局、それきりにして挫折しまっていますが(^^;

で、翻訳学校や翻訳関係の本に触れた限りでは、「翻訳会社に入る場合」は調べなかったので知りませんが、翻訳者になる場合については、翻訳関係の検定資格が必要とか有利と見聞したことはありませんでした。

TOEICスコアや英検級は目安として使われるようですが、応募したらトライアルを受けたりするので、そこで通らなければしょうがないんでしょう。
それでもすぐ仕事を得られるわけではないとも聞きます。

または、公募でなく、クチコミとか人の紹介とか、それまでの仕事の流れでとかで翻訳仕事に入っていくとか。

(実務翻訳の場合)
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この回答へのお礼

回答頂き有り難う御座いました。
回答頂いた通り、翻訳に資格は必要ございません。年齢、学歴、性別、一切制限ございません。
自分で本を訳して出版社に持ち込んでもオッケーこれは小説と同じです。しかし、この方法で
出版社はまず読んでくれないでしょう。翻訳の場合は全部持っていくわけでは無いようです。
小説は知りません。ここからは翻訳学校を出て翻訳家を目指した人から聞いた話です。
出版社に直接持ち込む時は『要約』『この方が何故面白いと思うか?』等、一応、持ち込みにもある程度の
ルールがあるようです。これはでもニュージシャンになりたいと思う人がレコード会社にアプローチするのに近いのでは無いでしょうか?翻訳でストリートミュージシャンみたいなことをやって実力を認められて
プロにというプロセスはまず無理でしょうが、無名のミュージシャンもレコード会社にデモテープを
持ち込んだり送ったりしますよね?聞いて貰いないかも知れませんが、
そういう部分では翻訳も同じかもしれませんね。中身を読んで貰わないと翻訳家として力があるのか
訳した本が面白いのか分からないですよね?(出版翻訳に限っての話です)
しかし、翻訳家になるには他にもアプローチの方法はあります。翻訳会社に入る場合トライアルもあるでしょうが、履歴書提出したり、面接を受けるかもしれません。
履歴書に資格をかけば少しは有利だと思うと其の方から聞きました。採用する側がその資格を判断材料とみていたら有利かもしれませんが、全く意味のない資格と捉えていたら書いていても意味が無いでしょう。ただ学歴も関係ないと言っても採用する側は学歴を採用の判断材料に使うでしょうね?
学歴だけでは翻訳家として力があるかどうかは推し量ることは不可能だと思いますが。
それ以外にも翻訳学校で優秀な成績だと学校からプロの翻訳家を紹介され、下訳という仕事を頂けるそうです。昔弟子入り、今学校という言葉があります。漫才師と同じですね。
昔プロの翻訳家に弟子入りするのが普通だった時代は雑用をさせられるだけで、翻訳の仕方と教えてくれるわけではないそうです。しかし出版社を紹介してくれたいとか所謂コネですよね。そういうメリットは
あったでしょうね。

お礼日時:2014/02/16 10:46

お礼で書かれている内容に誤解があるようなので


通訳のしごとについてですが、単なる会話を訳す
わけでなく、専門的内容についての会話なり講演
なり質疑応答などをやくせといわれるのがほとんど
です。内部調達できない専門的技能をもったプロ
のみが通訳としてやとわれるからです。

ときには、学界の最先端のまだ誰も知らない内容
を訳すこともあります。ですので、瞬間的な翻訳が
通訳の仕事でまちがっていないのです。実際に通訳
のトレーニングには、英文をみた瞬間に訳すサイトラ
サイト・トランスレーションという訓練があるくらいです。

ちなみにサイト・トランスレーションは、ふつう通訳より
も簡単です。
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この回答へのお礼

回答頂き有り難う御座いました。
推測だけで書いてしまって申し訳ございません。
推測で発現することは構わないと思います。
推測オンリーだと駄目だとはいいませんが、かなりリスクを伴いますので、覚悟が必要です。

お礼日時:2014/02/16 09:45

まだましというのは、いくつか学校などをまわってみて翻訳学校には


かようきにならなかったが通訳学校にはかようきになっていくつもか
よってみた経験からまだましといいました。たしかに、いわれてみれ
ば通訳学校もあまりよくないところはありましたね。通訳学校のなか
には比較的良心的なところがあるというのはいえるかとおもいます
が・・・


いずれにせよ、翻訳にくれべて通訳はごまかしがきかないので教師
も学校もそれなりにはなります。完全に公平でもないかもしれません
が。
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この回答へのお礼

回答頂き有り難う御座いました。
少し誤解があったようですね。
しかし、同感出来るところは多々あります。
>いずれにせよ、翻訳にくれべて通訳はごまかしがきかないので教師
>も学校もそれなりにはなります。
これは最もだと思います。翻訳は辞書を引いたり時間をかけながら出来ます。
極端な話し知り合いに頼んだり聞いたいしても何ら問題無いでしょう。実際下訳という仕事があるのはご存知だと思います。
でも通訳はその場で訳す(前もって話す内容を知らされている場合もあると思いますが)
訳ですから『アドリブ』という事になりますし、通訳する相手がどんな話をするか
前もって推測してそれに準備(専門用語を調べたり)しておく必要がある場合も多々あるように思います。
いきなり通訳をすることになればこれから話される会話を前もって推測出来ませんから、完全なアドリブと
いうことになりますよね?これは極端ないいかたをすると『翻訳を瞬時にやる』(実際は通訳は基本会話ですから、出版翻訳や論文等の様な難し言い回しは少ないでしょうから、『翻訳を瞬時にやる』という表現は飛躍していると言わざるを得ませんが。

お礼日時:2014/02/16 08:47

JTFの場合には、合格者数などの表記が


あきらかに誇大広告だったこともありそれ
自体は是正されたみたいですね。

ですが、真摯なきもちで毎回受験する受
験者のこころを踏みにじる採点をおこなっ
ているのはかくしがたい事実です。

逆に通訳養成所は、その場で結果をださ
ねばならないので、通訳養成所で一緒に
開設している翻訳者養成コースなどはま
だましなきがします。
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この回答へのお礼

回答頂き有り難う御座いました。
質問しておきながら失礼な表現になるかも知れませんが、
ちゃんとした企業だから悪いことはしないとは言い切れないと個人的に考えています。
例を上げると英語で書きます『police officer』(誹謗中傷と取られるのを避けるため敢えて英語で書きます)と英語で表現できる職業の方が犯罪を一度もしたことは無いとは言わないでうよね?勿論そんな馬鹿な話しに答えを求めるのは失礼な事はわきまえています。
『まだまし』という表現を使われていますから、勿論わかった上で回答をされていると解釈しています。
失礼な表現があったとしたら申し訳ございません。

お礼日時:2014/02/16 07:45

実際には通用していない資格をあたえると称して


試験をおこない、合格者をださずに受験料3万円
程度をだましとっていたJTFという検定試験もあり
ました。

主婦層の翻訳者になりたい願望につけこむ一種
の商法になってしまっている業者のほうがおおい
印象さえあります。

模範解答さえだしていないずさんな運営がされて
いるケースすらあり、受験料がもったいないとしか
おもえずにいました。受ける価値のある翻訳検定
というのはどういうものなのでしょうか。
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この回答へのお礼

回答頂き有り難う御座いました。
確か私が受けた検定はそれです(笑)
他にも『映画字幕翻訳者養成講座』をやっている業者有りますよね?
でも映画の字幕翻訳は誰かが辞めない限り、新たに仕事としてつくのはほぼ無理とゆうのは有名な話ですよね?だったらその講座を受けても字幕翻訳の仕事は出来ませんから、詐欺まがい(詐欺とはいいません)
と言われても仕方ないことは無いですか?
某翻訳出版等をやっている『何とかの塔』の『何とか』という業者も翻訳コンテストで高額の
参加料を取ってますよね。
翻訳は語学力があれば出来る訳ではありませんから、日本語の表現力等を必要とされますから、
模範解答が無いのであれば、その検定の採点方法に疑問を感じますね。だとしたら実力を知ることは難しいと判断いたします。
回答NO.1に対するお礼での私の表現は『認識不足』を認めざるを得ません。

お礼日時:2014/02/16 06:26

運営会社がふるいんですよ。

いまどき電子辞書はおろか
ネットつかわずに翻訳とかありえません。

翻訳検定なんかうけてもむだってことです。
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この回答へのお礼

回答頂き有り難う御座いました。
同感です。
翻訳に資格は必要ないですしね。
全くナンセンスですよね?(辞書のルール)
検定を受ける事は100%無駄だと思いません。自分の実力がどれ位かある程度の判断基準にはなると思います。それから翻訳をやっている企業で働くのであれば資格を持っていたほうが有利(入社するのにというより
入社試験を通るのに)という話を聞いたことがあります。
ただ結構受験料が高いです。金額に見合う検定なのかは疑問を感じる次第です。

お礼日時:2014/02/16 05:09

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