プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

は、必要でしょうか?

ショックを交換する際にスプリングを外したところ、巻き付いているゴムみたいなシートがボロボロになり再利用できなかった為、つけませんでした。

A 回答 (5件)

それはスプリングシートという部品で金属同士(バネとバネ座)が直接触れるのを防ぐ部品です(割と重要)。


それがないとどうなるかというと、当然ながらギシギシキコキコとうるさくなります。それと、金属同士が擦れて金属地肌が露出しますので、そこから錆が進行します。
    • good
    • 0

シートではなくチューブ状の物ではありませんか?


不等ピッチのスプリングの場合、ピッチの狭い所が1G付近で密着してしまうのでスプリング同士がこすれて音が出ます。
その音を消すためにチューブを被せてあります。
    • good
    • 0

路面からの突き上げ時のショック(ゴツン)が緩和と言うか


柔らかくなります。
当方は、スプリングとの間にゴムシートを切ったのを入れてますが、
ゴツンの感じがコクン位に変わります。

必要かと言われると、無くても支障なく乗れるでしょうね。
    • good
    • 0

音を消すためのゴムでしょ。



せっかくバラすのなら、ゴム部品全部替えれば良かったのに。
乗り心地がかなり変わりますよ。
    • good
    • 1

ベース部分もスプリングも、共に金属、鉄ですから、こすれて削れていきますね。


巻き付いている?
何か拾って引っ掛かってたんですかね?
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!