アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

美容室を夫婦で経営しています。
毎月の顧問料が二万円、決算料が12ヶ月分の二十四万で税理士さんにお支払いしています。
月の売上げが平均八十万ほどなのですが、この顧問料は妥当なお値段なのでしょうか?

A 回答 (7件)

年商の5%を払っていると言うことですね。

ちょっと多すぎる観がしますので減額の相談をして下さい。

ただ安くしてとはいえないのでこちらでできる作業はしますから安くして下さい。と申し出ましょう。日々の入力くらいはできるでしょう。「やよいの青色申告」でも買って自分で入力して申告だけお願いするとか。なるべくご自分でやれば経営の状態もわかるようになりますのでおすすめします。

これが数年続いてすべて自分でできるようになると決算処理もご自分でやれますので、年間50万円近く浮くことになるので毎年豪華な社員旅行ができますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。勉強してみます!

お礼日時:2014/06/06 08:31

「格安 税理士」などで検索すると、安い会計事務所はたくさんあります。


自分で記帳ができるか、弥生会計などのソフトが使えるかなどによって、金額がいろいろ変ります。
お時間のある時に、いくつかの事務所に直接電話されることをおすすめします。

私の友人も、かつては年間50万円近くの顧問料を払っていましたが、今はすべて自分で決算申告までやっています。

参考URL:http://www.koizumikaikei.jp/lp/s0924/?ad=ga&id=2 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。安い税理士だと節税の仕事も甘くなってくるのでしょうか?

お礼日時:2014/06/06 08:30

「高い」と感じます。


サービスの内容によるでしょうが、決算料が12ヶ月分というのは、個人事業主だとしたら高すぎる気がします。
決算料を含めて年間24万円+消費税が相場だと思いますが。

美容院が法人でしたら、妥当な額です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。この位の売り上げですと、プロがやるのと素人がやるのでは節税効果としてはどの位違うのでしょうか?

お礼日時:2014/06/06 08:28

年商1,000万で報酬が年額約50万ですか。

かなり高いですね。
全てを税理士に丸投げしているとしても20万円前後が一般的ではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

倍以上も払っていたんですね。他の税理士に電話してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/06 09:42

 税理士事務所に勤務しております。



 税理士法の改定により、自由競争となりましたので、高い報酬の事務所もあれば
 安い報酬の事務所もあります。

 質問者様の年商からみても高く感じます。
 年間1千万円も超えていないのであれば免税業者ですよね。
 それも加味すれば、相当にお高く感じます。

 顧問料がないのであれば、決算料24万円というのも「あり」かと思いますが、
 月次の顧問料+決算料では正直ぼったくりと考えられます。
 値下げの交渉をするか、他の税理士に鞍替えするのが賢明でしょう。

 税理士業は他の商売と違い、報酬額により安かろう高かろうという仕事はできません。
 税理士の責任は、報酬の高い安いに関わらず一定でなければならないと考えます。
 従って、安い税理士に頼んだからといって、税理士がサインをした申告に責任を負わない
 という事はありませんので、その点を危惧されることはありません。

 夫婦お二人でお仕事されており、その中から税理士への報酬を支払っているのですから、
 質問内容からみれば、かなりの負担になっているのではないでしょうか?

 「税理士」は先生と崇められるような風潮があり、クライアントからお金(報酬)を
 もらっているのに、偉ぶる先生方(職員も含め)もおりますが、はっきり言えば税理士
 事務所・会計事務所はサービス業です。
 クライアントがあってなんぼの商売です。
 
 遠慮せずに交渉してみてください。
 交渉に応じない場合は、安くてもしっかり面倒を見てくれる税理士を探してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。まさか、自分達が頼んでいる所がぼったくりだったとは!!助かりました。もう、信用出来ないので他の税理士さんにお願いしてみます。

お礼日時:2014/06/06 12:02

散髪料1,000円を謳う千円カットのところもあれば、カットだけで6,000円もする美容院もありますね。


同様に顧問料もさまざまです。

1,000円だけでもさっぱりいい男になる場合あり、6,000円かけてもさえない男のままの場合あります。

貴方がたが求めるのは、1,000円ほどでさっぱり仕上げてくれる税理士ということなら、そういうところを検索してみてください。カット中に余計な会話はいらない、余計な整髪料などいらない、シャンプー要らない人も多いです。

当社の場合は月次売上20,000万円以上でも月額3万円の顧問料+申告料年36万円ですから、貴方のケースではかなり割高に感じます。(日々の記帳などはご自分でされているのならなおさら高いかな)

売上高に応じて段階的にあがる顧問料で受ける税理士もありますから、そのほうが納得できるのならそういう人を選べばよいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
そのお店次第でどの税理士さんが合っているか違うのですね。

お礼日時:2014/06/06 21:47

NO3です。


「この位の売り上げですと、プロがやるのと素人がやるのでは節税効果としてはどの位違うのでしょうか? 」との質問をいただきました。
これは「回答が難しい質問」です。
素人が作成した申告書にて、納税額が10万円で、税理士が関与して納税額が15万円になることはあります。
前者は経費にできないものを経費にしてる、後者は経費とならないものは経費にしてないというような違いです。
逆もあるでしょう。
素人では気が付かない節税策を税理士が採用して、納税額が少なくなる場合です。
節税策などと大げさに言わなくても、例えば開業費の処理や、減価償却資産にするか、一括償却資産にするかなどの判断で、税額は変化します。
税金のことは、チンプンカンプンだというならば、餅は餅屋に任せるのが良いと思いますが、税理士に任せるときちんと税金を出してしまうので、インチキをするために自分でするというのも人情です。
ただし、インチキをするには「正しい方法」を知ってないとできません。
そこが難しいところです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!なんにしても自分で知っていて損はないということですね。勉強します。

お礼日時:2014/06/06 21:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!