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集団的自衛権について安倍晋三が妄走してますが、その集団的自衛権の行使が良いか悪いかは 「別の話として」 ひとまず置いておき、安倍晋三のやり方というのは、

1.集団的自衛権の行使が必要であると考える。
2.であるから憲法解釈を自分で変えて、集団的自衛権行使を合憲であるとしたい。
3.その解釈改憲に必要となる人材を、自分勝手に選定して要所に配属させる。
4.彼らに自分の思い通りの報告・見解を出させる。
5.解釈改憲を完了して、自分の思い通りに国を動かす。

と。 そこで質問ですが、
これは憲法違反ですよね? アウトなのでは? (99条等)
どんなもんなんでしょうね。

安倍晋三は最高権力者の位置付けですから、その全権を行使して日本国憲法の転覆を謀っている、とでも言うべき状況で、つまりは警察力・軍事力なども含めた暴力的威嚇をも用いて憲法国家の転覆を図ってる…というか。
現在の国際情勢はそれほど差し迫っているのですか?
あのバカがやろうとしているのは必要とされてる個別的自衛権の解釈変更ではなく、集団的自衛権について、なんですよね。
ピントがズレていると言うか、アメポチの誉れと言うか… バカ丸出しなのでは?

A 回答 (6件)

成蹊大学卒?を低能と云ってはいけない。

 日本的民主主義の表れと
駐米大使が弁明しているみたいですヨ。

現在ある国際情勢は、冷戦期から比べれば格段に良くなっているので
今更戦争できるようにする必要が無い。

現に、中ロの仮想敵国に多数の企業が投資していし、安倍ちゃんはプーチンとも
個人的信頼関係が有ると云っていたのだから、今は仲が悪くても必要ない。

「こんな時こまるでょ ママ携帯買って」 とせがんでいる子どもと一緒です。
都合の良い友達集めて みんなこんな報告書 書いてくれましたと
得意顔のどう見ても、ヤッパリ馬鹿丸出しの軍国少年かですかネ。

非有識者懇談会もまともな法律学者が入っていませんネ。 
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この回答へのお礼

回答どうも有難う御座いました。

お礼日時:2014/05/28 04:23

日本国憲法の転覆?


何を寝ぼけた事を言ってるの。
アメリカによる押付け憲法を
引っくり返さなくてどいするんですか。
あなたは、アメリカの奴隷になりたいんですか。
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この回答へのお礼

回答どうも有難う御座いました。

お礼日時:2014/05/28 04:23

国際法で定められている集団的自衛権、はその国家にある当然の権利である


しかしながら、我が国は情けない事に先の大戦の戦勝国であるアメリカに憲法を押し付けられ
その憲法を70年もの間改正せずに運用しております
現在ある国際情勢を鑑み、憲法を改正していくのは我々日本国民としての義務であり当然の権利であると思います
従って、此度の憲法解釈の変更は、おかしいというのは当然であろうと思います
現状、我が国は食料、燃料、を完全に国内のみで賄える状態ではありません
前記の物資を輸入に頼っている部分が多数を占め、その物資の輸送のためにある航路、あるいは空路も安全確保をしなければならないのです
そのためには我が国だけでなく近隣諸国の安定を測っていかなくてはなりません
我が国が行うべきことは近隣諸国の繁栄のための援助だけではなく、ならず者等の横暴を諌める事も含まれます
従って我が国が国際協調を担う国足り得るには個別ではなく近隣諸国に渡り行動を起こす覚悟が必要とされているのです
カネを払ってそれで終わりではなく、我が国が我が国のために近隣諸国を守る立場になることもある、せねばならない責任があります
そのためにも憲法の解釈ではなく改正が妥当だと私は思います
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この回答へのお礼

回答どうも有難う御座いました。

お礼日時:2014/05/28 04:23

仏教


 私の案内人は、ちょっと間をおいてから、続けました。
 (これこそが、仏教で説明していることなのです。仏教では、人が死ぬ時に、その死者の霊魂は数々の悪魔たちから逃れるように、十分用心しなければならず、そうでないと、霊魂は再び肉体を与えられて、輪廻のサイクルに逆戻りしてしまいます。他方では、上手くその悪魔から逃れることができれば、このサイクルから開放されて、覚醒による喜悦の境地に入ることができると云います。
 実は、これは個人にではなく、全体としての人類にとてもよく当てはまる記述なのです。人類は何かの選択を迫られるたびに、自分たちを輪廻のサイクルに逆戻りさせる悪魔たちに抵抗しなければなりません。ここでいう「悪魔たち」とは、人間同士の攻撃心や、周りの自然環境を破壊する心です。また、「覚醒による喜悦の境地」というのは、科学が人々に奉仕する文明の黄金期のことで、科学的な方法で目の不自由な人にも物が見え、耳の不自由な人にも音が聞こえるという、地球上の楽園を意味します。
 悪魔たちのことをよく用心していないと、輪廻のサイクルに逆戻りし、原始の状態から再び出発して、苦しみに満ちた敵意のある世界において、より発達した社会に向けてゆっくりと発展していかなければならないのです。
 輪廻を表すスワスティカ(まんじ・鉤十字)が、古代の多くの文献中に見られるのと同じように、私たちの紋章に描かれているのはこのためです。問題は、科学の平和利用がもたらす楽園を取るか、それとも、人間が自然を支配して利益を得るのではなく、自然に服従する原始時代への逆戻りという地獄を取るか、の選択です。
 これは、自分たちの惑星から脱出できるようになる人類が、いわば、宇宙的レベルで決断する場合の当然の選択なのです。自分たちの攻撃性を完全に抑えることのできる者だけが、この段階に達することができるのです。そうでない人々は、自分たちの科学技術が発達して、人類を破壊し尽くすだけの十分な武器が発明できれば、直ちに自己破壊への道を辿ることになるでしょう。
 ですから、私たちは、向こうから接触して来る人たちに対しては、全く何の恐れも抱いてはいません。これまでの何千というコンタクトによって、自分たちの惑星系から脱出できるほどの人々は、例外なく平和を好むという宇宙の絶対法則が実証されてきました。
 自分たちの太陽系から脱出できるということは、とりもなおさず、その人々が、太陽系脱出旅行にも、また取り返しのつかない破壊をもたらす攻撃兵器の生産にも利用できる、決定的なエネルギー源を発見し、しかも、自らの攻撃性を制御できないことに起因する「進歩から破壊へのサイクル」からは、すでに脱却してしまったことを意味しているからです。
 この地球上では、あなたが住んでいる地方のフランスが、ヨーロッパをひとつにまとめようとしていますが、これはすでに正しい方向へ向かっていると言えます。フランスは軍隊を持たない最初の国となるべきで、それにより全世界に模範を示すことができます。そうなれば、フランスの職業軍人たちは、平和を維持するヨーロッパ軍隊の基礎を築くことになるでしょうし、それが引いては、平和を維持する世界的な軍隊へと発展していくことでしょう。軍隊は、戦争の守護者であることを止めて平和の守護者となり、その名は、今よりはずっと尊敬の値するものとなるでしょう。
 ひとつの重要な国が、他の諸国がそれに続くような道を示すことが必要なのです。フランスが徴兵制度を撤廃し、フランスの職業軍人たちが、フランスが推進しようとしているひとつのヨーロッパのために働くからといって、周りの国々がフランスに攻め込むことにはなりません。
 それどころか、周りの国々はすぐにフランスの真似をして、あとからついて来ることになるでしょう。ヨーロッパの軍隊がいったん出来上がってしまえば、単一のヨーロッパ通貨を作り、それによって、ヨーロッパ経済をひとつにまとめることができます。
 この過程は全世界に広がり、さらに最初のメッセージで私たちが述べたように、単一の言語が作られ、地球上のすべての学校で、必修科目になるでしょう。この道を示さなければならない国があるとすれば、それは、フランスをおいて他にありません。
 自分たちの破壊の原因となる兵器を蓄積する時、いつも「抑止力」という、もっともらしいことが言われますが、各国が誰か(誰なのかが実際上、決して分らない誰か)の攻撃を抑止しようとした場合、その「抑止力」が何かの拍子に侵略力に変わり、全世界の命取りにもなりかねない危険がいつも付きまとっています。
 *   *

人口問題
「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかなりの部分は解決されるであろう」(人口問題審議会副議長) 
 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。とりわけフランスの民衆の多くは、子供たちがもっと幸福になるには、(要するにかれらが生き残ることができるためには)その子供の数がもっと少なくなるべきであると考えている。けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。かれらは「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。
 有史以来初めて、まさに歴史的記念日と言うべきだが、フランスは一九七六年に人口増加率がストップし、さらにわずかながら後退すらしはじめたのだった。
 自分たちが歳をとったとき、自分たちを養ってくれるに足る十分な数の若者がいなくなってしまうのではないかという危惧を覚えるとしても、やはり、世界中の若者たちに子供の数は少なくおさえるように勤める必要がある。なぜならその危惧は間違っているからだ! およそ自動化の時代が到来しており、今日の親たちは、子供が自分たちを養うために労働する必要がなくなる世界を、建設しつつあるからである。

  ラエル著

*   *   *   *   *

 上記に、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った、とあり、「フランスは一九七六年に人口増加率がストップし、さらにわずかながら後退すらしはじめた _ 歴史的記念日」とあり、ここ日本でも、2010年から人口減少社会の局面に入ったことが確認され報道されている。
日本も、その面積が許す限り膨張したことを考えるに、中国もその面積が許す限り膨張することが見て取れる。中国は、国連常任理事国の一つでもあるわけですが、人口大国とも言われ、その膨張への対応&国際調整は、他の諸国の連合的 集団 対応 となることも、その均衡バランス・国際平和環境を維持するためにも考慮されるところとなるのではないでしょうか。

 一方、上記「 仏教 」、「 悪魔たち..とは、人間同士の攻撃心や、周りの自然環境を破壊する心です 」とあり、「フランスは軍隊を持たない最初の国となるべきで、」と、ある。
「 抑止力..という、もっともらしいことが言われますが、その 抑止力 が何かの拍子に侵略力に変わり」とあり、それが 歴史上で繰り返されて来た、「いつもの付きまとい」であることが、示される。
 よって、今後の国際安全そして全地球全人々の安全は、歴史をリードした西洋(西暦とか極東とか、アジアとか、西洋主導の用語表現のようですが..)、その「フランスは軍隊を持たない最初の国となるべきで、」 を 念頭に置いた地球将来設計となるのではないでしょうか。
 “ 集団的自衛権 ”、その「軍隊を持たない最初の国となるべきで、」 を見据えつつ、合理化され集約され 地球全人々の明日へつながるものと見える。

 上記には、経済/通貨への指摘も記されますが、
 *  *
19:16すると、ひとりの人がイエスに近寄ってきて言った、「先生、永遠の生命を得るためには、どんなよいことをしたらいいでしょうか」。 19:17イエスは言われた、「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」。 19:18彼は言った、「どのいましめですか」。イエスは言われた、「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。 19:19父と母とを敬え』。また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」。 19:20この青年はイエスに言った、「それはみな守ってきました。ほかに何が足りないのでしょう」。 19:21イエスは彼に言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。 19:22この言葉を聞いて、青年は悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである  (新約聖書 マタイによる福音書)
 *  *

 法務的なり、軍事自衛権的なり、一国の首脳的etc. 、それらで、「完全になりたいと思うなら」、「いましめを守りなさい」&「貧しい人々に施しなさい」、この2点が、示されて、時は2000年である。未だ、それらで騒がれるなら、それら「いましめ」を理解できていないことが理由となるのではないでしょうか?.....
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この回答へのお礼

回答どうも有難う御座いました。

お礼日時:2014/05/28 04:22

自民党が大勝した時、日本人はやっぱり日本人だな。

って感じました。

現在の選挙は、各個人の意思に基づく投票というよりも、むしろメディアからコントロールされている自分の意思を持たないロボットたちによる投票ともいえます。

しかも、最近のロボットたちは一丁前に右傾化しつつあります。

その点鑑みますと今の動きは結構危ないと感じます。

私は日本をコントロールするだけの力がありませんから、危なくなったら海外に逃げるだけです。

そのためにも英語を勉強して、海外に口座も持ってるんですからね。

今回やろうとしている憲法解釈変更等々、私的にはアウトだと思います。

この回答への補足

やはりアウトだと思いますか。
集団的自衛権の行使が必要かどうか、良いかどうかの問題ではなく、立憲主義の下での憲法をないがしろにして、自分勝手に解釈改憲を図る総理大臣は、もはや総理大臣とは言えず、排除の対象だと思いますね。
国を守る時、何を守るのが最優先されるのかと言えば、正に憲法です。
日本国憲法によって日本という国家が成立し、国民主権を日本国憲法を通して実現しているのにもかかわらず、総理大臣自ら自分勝手に憲法を… という状況は非常にまずいと思います。

国がなくなっても日本国憲法が残れば、日本は残り続けるのです。そういうのが憲法というものですね。国旗より前に来るものです。

補足日時:2014/05/18 10:59
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この回答へのお礼

回答どうも有難う御座いました。

お礼日時:2014/05/28 04:22

>現在の国際情勢はそれほど差し迫っているのですか?



それに気が付かないのですか?

この回答への補足

現在の国際情勢にビビッている人が大勢いるのは知ってますよ。ですが私にとってはたかがこの程度で… といった感じですね。
慌てふためいて憲法違反をするほどのものじゃないですね。

我々が何を守るのかと言えば、「日本国憲法下の国と国民」 を守るのです。
総理大臣が自ら日本国憲法を打倒している現状では、その総理大臣を打倒することが国防ですよ。国家を守る、国民の主権を守るとはそう言う事です。
自衛隊員も「日本国憲法と国民のために…」という誓約書を書いているのですから、日本国憲法の転覆を図る総理大臣の指揮下に入っている義理は無いのとちゃいますかね?
以上、どうお考えで?

補足日時:2014/05/18 10:53
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この回答へのお礼

回答どうも有難う御座いました。

お礼日時:2014/05/28 04:22

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