自衛隊が戦うべき世界最強の敵はどこにいる

いま世界で最も注目を集める激戦区はどこですか。
どこと戦ったら自衛隊が世界中どこでも千年先の未来でも「JIEITAI」で通じる、普遍的英雄集団として人類の歴史に記録されることが可能でしょう。
自衛隊の最強の名誉を守るために、自衛隊がかつての日本軍を上回る大軍団として、再びこの地上に君臨するためには今どこと戦い勝利する必要があると考えるか教えてください。

No.9 回答者： ssssan 回答日時： 2014/07/13 05:57

シナ共産と南トンスル＋北じゃないのかなー、シナ系では大東亜戦時に東南アジア解放の切っ掛け作った日本軍の様にチベット.ウイグル.南モンゴル解放とシナ海に秩序だろうななー、南トンスル案件は勿論竹島奪還で日本に居る在日トンスル.インチキ帰化人叩き出すだろうなー、世界最強+世界の模範として胸張れるのは、大東亜戦では世界で歴史上日本だけですからー結果的植民地解放の切っ掛けの為に戦って命捧げた国は。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2014/07/13 22:07

No.8 回答者： gusin 回答日時： 2014/07/12 18:55

最大のテロ国家アメリカこそが最大の敵であります・・・・・・・・・・・・・・・

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2014/07/13 22:07

No.7 回答者： TANUHACHI 回答日時： 2014/07/12 14:43

　自衛隊は国土並びに国民の生命と財産を守るための組織ですから、こちらから戦争を仕掛けたり仕向けたりすることは決して許されもしません。

そのためのシビリアンコントロールであり、関連法規があります。
　ゲームの世界ではありませんので、妄想はおやめになることをお勧めします。それに「戦争の定義」が亡霊と化した旧日本軍の時代とは質を異にしますから、比較対照することもできません。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2014/07/13 22:07

No.6 回答者： princelilac 回答日時： 2014/07/12 12:19

たとえ「集団的」であろうとも、自衛なのです。

自衛隊は自身の名誉のためではなく、国民のために戦うのです。外敵の襲来時には同盟国同士で自衛のために戦うのです。自衛隊の存在意義を正確に理解する必要があります。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2014/07/13 22:07

No.5 回答者： gusin 回答日時： 2014/07/12 12:00

勿論、パレスチナを武力で奪った、イスラエルであります・・・・・・・・・・・・・・・

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2014/07/13 22:07

No.4 回答者： nekonynan 回答日時： 2014/07/12 11:04

　ロシアから買う４隻の原潜から400発発射された、巡航ミサイルを阻止する能力は自衛隊には無い。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2014/07/13 22:13

No.3 回答者： KappNets 回答日時： 2014/07/12 10:24

先ず米軍にも匹敵する軍備を整える（＋兵士を雇う）予算獲得のため日本国民と戦う必要があります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2014/07/12 11:23

No.2 回答者： Sasakik 回答日時： 2014/07/12 10:23

東京都千代田区永田町一丁目7番1号

東京都千代田区霞が関3丁目1番1号

スペックオタクだったら数字だけを見て「自衛隊、最強！」って悦に入れるだろうけど、現実は・・・「たまに撃つ、弾がないのが、玉に瑕」・・・自衛隊の装備は、能書き（カタログスペック）は立派だけど、調達数が少なければ有効な戦力とはならない。

まず戦うべき相手は、予算の議決権を持っている国会（議事堂：永田町）と、国家の財布を握っている財務省（霞が関）ではないか　と。

って、「冷戦終結後のペンタゴン最強の敵は、予算削減に余念のないアメリカ連邦議会だ」って話しのパクリなんだけど　ね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
Youtubeで自衛隊で検索すれば、すでに米軍に並んでて、自衛隊とまともに戦える集団は米を除き地球上に存在しないことがわかります。
あとは自衛隊が国内に気兼ねせず海外で記録を残せるよう国民が背中を押すだけの状態に見えるのですが。

お礼日時：2014/07/12 11:31

No.1 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2014/07/12 10:11

激戦区は、日本でそれを守り通したことが英雄でしょう。

中国と米国相手でこれ以上の激戦区はありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞＞中国と米国相手でこれ以上の激戦区はありません

過去、自衛隊が日本軍と呼ばれていた時代、中国と朝鮮には実質的に勝って、米軍とは善戦しましたが、戦後政治的な理由で国内と関係国の一部が日本軍を祭ってるだけで、人類史的に普遍的に彼らが英雄視されてる風には見えません。
自衛隊は強いのに世界の評価が伴ってなくてすごく残念に感じます。

お礼日時：2014/07/12 11:06