プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。

30代の大人で、
英語をやり直すどころか中学英語の文法など見ても
思い出せず混乱してるほどの初歩の初歩から解らない者です。

目指したい目的は、洋画や海外ドラマ、洋楽が好きなので、
文中の何個かでも聴き取れる→その何個かの単語から何の話なのか
意味をざっくりとイメージできるようになりたいのですが、

その前に、
歌詞やセリフの「文字」を見て、
発音記号を調べずに読みが分かる(発音できる)方法はありますか?


検索していて
「フォニックス」という方法を知ったのですが、

タイトルにはフォニックスと書いてなくても内容はフォニックスと思われる内容の
発音関係の本を何冊か買ったり借りたりした中では、

発音(発音記号やカタカナ表記)→音(おと)の出し方、発音→文字、単語の順
で載っていて、
その逆の方法で載っている本などを探しています。

フォニックスで有名な所の本やCDでは
「音から文字に」とあるので、
その逆から載っているものが良くて。

その発音ごとの数ページを逆から見ればいい、
頭の中で順番を入れ替えられればいいのですが…、
混乱してしまいます。

個人のブログなども含め検索していると、
フォニックスで全部読めるわけではない、
規則が使えない例外もたくさんある…、
結局は全部 個々に覚えるしかないと
書かれている方もいて、
なかなか始められません…。

A 回答 (4件)

英語の場合、


音から文字への関数も、
文字から音への逆関数も
存在しませんから、
「発音記号を調べずに読みが分かる(発音できる)方法」は
ありません
という回答になります。

先ずは、大体の法則を覚えておいて
後は例外を覚えていくという方法が
一般的だと思います。

以上、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
寒暖の差で体調を崩していてレスできずに すみません。

1単語調べれば多くの意味、発音記号、音声が聴ける上に、
類語や日本語の意味までリンクで繫がってみれるネットの無料辞書が
とても便利そうだと思ったものの…
私のスマホからだと発音記号のフォントが入ってないせいで、
記号が□になってしまうのと、

辞書によって発音記号が違う、と書かれている方がいて…、
発音記号を介さず読めるルールがあればいいのに
、と思ってしまったのです。

お礼日時:2014/04/01 08:21

英単語は読み方がさまざまなので、結局は「全部 個々に覚える」ということになると思います。



ただ、単語をたくさん見ていると、そのうち何となくパターンはわかってくる気がします。たとえば、station / vacationなどは、~tionの部分は同じですよね。teacher / driver などは、er は同じかもしれない。
同じ部分は一回一回覚えなくてもいいわけです。
あっちの単語で覚えたのをこっちの単語でも同じく使えれば、そこはもういいわけで。そういうのの積み重ねでは?

しかし気を付けないといけないのが、わかった気になって辞書を調べないでいると、間違って読み方を覚えていたり(アクセントも注意!)、簡単な単語なんだけど意味が複数あるのに気付いていなくて勘違いしていたり、ということがあること。

だからちょっと面倒でも、辞書と仲良くするほうがいいと思いますよ。

※多読練習のときは、辞書を引き過ぎない、という方法もありますが。というか、辞書と首っ引きにならないで済むレベルの本を使うということになりますが。
http://d.hatena.ne.jp/yamashiro109/20100806/1281 …


発音記号は最初面倒かもしれませんが、覚えてしまえばフリガナみたいなもので、便利なものです。

それでもやっぱり、実際に会話の中で使われているのを耳で聞かないと分からない(前後でつながったり、ネイティヴが発音すると、こなれて崩れたりすることがあるので)、というのはありますが。

何をやるにも軌道に乗るまで、最初はちょっと面倒なものです。語学であろうと楽器であろうと、スポーツやダンスであろうと。

そこは少し我慢しないと。。。。

英語の発音・イントネーション
http://www.pronunciation-english.com/


初歩の初歩から分からないなら、初歩の初歩からやり直すほうが早いかもしれませんよ。分かる所まで戻るのが「やり直し」です。

急がば回れ。
千里の道も一歩から。
継続は力なり。

「英語だから」、「学校でやったことがあるのに」、と思わないで、アラビア語とかフランス語みたいな未知の外国語をやることと同等に考えてはいかがですか。そういうのをちょっとでも分かったら素人的には凄い気がするけれども、どの外国語であれ、初歩の初歩からやるしかないのです。ホントに。
「おはようございます」「わたしの名前は何々です」レベルから。

ショートカットはありません。と思ってしまったほうがいいです。
http://sasolution.net/tatujin/toeic%20item6.htm

ほんとにね、お金で英語力が買えたりしたらいいなと思います。でもそれは無いです。楽な方法はない。

でも最初は楽しいことも多いはずですから、面白味のあることを見つけてみてはどうでしょう?ドラマが好きならセリフを真似して音読してみるとかどうですか。一文だけ発音記号でもフォニックスでもいいからフリガナ振って、それを何度も繰り返し聞いて真似してみる。そしたらその幾つかの単語の発音は覚えますよね。

私は発音の真似するのが楽しかったですけどね。発音記号と口蓋図のとおりに真似してみたら、「おっ、英語っぽくなったんじゃない??」なんてww


「英語が 1回で聴き取れない。何か学習法は?」
http://gogakuru.com/blog/selection/kawamoto/2013 …
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
寒暖の差で体調を崩していてレスできずに すみません。

1単語調べれば多くの意味、発音記号、音声が聴けるネット無料辞書が
とても便利そうと思ったものの、
私のスマホからだと発音記号のフォントが入ってないせいで、
記号が□になってしまうのと、

辞書によって発音記号が違う、と書かれている方がいて…、
発音記号を介さず読めるルールがあればいいのに
、と思ってしまったのです。

フォニックスで有名な所から出てる
「フォニックスって なんですか?」っていう本を 大きな書店で やっと見つけて
(幼児教育の「えいご」の棚だった…)見てみると、
カラーでイラストや内容が子供っぽくなりすぎず、堅苦しくなく良いのですが、

発音記号らしき文字が載っていて、
「結局は発音記号も覚えなきゃならないんじゃん…」と思ったのですが、
ある程度はルールがある、nightのghなど発音されない音の謎などが
載っていて、
20数年前に フォニックスを知っていたら...と。

。。。。が、
ネイティブの音声を聞いても、
頭の中でカタカナに捉え直してしまう自分にガッカリ…。

特にカタカナ語(和製英語)として使ってる言葉だと、
とても邪魔で;;。

そして、
やはり基本中の基本ぐらいは…と思い、基本的な文法(語順)を調べるも、
S? V? 形容詞?修飾する?
…英語以前に、日本語の意味が解らず何を調べていたのか分からなくなる始末。

迷路やパズルなどのページがなくて、
初歩の初歩から書いてある本があれば…。
20数年前の「学校英語」からすると、今の中学生が習う「中学英語」すら
難しいです。
(品詞の説明の漢字が)

学校の成績や受験、TOEICの英語ではなく、
話し言葉(スラング込み)となると
果てしなく遠くて見失いそうですが、

>急がば回れ。
>千里の道も一歩から。
>継続は力なり。

ありがとうございます;;

お礼日時:2014/04/01 10:13

こんにちは。



>歌詞やセリフの「文字」を見て、
>発音記号を調べずに読みが分かる(発音できる)方法はありますか?

私は、英語を習ったばかりに時に、同じような質問をしたことがあります。

ただ、今は、私のように、学習する時に、カセットテープ・レコーダーさえなかった時代とはちがいますから、文字から音声への変換に関しては、PCアプリでかなり「信頼が置ける」と考えています。だから、文字から発音に関しては、固有名詞を除く、9割は達成していると思います。逆の音声から文字も、たぶんあるのでしょうけれども、それは今のところPCアプリでは知りません。

なぜ、信頼がおけるかというと、同じフォーマットで、日本語に関して同様の製品がありますから、その精度と比較して、英語もかなりのレベルに達しているのだと思っています。いわゆる、"Text-to-Speach"の種類のものです。肉声か、synthetic voiceかは、ほとんど区別が付かないのでした。違う点は、時折アクセントが大阪弁のようなアクセントが交じることです。

そもそも、フォニックスは、元の音声が頭に入っている人が、文字と音声を結び合わせることで、元の音声を知らない人にとっては、そこから、音声を当て推量は出来ても、基礎単語のレベルで、例外が多すぎるのは、かえって学習の障害になりかねません。

その逆の、知らない単語・聴いたことがない音声から、意味や文字を割り出す辞書は、
『リスニング英和辞典』という名前で流通していたことがありますが、精度が低いのではないかと思います。
PCから、文字起こしも、アプリよってはあるのかもしれませんが、こちらは詳しくないです。

>結局は全部 個々に覚えるしかないと書かれている方もいて、
結論的には、そうなるかと思いますが、数が何万語とか際限ないということではありません。せいぜい、5,000語以下で済むのですから、そんなに諦めるほどのことはないと思います。
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#3の回答者です。



>『リスニング英和辞典』という名前で流通していたことがありますが、精度が低いのではないかと思います

しばらく考えてみたのですが、発音からスペルを手繰る(意味ではない)の便利な辞書は、ペーパーバック・スタイルの洋書を見たことがあります。ただ、発音記号ではなくて、Phonicsライクで書かれていたと思います。ちょっと、最近は出かけられないので、記憶だけで、未確認です。
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