架空の映画のネタバレレビュー

FPの試験勉強をしていますが、
テキスト読んだりや問題を解いても、
解答丸暗記をしているようで、なかなか、理解できません。

そこで、テキストや問題集以外の本を読んで学ぼうと思っています。

FP試験に役立つFPが読むべきおすすめの本を教えて下さい。

A 回答 (6件)

保険、証券、金融、不動産、税務などの可能な限り薄い入門書を読むことかな?



例えば、金利が下がれば債権があがる・・とかその程度のこともわかっていないなら、可能な限り薄い解説書を読んだ方がよいですね。ぼんやりでも知識があったら、学習の能率はぐんと上がります。
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No1ですが、かなり訂正。



年金や健保、雇用保険については、社労士の入門テキストが、FPの2級と3級の間くらいのレベルです。
歴史が長く、受験者も多いので、参考になるものも多いです。
(特に、年金については、一般向けの年金入門は、FP試験とは内容が合わず、社労士向けの年金入門の方が使いやすいと思います。)

また、FP2級では、FPのテキストに書いていなくても、社労士のテキストになら書いてあることが多々有ります。
満点を目指すなら、社労士の要点整理版みたいなテキストがオススメかと思います。
(私自身は、「まる覚え社労士 要点整理」: http://www.amazon.co.jp/dp/4784844147 を使っていますが、
 他社からも類書が出ています。)

私自身は、FP2級を取った勢いで、社労士まで取ってやろうと思っていたのですが、社労士までは、無理なようで、
残り2週間、脇目もふらずFP2級を目指して勉強することにしました。

お互い、頑張りましょう。
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丸暗記よりも新聞とかから新しい情報を得ることを忘れずに。



FPといっても法律も関係します。

証券取引などはテキストよりも実践でやったほうがいいです。

下手なテキストよりも効果有
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もし買うのであれば、最新の情報をチェックする程度で十分。


覚える量が多いので、むやみに手を出すと痛い目に遭います……。いや、まぢで。


テストだけならば。
テキスト横断形式で、知識を拾い読みしていくやり方で「丸暗記」していくのが一番。
要するに、芋づる式。

将来に繋げたいのならば。
他に実践。(金融資産運用あたりは、自力で行うには格好の実践の場。)

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ベースとするのは、タックスプランニング。つまり、所得税全般。
ここから、不動産やリスク管理等のテキスト該当部分を拾っていくんです。

実践ですが。
要するに、自分自身に起こっているお金にまつわる事をひとつひとつ調べていく。
自分の入っている生命保険の約款に目を通す、とか。
自分が死んだら、誰にどれだけ相続出来るのか?とか。
余裕があれば、実際に株や投資信託を現物で買ってみる。
NISA口座を作って試してみる、という感覚で良いかと。(本当に1万円未満の少額でもOK)
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私もとりあえず丸暗記をおすすめします。



インフォームドコンセントはどうしてそうなってる、
とか経済の原理原則はこうだ、とか一般の人が
見ることがない金融機関同士の取引はこういうものだ
とか知るべきことはそれこそいくらでもあるのですが、
本気で切りがありません。勉強だけで一万時間とか
かかりそうです。

まずは資格に受かることだけを目指して丸暗記
してしまった方がいいと思います。興味のある
トピックはその後で掘り下げていけばよろしいの
ではないでしょうか。
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FPに関しては、ごくごく基本概念(どのテキスト・問題集にも解説されているもの)を除いては、ひたすら暗記の世界です。


もちろん、各々の法制度には、どうしてそのような条文を定めたのか、という理由が有ります。
しかしながら、その条文制定・改正の理由を学ぶことは、普通の丸暗記勉強よりも、さらに難易度の高いことになります。

それでもなお、FPのテキスト以外の図書で学びたいということであれば、参照URLのものをオススメします。
回り道では有りますが。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/人事・労務の仕事便利帳-高橋-美智恵/dp/4587217433
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