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と考えています。しかし、世間ではまだまだ疑惑の意見も多く
スッキリしません。そこで、存在するのか?しないのか?
ご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

存在してて欲しいとは思いますが、


誰も見た事が無いのでわかりません。

ましてや私たち素人は100%見た事無いですから。

この回答への補足

昨日の小保方氏の記者会見では、第三者が作成したと言っています。しかし、記者の質問に、公の場で個人名はだせないとなりました。

私はその人の名は丹羽仁史リーダーと考えています。
今でも、小保方研究室の冷温庫のなかに例のOct4_GFPに光る
STAP細胞はたくさん保管してあるそうです。

いずれ、世間に公開され、一般の方がSTAP細胞の存在を
認める日も近いものと思います。

補足日時:2014/04/11 11:38
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・当該研究者達が発見したと主張して証拠となる論文を提出した。


・ホントならすごいことだと他の人が論文確認したら怪しいところがボロボロ見つかって、検証実験するまでもなく結果も間違いだろうと専門家からはほとんど相手にされていない。
・仕方ないので当人の所属団体が自ら検証しようとしている。

 ざっとした流れはこんなところでしょう。そういうわけで真偽は検証待ちですが、改竄ならばここまでの期間に正しい無加工データを持ってくればよかったのに、それも無いというのは怪しすぎるというところですね。

この回答への補足

コメントありがとうございます。
できたら、抽象論ではなく、具体的に反論して欲しいですが。

理研、国際特許
http://patentscope.wipo.int/search/en/WO2013163296

理研は2013年4月24日に国際特許を出願しています。
STAP細胞に自信があるから特許出願したと思いませんか?

補足日時:2014/04/11 11:55
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論文は世界の科学者から見れば無価値です。


なぜなら論文の最も大切な客観性がなく、追随試験で誰ひとり成功していない。これにたいし小保方は成功した者がいると言いながら誰と明らかにしていない。これは詐欺師の典型的な手口です。200回以上作成したも証拠はありません。200回作成にどれだけの期間が必要なのか。作成した細胞の性質を調べる実験も膨大な手間暇がかかり、数年でできることではありません。
遺伝子解析の写真も記者会見でオリジナルを提出していない。つまり偽造した物(捏造)しかない。STAP細胞の写真もなぜ早稲田時代のものを張り付けたのか。これは完全に偽造。

あるかもしれないが科学的には存在しない。PIS細胞では万能細胞になるメカニズムは素人でも分かるがSTAP細胞になるメカニズムが分からない。PHと物理的圧力という単純な刺激でDNAの初期化起こるならば自然界でも頻繁にそのような現象があるはずだが観察されたことはない。

この回答への補足

コメントありがとう。
小保方氏のSTAP細胞を200回作成したと言うのは、
数えきれないほど実験に成功していますという意味です。

テラトーマの写真は早稲田大学博士論文の写真でした。
彼女のパソコンの中には写真が多数あり、それで貼り付け
ミスを犯しました。

どちらも似たような実験なので、些細なミスなのです。
理研の調査委員会はこれを捏造と断罪しました。

この判定の世論に与える影響は大きくオボちゃんは
STAP細胞も出来ていないのにごまかすために写真を取り替えた
のだと。

しかしそれは誤解です。STAP細胞は存在します。

マウスのリンパ球(T細胞)をpH5.7の溶液に浸します。
そすと、2日目にOct4_GFPに光るコロニーが出来てくるのです。

小保方氏はこのメカニズムを今研究中だそうです。
彼女のSTAP細胞にかける思いは大なるものがあります。

おそらく再生医療におけるiPS細胞を念頭に於いて研究していると思います。

ところで、iPS細胞にPrinces遺伝子を追加するとSTAP細胞が出来ます。

補足日時:2014/04/11 15:54
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必ず存在します。


いろいろな利権絡みの圧力が、恐らくアメリカ ロックフェラー側から理研に対しても脅しが掛かっているのでしょう。とにかく薬を使わない医療、寿命が延びる医療などの進展には、必ず抑圧が掛ます。癌を治す技術はとうに発見開発されていますが、人口抑制したいロックフェラー以下の反社会的富裕組織の破壊的な影響は甚大でしょうから、凡ゆる疾患を治療してしまうような発見は断じて許さないというわけです。
あんまり、マスコミなどの軽い情報に惑わされないことですよ。

この回答への補足

そうなのです。利権が絡んでくるので、特許とか。
理研はプロトコルの公開はやめたが良いです。

理研(CDB)の小保方研究室でSTAP細胞は出来ているので、これを
外部で作ってもらう筋合いがない。

補足日時:2014/04/11 16:06
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たぶんどなたの回答を読んでもスッキリするは無いと思いますし、


仮にスッキリしたとしたらそれは勘違いか思い違いです。
だって今のところ現実を知っているのは小保方さんだけなのですから。

現時点では、STAP細胞が存在するという客観的な証拠はありません。
なので今の段階では「存在していない」と思われます。
小保方さんは存在してると明言していますですが、
具体的な証拠を一つも提示できていません。
会見では記者から証拠について色々と突っ込まれていましたが、
いろいろと言葉を濁して何一つちゃんと答えられていませんでした。

身の潔白を証明する最も確実な方法は
「これがSTAP細胞です」と提示して解析してもらうことです。
現物があれば誰も何の文句も言いません。
ですが、なかなかそれに着手しようとしないのは単なるごまかしにしか見えません。

この回答への補足

ガリレオ・ガリレイは宗教裁判で有罪判決を言い渡される時
"E pur si muove"(それでも地球は動く)と言いました。

4月9日の小保方氏の記者会見
否定的な記者質問の中”それでも、STAP細胞は存在する”
と心の中で叫んだに違いない。

オボちゃん頑張れ!!!

補足日時:2014/04/11 16:25
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 細胞に関しては私も確実に有るとは思えません。

有ったとしても偶然の産物のような気もします。ただしSTAP現象に関してはあると思います。 
 細胞に関してはすでに異なる物が使われていると公表されています。

 細胞その物の寿命が短いとかあるのかな?

 もしかして、ちがう現象が起きていたのかもしれませんね。

 やがて人の姿に変わり、「はやく人間になりたい」とか言い出したりして。

この回答への補足

小保方氏は200回作成したと言っています。
これは、数えきらないほど多数作成したと言う意味です。

小保方研究室には10人のスタッフがいます。
STAP細胞を作るときは、共同作業をします。
小保方氏一人で作成するのではないのです。

Oct4_GFPはいまでも保冷機多数保管してあるそうです。
マスコミが取材を申し込めば、いくらでも見せてくれるでしょうが、しかし、今は混乱しているので、取材お断りでしょうね。

補足日時:2014/04/11 22:15
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 木に竹を接ぐ形の釈明会見でしかありませんので、本筋である「STAP細胞の存在を『どうやって説明するか』」との問題に、本人は一言として回答もしておりません。

この部分を裁判の罪状認否に比定することもできるでしょう。その発言内容に対し、原告および被告双方の代理人が質問と陳述を行い、最終的には裁判官が判断するとのあのスタイルです。
 当人が提出した「不服申立書」を再審査するというのであれば、それは理研も小保方も関与しない、全くの第三者が行うべきです。それも公的な場で。喩えるなら、科学版の法廷と同じシステムで行うことが望ましいともいえる。
 印象としては、STAP現象はあるが、STAP細胞の存在は現状では判断材料が少なすぎることだけは確実に言える事実です。

この回答への補足

STAP細胞ではOct4_GFPのマウスの胎盤ができている。
これは大きい。iPS細胞やES細胞ではできない。

CTR再構成がOKならSTAP細胞はできている。しかしNOなら
STAP細胞は存在しない。

ところがその確認が電気泳動試験なのだ。こんなので確認できるとは思えない。ここは遺伝子解析だろう。

遺伝子解析でも検査法が確立しているか怪しいもんだ。
そのくらい難しいのではないのか?

本当は出来ているのにNOと判定したり。

親子鑑定の遺伝子判定とはわけが違う。

補足日時:2014/04/12 23:06
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受精卵を培養していたのではないですかね。

恐ろしい事です。

この回答への補足

補足日時:2014/04/13 11:40
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この回答へのお礼

お礼日時:2014/04/13 17:55

 夜分に失礼します。

補足拝読させていただきました。
>本当は出来ているのにNOと判定したり。
これを再現することがこれから追試を行うとの意味でしょう。でしたら上記の論理構造はおかしいとの話になります。
 STAP細胞があるとの前提に立つから、上記の論理に疑問を持つことができないのでしょうね。それでは科学が科学であることの説明を放棄しているとの話になります。
 その領域固有のテクニカルタームを並べるだけでは特殊性を強調することはできても普遍性を説明することにはつながりもしません。

この回答への補足

補足日時:2014/04/13 17:59
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提唱する始めは、相対性理論や宇宙論など理論的仮説だけだったり、自分の実験結果だけだったりするのは当然のことです。



その後、しばしば何十年もたって、第三者からも確認され、科学的客観的事実やノーベル賞ものになるのです。

再現を決してあせらせてはならないし、まわりもこの数年で最終判断するものではないと思います。

この回答への補足

山梨大学の若山教授が
2013年2月頃、小保方氏についてもらい一回STAP細胞の作成に
成功したと言っています。

この頃は理研(CDB)の若山研時代で、小保方氏は無給の
客員研究員の時です。

話はあってますね。

補足日時:2014/04/13 20:56
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