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翻訳に関する資格についてお尋ねします。
実際の翻訳者の方にとって翻訳の資格はそれほど重要ではないかと思いますが、自分の力を試すためにも資格試験に挑戦したいと考えています。調べたところ「JTFほんやく検定」、「翻訳実務検定(TQE)」、「JTA公認 翻訳専門職資格試験」が主な資格試験があることが分かりました。この3つの検定のうち、最も一般的なものはどれでしょうか?
各検定の違いも教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

多少ウラ事情にも詳しい者です。


資格を得るために勉強なさることは非常に良いことだと思いますが、現実には、資格を持っているからといって、受注や報酬の点で特に有利だとも思えません。

(1) 翻訳は、多くの場合、発注者←→翻訳会社←→個人翻訳者という経路で行われます。老舗の翻訳会社は、それぞれ独自の評価基準を持っています。その基準にマッチすることのほうが、資格よりも重要です。

(2) 翻訳の性質上、分野が多岐にわたります。翻訳会社によって、自然と「力を入れる分野」が異なります。 一方、資格を持っている翻訳者といっても、得意分野がみんな異なり、万能の人はほとんどいません。したがって「相性」が最も大切となります。

(3) 検定を実施している機関が、非常にたくさんあります。皆様が挙げておられるのは、ほんの一部です。その分だけ、一つの免状の価値が薄れています。

(4) 結局各社が独自に行っている「トライヤル」が最もモノを言います。これは「実力の尺度」というよりも「相性の尺度」です。得意の分野を磨くことが大切であり、1社で落ちたからといって落胆せず、相性の良いところを探す根気が必要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。根気強く自分に合うところを見つけたいと思います。

お礼日時:2008/10/04 21:37

実際にはトライアルで選考されてから実際の仕事が依頼されるため、翻訳に関してはあまり資格が考慮されません。

これが通訳との大きな違いです。

「翻訳専門職資格試験」は以前は「翻訳技能認定試験」という名前で広く知られていました。これは社団法人日本翻訳協会(JTA)が筆記で実施していたものですが、今回の改定でインターネット経由での在宅受験とするとともに、語学以外の管理能力やITスキルについても評価されるようになりました。この資格の位置付けがどうなるかは未知数ですが、従来どおりトライアルをしなくてはならないことは同様でしょう。

「JTFほんやく検定」は、別の社団法人である日本翻訳連盟(JTF)がインターネット経由で実施している試験です。2級以上で、JTF会員となっていれば、JTF に加盟の翻訳会社を紹介してもらえる点で、トライアルを受ける頻度は上げられるようです。とはいえ、実際に仕事になるかどうかはトライアルでの実力しだいです。

「翻訳実務検定(TQE)」は完全に民間のサン・フレアアカデミーという翻訳会社が実施しているもので、翻訳者として採用できるかどうかのふるい分け試験にもなっています。他の試験とは、数日をかけて課題を翻訳する点が大きく異なります(その分、時間の融通もつくが、評価も綿密で厳しい)。3級以上を取得すると、サン・フレアアカデミーで更に講習や実務経験を積んで、実際の仕事を任されるようです。つまり、社内でのトライアルがあるようなものです。

参考URL:http://www.jta-net.or.jp/,http://www.alc.co.jp/e …
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この回答へのお礼

各資格の違いをわかりやすくご説明いただきありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2008/10/04 21:39

通訳です。

ただ、英語の通訳ではないので部分的にお答えします。

>実際の翻訳者の方にとって翻訳の資格はそれほど重要ではないかと思いますが

重要です。いくつかの翻訳会社に登録すると思いますが、翻訳者を選ぶ係の人は翻訳者を実際には知りません。名簿に記されている経歴で判断します。経歴には、
1.学歴(日本と外国)
2.語学資格
3.職務経歴
4.トライアルの点数などが記されています。したがって資格を持つことは大切です。
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