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Please come to tokyo. は、come toを群動詞として3文型とするか、to tokyoを副詞句にして1文型で考えるかどちらでしょうか?宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

予備校で英語おしえていましたが、その経験からいっても自分の受験の経験からいっても、そういうことをたずねる問題は試験にでませんし、そのことがわかったからといって、有利になる問題もありません。



あまりこまかな文法事項について専門的になるよりは、すこしでも一般的な英語にたくさんふれ、短い例文をたくさんおぼえることが大事かとおもいます。受験勉強というのはいかに時間を効率的につかうかの勝負なんです。たとえ東大をうけるにせよそう。レベルが高すぎて解けない問題がでてくるというよりは、時間がたりなくてとけない数学の問題があるとか、そういったレベルであそこの問題はむずかしいです。

お示しの例文についていえば、文法的な用語はともかくとして、覚えるときには、come toを熟語として~に来ると覚えることが基本と、comeがtoを必要としない例文としては、いきさきがhomeのときがあると理解するのが大事です。そしてこれは、文法事項として説明を受けて理解するよりも実際の例文のなかで、この場合はtoがいらないんだな、と理解して例文をそのまま覚えることが大事。

発音上も、come toとTokyoのあいだで区切るというよりはそのまえで区切ったほうがつたわりやすいかとおもいます。実際には区切ったりしませんが。
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説が2つあるのは確かです。

しかし私を含め一般人がどちらが正しいか考えるのは時間の無駄のように思います。
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まず、群動詞でも、


put on ~や、take up ~のような他動詞+副詞であれば
もともと他動詞なので当然、SVO です。

しかし、look at ~, speak to ~のような自動詞+前置詞の場合、
受験英文法では SV です。

前置詞が出てきたら副詞的に修飾語。
しかし、I was spoken to. のように、受身にできるように、
speak to で群動詞として、準他動詞、という説明をすることがあり、
そうなっている辞書もあります。

go to ~の場合、受身にならず、群動詞というより、
to ~で副詞句とするしかありません。

go to ~と覚えますが、特に熟語というのでなく、
go の後に to ~がきているだけ。

live in ~などもそうですが、まれに受身になります。

前置詞が動詞と結びつきが強いのか、後の名詞と結びつきが強いのか、
別の観点では受身になるか、ならないか、
という区別がなされますが、こういうのは考え方次第で、
特に悩むことではありません。

とにかく、受験英文法では前置詞である限り、副詞句で統一されます。

他動詞+副詞か、自動詞+前置詞か、の区別は重要で、
look at it, put it on という語順に違いが現れます。
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Please come to tokyo. は、come toを群動詞として3文型とするか、to tokyoを副詞句にして1文型で考えるかどちらでしょうか?



      後者、すなわち to Tokyou が副詞句です。
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この回答へのお礼

そうなんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/01 03:19

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