アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

洗濯機を回してる時の、洗いの水流っていうのが弱い。

買い替え前の東芝のは、泡立つくらいにガァ~ガァ~って激しくドラムの中で衣類
が、回ってました。

メーカーの日立に電話しましても弊社の実験で汚れ落ちは実証済みですの一点張り
です。

もう購入しちゃってまして、どうしようもありませんが最近の洗濯機って、洗濯の水流って
弱いんでしょうか?

A 回答 (5件)

うちは10キロ対応のビートウォッシュで、あなたの物よりひとつかふたつ前の奴ですが、次から次に壊れてましたね



購入時に5年保証に入っていたので、モーター、制御盤、重量バランサーと内蔵されているものはドラム以外はすべて交換しました

今でも脱水直前で洗濯物が多かろうが少なかろうがロック状態でとまったままになりますが、脱水のみを選択してあげますと終了します

全自動といいながら、中途半端な出来の洗濯機には違いありません

皮肉な事に、中身を交換している所為か、使用が5年を超えました

よく途中で止まってます、するとまた、再起動させます、まるで安っぽいパソコンみたいですよ

問いの水流ですけど、うちのは手で風呂をかき回している程度にしか見えませんが、注水すすぎを2回(59分)に設定すると泥汚れ、油汚れはまあまあ8部所は落ちます

保証があれば修理の兄ちゃんに水流の程度を見に来てもらってはどうでしょう

水流は、ゆっくり回っては止まって反転する、の繰り返しですか? 手もみ洗いを再現したという動きで、右回りに左回りと反転を連続しているので、ガソリンスタンドで雑巾を洗っている2層式よりは確かに遅いです

負荷のある反転するから、モーターの破損を考えての遅い水流の動きでもあると同時に、その遅さの反転をする事で汚れ落としをしていると言うんですよ

汚れがそこそこ、落ちないなら別です、やっぱり洗濯機がおかしいでしょう

確かに、ビートウォッシュは完成品ではない!、うちの奴はです、たまに止まってますよ

多分、製造コストに収まりきれない気の利いた機能を省いてあるような気がします

タオル3枚、肌2枚で脱水しかかったまま、びちゃびちゃで止まっているかと思えば、重たい作業服とズボンに肌着、靴下、諸々10キロ強を洗って確り終わっている時もあります

脱水を高速脱水の設定(長押し3秒)にして、脱水の途中でエラーしなければ、モーターに問題はないみたいです

それか、水道を繋いでいるところに2センチ程度の丸い金網に不純物があって水流がチヨロチョロ状態であるかもしれません

うちは、工事用”清水受け入れタイプ”の水中ポンプで風呂の水を取ってますが、水道の時と水流は同じです

たまに、洗濯機本体の水受け穴の金網をチェックします、紙粘土みたいな不純物があると取り除いてますが、それを掃除しますと、注水の勢いは結構な速さが有ります、見た目の水流が早く感じますよ

うちのビートウォッシュについてはこれくらいでしょうか、参考に成れば幸いです
    • good
    • 5

こんにちは。



「ビートウォッシュ」は他の全自動洗濯機とは異なる独特の洗浄方式を採用しており、
押して・たたいて・もみ洗いする特殊形状のパルセーター「ビートウィング」と水を循環して上からシャワーを注ぎながら洗う節水循環水流を組み合わせた「シャワービート洗浄」を採用しており、節水と洗浄力を両立しています。その為、昔のように水流は強くなくても、「ビートウィング」のおかげで汚れはしっかり落とせるということです。もし、強力な水流を求めるなら、頑固汚れ用の「念入り」コースというのがありますので、それで確かめてみてください。
(この機種には好みのコースの組み合わせを3つまで登録できる「わがや流」を搭載していますので、「念入り」コースをベースに、洗い時間を「標準」コースと同じ時間に短縮してオリジナルコースとして登録し、以降は「わがや流」を押して選ぶだけでスタートすることができます)

自宅にこのモデルの1つ前の型且つ、1つ下の容量(BW-9PV)がありますが、普段は「標準」コースで十分に汚れは落とせます。

ふた下部の「BEAT WASH」ロゴがあるエリアが透明窓になっており、ふたを開けなくても運転中の様子を確認できます(暗くて見にくければ、懐中電灯を用いて透明窓に照射します)。

さらに、使用する洗たく用洗剤にもよると思いますが、銘柄によってはすすぎやすさを重視(すすぎ1回を可能にする)するため、低発泡(あまり泡立たない)仕様の銘柄がありますので、ここ数年の洗たく用洗剤の進化も昔のように泡立たなくなってきている要因かもしれません。

※「ビートウォッシュ」の全自動モデルは、BW-D10XTV(節水循環ポンプを備えた洗濯乾燥モデル)とは異なり、節水循環水流を採用しているため、以前の全自動洗濯機よりも使用水量が少ないながら、元々が「ため洗い」の状態なので、泥汚れなども落ちやすくなっているのではないかと思います。そのため、使用水量が少ないBW-D10XTVに備わっている「ため洗い」コースは全自動モデルには存在しません。
※なお、現行モデルのBW-10TVは大きく衣類を動かす「ビートスロープ」をS字状からX字状にすることでより洗いムラを低減する「ビートウィングX」に進化し、パルセーター裏の羽根によって強力にかき上げることでシャワーの最大流量をアップ(BW-10SVの2倍にあたる約30L)し、より多くの洗剤液を衣類に浸透させることで汚れを落とす「ナイアガラ ビート洗浄」を採用しています。
http://kadenfan.hitachi.co.jp/wash/lineup/bwtv/i …
    • good
    • 1

最近の節水型洗濯機は洗い方自体が変わってきて、


昔みたいに水流でじゃばじゃば洗うという方式は少なくなっています。

http://kadenfan.hitachi.co.jp/wash/contents/wash …
この絵の一番右が昔の洗濯機の洗い方、真ん中がビートウォッシュの洗い方ですね。

従来型の洗濯機は、たっぷりの水をかき混ぜて洗剤液の中に
汚れを溶け込ませる方式でしたため、が~が~じゃばじゃばと
いかにも洗ってますよという盛大な音がしてました。

ビートウォッシュのような節水型洗濯機では衣類がちょうど浸かる程度の水を入れて
下から衣類を押したり引いたりすることで押し洗いもみ洗いする方式になっています。
そのため水自体はあまり動かないので音だけ聞くと物足りなく思うかもしれません。

違いが分かりやすいのは、洗濯槽の底の羽根(パルセータ)の形で
昔の洗濯機は羽根がついていましたが、ビートウォッシュはなだらかな山に
なっていると思います。これは、水をかき混ぜるためではなく、
下から衣類を押し込み、押し洗いするための形なのです。

肝心の洗浄力については、脂やタンパク質といった皮脂汚れ、シミなどは
濃い洗剤液で押し洗いすることで昔の洗濯機よりも洗浄力は上がっています。
泥汚れ、糸くずなどについては水流で洗い流すしかないですので
昔の洗濯機の方が上ですね。

ただ、ビートウォッシュには、昔ながらのたっぷりの水で洗うコースも
あるはずですので、泥汚れの洗濯物が多くて昔よりも洗浄力が落ちたとか、
たっぷりの水で洗わないと気分的にすっきりしないというときには、
説明書を見てたっぷりの水を使って洗うコースを使われるのも良いと思います。
    • good
    • 0

洗濯機の選択方式は時代とともに変わっています、節水にこだわれば洗濯物をたたきつけて洗う方法と思われます。

その場合は水流は関係ありません、洗濯物がきれいに洗えないの有ればクレームの対象となりますが、そうではないと思います。水流で洗う方式では無ないので、失礼ですがご質問者様の疑問は関係ないのではないでしょうか。ガンガン回して選択したいのであれば東芝の二層式洗濯機をおすすめします、騒音も気にならないくらい静かです。
    • good
    • 1

ひとつ小さいサイズを使っています。



洗い工程中に中ぶたを開けると、安全のため止まってしまいますよね。

そのため、洗いの水流が強いか弱いか、見ることはできないと思うのですが、
どうやって洗いの水流が弱いことを確かめたのですか?
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!