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自転車の空気がゆっくり抜けるときがあります。空気が抜けるときはきまって、10キロくらい走った後に前輪か後輪の自転車の空気がゆっくりと抜けたことに気づきます。最近はいたずら対策に自転車を屋内にいれて保管しておいてますが、今回も一回だけ起きてしまいました。六角レンチでしめるわっかが、片方ずれて動きません。その現象もおしえていただけるとたすかります。今回は屋内でのほかんなので、いたずらだとは考えにくいです。たんなる整備不良なのか、どうなのか、おしえていただけるとたすかります。

「これはなんの現象なのか?」の質問画像

A 回答 (5件)

普段の事については分かりませんが、画像の状態はナットが最初から斜めに入っていた物をレンチで無理に締め込んだように見えます。


その場合、全体が当たらないために締め込みが足りないように思えてしまい、先に当っていた方のチューブに傷がついてしまったのでしょう。
このナットはレンチで締め込む必要は無く、手で締める程度で十分です。
実際、ナットではなく手で締めるためのリングの場合も有りますよ。
ゆっくりと抜けるのは、虫ゴムの劣化やごく細い金属片がタイヤの中に刺さり込んで残っているなど、いろいろ有ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>画像の状態はナットが最初から斜めに入っていた物をレンチで無理に締め込んだように見えます。
自転車屋さんに行ってみたら、最近は機械でとめるからこのようなこともあるといってました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/03/08 01:17

ナットがずっこけた原因はたぶん3の人が言っているタイヤのズレによるものではないですか。



パンクの原因はなにか異物が刺さったか、リム打ちか、虫ゴムの劣化、だと思います。
虫ゴムは普通に正しく使っていても一年とか、ひどい時はもっと早く劣化してダメになります。虫ゴムの場合は最初はスローパンクになる場合が多いです。
https://www.google.co.jp/#q=%E8%99%AB%E3%82%B4%E …

http://store.shopping.yahoo.co.jp/cyclemall/2237 …
バルブのトップを強く締め過ぎて虫ゴムを傷つける場合もあります。

虫ゴムのゴムだけ取り換える方法とバルブをスーパ-バルブという弁式の物に換える方法とあります。
少々割高ですがスーパーバルブの方がはるかに長持ちします。(たぶんチューブと同じぐらいもつのではないでしょうか)
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20060205 …

リム打ちは単に空気圧が不足している場合が多いでしょう。
異物については避けようが無いと思います。

あと他の人が言ってるようにリムナットは工具を使って締めては締め過ぎです。指で回して止まるまで締めたぐらいで良いです。

それと本当に走っているうちに抜けたのかどうか、必ず走行前にタイヤを触ってチェックしておく習慣にしてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

くわしく説明してくださってありがとうございました。

お礼日時:2014/03/08 01:21

まず 画像の状態は、バルブに ハーフナットを斜めに締め込み ねじのガジリが起きてます。


途中で固くなったのを スパナで強く締めこんだ為 外せなくなってるのでしょう?
むりくり スパナで緩めて外すしかないです。

で タイヤチューブ交換です。

空気が抜ける要因は、
1.スローパンク 極細いものが刺さった パックや 
  このバルブのハーフナットを締めすぎたためによる バルブ周辺の パンクが起きたのでは?

2.バルブの中に装着する 内部部品 バルブの虫とか言いますが ゴムチューブを差し込んだりしてるもの
この 締め込み不良でも 空気抜けは、発生します。


対策は、 今回この ハーフナットを取り除き タイヤチューブを新品交換 古いタイヤを使用するなら タイヤ内部を 素手でさわり 遺物の刺さりがないかを確認してから組みつけてください。
今回がじった ハーフナットは、手締めで大丈夫です 根元まで 手締めでOKです。

※ タイヤ組み付け時は、タイヤチューブに空気を少しだけ入れて タイヤをはめ込むむと 挟み込みが起きにくいです。
はまったら この ハーフナットを緩め(バルブ先端側に緩め)バルブをタイヤへ押し組むようにして
バルブ付近のチューブとタイヤのはまり込みを 良くしてあげてから ハーフナットえお リム部へ締め付けてください 手締めか スパナでも軽く締める程度ですよ!


タイヤチューブも ホームセンター等で 買わず 自転車店で購入してください。デシ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。感謝します。

お礼日時:2014/03/08 01:20

このようにナットが片側にずれる現象が起きる原因は、空気が非常に少ない状態で走行したためにタイヤとチューブが回転方向に少しづつずれて強い力で引っ張られたためです。


チューブがずれて折れ曲がって傷みがあったり、バルブの付け根がはがれてパンク現象となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/08 01:19

推測ですが・・・



チューブが少し残っていますね。
考えられる事は、タイヤやチューブを切り取る際に、バルブに力が掛かり、ナットが傾いた。
又は、取り付け時の問題で、チューブの位置が正しくなく、日々の使用でズレが発生してナットが傾いた。

私の行きつけの自転車屋では、このナットを強く締める事はしません。
逆にユルユルです、手で締めるだけ。

重要視しているのが、空気を注入するバルブのナット部分。
ここにチューブ用のナットを入れ、バルブキャップ(?)とダブルナット状態にしてくれています。

参考までに写真を添付します。
「これはなんの現象なのか?」の回答画像2
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/08 01:18

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