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個人が払うべき飲み代を会社が立て替えて、後日社員が返済した場合の帳簿の勘定科目は何になりますか?

A 回答 (4件)

立替金で計上しておくのが最も妥当だ。



なお、会社は、税務だけでなく会社法にも、すなわち「一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行」にも従う必要がある。税務だけでよいとする見解があるようだが、誤っている。
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「カミさんお勘定」



「おあいそ」
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個人が払うべき飲み代を会社が立て替える、なんて事は普通はしません。

公私混同ですね。
社長が個人的に貸してくれるとかならまだわかりますが。

でもどうしても会社のカネを使いたいというなら、立替金でもいいし、短期貸付金にしてもいいし、営業経費でなければ何でもお好きなようにどうぞ。
経費でもなければ業務関係でもないので、あまりまともな勘定科目にしない方が良いとは思います。
あくまで業務外、営業外の事ですから。
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会計処理方法(勘定科目の選定)というのは、会社内で判断すべきものであり、その処理方法の正しいと思われる方法はいくつもあるはずです。


本来、社外の人に聞くべきことでは、ありません。

方法1
支払った際
(借方)福利厚生費  (貸方)現金    x、xxx
立て替え分回収の際
(借方)現金     (貸方)福利厚生費 x、xxx

※会社負担があれば、差額である会社負担のみが経費となります。

方法2
支払った際
(借方)福利厚生費  (貸方)現金    x、xxx(会社負担分)
(借方)立替金    (貸方)現金    x、xxx(従業員負担分)
立て替え分回収の際
(借方)現金     (貸方)立替金   x、xxx

※支払い時の処理で立て替え分を明確にしておくという方法です。

あなたの会社の処理方法に合わせて対応しましょう。

簿記検定などでは、利用する勘定科目が明確となっていたり、穴埋めとなっていたりするものです。だから回答は通常一つとなります。しかし、実務では、オリジナルの勘定科目や社内ルールや慣習に従って処理していくものです。第三社では正しい回答のようなものは出ないのです。
あとは、費用計上・損金計上など税務に即したルールになっていれば、どのような方法であっても、間違いではないのです。
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