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現在、電力系統の過渡安定度の解析を行っています。
同期発電機に関しては、相差角の過渡応答によって行っていまして、
誘導発電機に関しても、同様に評価して、比較等行いたいです。
そこで、質問です。
・誘導発電機には相差角という概念が適用できるのか
・可能ならばどのように算出するものなのか
以上2点ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

同期機と誘導機は異なります。

 
誘導機にはすべりという概念を使うのが適当かとおもいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
すべりが有る値で平衡点を持つという解釈でよろしいでしょうか?
同期機の動揺方程式の様なものが有るのでしょうか?

お礼日時:2014/07/14 23:36

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