アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

10年くらい前の DELL 製の壊れたノートマシンがあるのですが、
近場のPCショップで修理できないか見てもらうと
マザーボードが悪くなっているようなのでメーカー修理になる、
と言われました。

メーカー修理は高くつくので、可能であれば
自分でコンデンサの交換などのマザーボードの修理、
もしくはマザーボードの交換に挑戦してみたいです。

ネット上にも色々と情報があるようですが、
そういう内容が解説されている本があるなら
入手したいです。
しかし、Amazon で検索しても日本語の本は見当たりませんでした。
英語の本が絶対に嫌というわけではないので、
洋書でもいい本があれば購入を考えます。
どなたかご存知ないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

やめておいたほうがいいですよ。


やるとしたら、まったく同じコンデンサを手に入れる
必要があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

www.parts-people.com
で自分の機種のマザーボードは見つけました。
それと、コンデンサっていうのは
容量が同じでも製品が違うと
マザーボード上で交換するのには使えないということですか?
そんなに製品数が多いのかな。

お礼日時:2014/07/19 01:46

>メーカー修理は高くつくので、可能であれば



さすがに10年も前だとメーカー修理もパーツ在庫なしで修理できないかと。

>自分でコンデンサの交換などのマザーボードの修理、
>もしくはマザーボードの交換に挑戦してみたいです。

マザーボードの交換ならともかく、
コンデンサの交換などについてはこういう質問をされる方にはできないかと思います(ハンダごての熱で他のパーツを壊すのがオチ)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そのようですね。マザーボード交換をやってみようと思います。

お礼日時:2014/07/20 03:09

ノートPCでマザーボード交換ですよね。


ノートPCの構造は標準などはなく
機種ごとに全然違ったりするので
解説本などはあるはずがありません。
Lenovoだと機種ごとに「保守マニュアル」(サービスマン用?)
っていうのがダウンロードできて
結構詳しく載ってたりするんですけどね。
他社では見たことないなあ。

マザーボードの修理ということであれば
古すぎて部品も代替品選定とかするなら
電子工作(設計)を初歩から学ぶ必要があると思います。
なのでそういう本をたくさん読まなければいけません。
たとえばコンデンサってすごくいろんな種類があるのは
ご存知でしょうか。(電圧,容量ではなく構造の話)
たとえばセラミックコンデンサなんていうのがあります、
他にどんな種類のコンデンサがあるか言えますかね、
そのあたりからわからないようなら現実的には無理でしょう。
私は30年以上電子工作をやっていて
今は電子回路設計が仕事なので
そのあたりの難しさは大きく感じます。

メーカーでもマザーボードの修理というのは
ほとんど行われないと思います。
1つが手間(時間)の問題で、
どこが悪いか調べている時間の工賃で
マザーボードが買えてしまいます、
なのでマザー不具合と判断したらそれ以上は調べないで
マザーボードを交換します。
もう1つは物理的に部品交換が非常に難しい。
今の基板は機械で全部品を載せておいて
機械で一気にハンダ付けしたりします。
なので個別部品の交換って非常に困難なんです。
(部品にもよりますが)
なのでやっぱりマザー交換になっちゃうことが多いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

当方は電子回路については素人です。
5年から10年くらいの期間をかけて知識と経験を増やしていければ、というように考えていたのです。
Wikipediaで検索してみましたが
コンデンサの種類についてもあんなにたくさん種類があるとは存じませんでした。

自分の機種の交換用マザーボードは60ドル以下でした。
www.parts-people.com
ここのサイトの運営者が撮影したようでしたが
YouTubeにその機種のマザーボード交換の手順を解説した動画も置いてありました。
交換時にヘマをして壊さないように注意しなければいけませんが、
また何か分からないことが出てきたら質問投稿させていただきます。

お礼日時:2014/07/20 03:08

測定機器はお持ちでしょうか。

(テスター、ロジックアナライザー、オシロスコープなど)

私の場合、電源ユニットの電解コンデンサの劣化を、手持ちのオシロを繋いで発見したことはあります。
しかし、できることは限定的です。
手作業で外せるコンデンサの劣化が理由ならラッキーです。

マザーボード上のコントローラーICや、BIOS ROM、チップセットICなどが壊れていたらどうしますか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはりマザーボード交換した方が安上がりで簡単なようです。

お礼日時:2014/07/20 03:06

マザーボードの交換ですか、同型のジャンクPCから手に入れるしか無いです、それ以外はPCをメーカーに送り交換です、基本的にメーカーは自作用でない限り、基盤単体の販売は一切しません。


また最近の基盤は4層以上32層以下と言う多層構造の為、部品の半田付けを行うのに数百万するリフローと言う機械で無いと半田が溶けません、市販の半田ごてでは無理です、また小さなチップ部品でも、ホットピンセットと言う4,5万する専用の半田ごてが必要になります、また取り外したコンデンサーが正常であるか判断するために、数十万する容量計、測定器、テスターや、デジタルストレージ、アナライザーなどがあった方が良いとおもわれます、また部品にしても、購入は出来るのですが、最低ロットが1000本とか1万本とかになる場合もあり、1つとかバラで買える部品はかなり限られます。
また本と言われますが、修理マニュアルなどPCメーカー位にしか無く、極秘文章なので市場に出る事も無いでしょうし、ましてや本になる事などないでしょう、PC毎に機能や、位置、部品などが違う方が多いですから。
結論からいって、コンデンサーの入手が可能なのか、電圧や容量だけではダメで、形状や電解コンデンサーの用途が同じでないとダメです、具体的には耐熱温度85℃、105℃、115℃や、対リップル用、カップリング用、汎用電源用、その他と言う具合に、電圧や容量以外にいくつかの項目に適合しないと正常に動作しない、パンクするなどが起きます、貴方が電解コンデンサーについてどれだけのスキルがあるか、またケミカル部品ですから、半田付け時間が長すぎると壊れます、一般的には30秒以内です、また半田ごてで長時間基盤を加熱するとパターン(銅)基盤(プラスチック=エポキシ)なので熱膨張の関係から、パターンの断線、パターンの剥離等が起こり、外部層ならジャンパー線で修復可能ですが、中の層だと修復不可能になります。
揃える必要のある道具、リフローを除いても測定器等を含めると100万近くになりますし、1本100円のコンデンサーだとしても1000本となれば10万で、同じ種類ばかりでないので、数十万部品代でかかるかもしれません。
仮に部品をなんとかかき集められて、ハイパワーボタンのある半田ごてでかなり強引にこうかんできたとしても、直した価格に見合うPCにはならないと思いますが?
それでも10年前のPCを何とかするのですか?10年前と言えばPentiumMの前だから、Pen4Mでしょうか?、それだけお金をかけるなら5万位のノートPCでも性能は10倍近く上ですよ?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勉強になりました。
修理を考えるのは意味がなさそうですね。

www.parts-people.com
ここのサイトで自分の機種の型番を入力すると
60ドル以下で交換用のマザーボードが出てきたのですが、
やはりジャンク品から取り出した物を売りに出しているのでしょうね。(修理したものはあるのかな?)

CPU は Core2Duo 2.0GHz なので
マザーボード交換すれば、重くない Linux であれば十分に使えます。
デスクトップPCの自作もいいのですが、
ノートPCのマザーボード交換作業なども一回はやってみたいのです。また何か分からないことが出てきたら質問投稿させていただきます。

お礼日時:2014/07/20 03:04

これはまた「チャレンジャー」過ぎる・・・。



「同製品でも、製造時期の違いで搭載する部品が異なっている場合も考えられる」し、「10年も使った」のならば「もう充分過ぎる」でしょうに・・・。

「素直に買い換えるべき」でしょ、普通・・・。

「10年前のものなら、OSの公式サポートは打ち切られているレベル」なのだし、「最新機種」の方が「スペック(性能)で勝る」のに。

パソコンなんて、「新OSがリリースされるタイミング=買い換えのタイミング」みたいなもんですよ・・・。

「新OSの動作環境を満たしていて導入可能ならば、買い換えは不要」ですがね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

正確に書きますと、8年前の機種で
CPU は Core2Duo 2.0GHz なので
マザーボード交換すれば、重くない Linux であれば十分に使えます。
Windowsをインストールするつもりはありません。

60ドル以下で交換用のマザーボードが見つかりましたので、
交換作業などを経験してみたいわけです。

お礼日時:2014/07/20 03:03

>ネット上にも色々と情報があるようですが、


>そういう内容が解説されている本があるなら
>入手したいです。

まず、無いでしょうね。
10年と言いますが、この10年間でどれだけの数のPCが売りだされたことか。
そしてそれが壊れた時、果たしてどれだけの人が「自分で直そう」と思い、さらに「ネットの情報ではなく、本が必要だ」と判断し、実際に購入するのか。
本一冊で済まそうとするとスペック紹介だけで終わってしまうし、各機種ごとに修理方法を詳しく書いた本なら、果たしてどれだけの数が捌けるのか?
甚だ疑問です。

出版社も商売でやってるので、売れないと分かっている本は出版することはありません。
資源の無駄遣いになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/20 03:13

ノートPCはメーカーでの修理が基本。

マザーからなにからその機種専用のように組み立てられているので部品の入手自体が難しいことがあります。
したがってそのようなものが市販本になるわけもなく、個人的に趣味で修理する人は一定数の人がいるでしょうが、比較的高度な知識と技術が必要でかなり少数派になるでしょう。
つまり自分でやるとしても実験的なもの、早い話が「人柱」になるような心構えでやるということですね。


ただ保守マニュアルが存在して入手可能なのものもあります。それはレノボのThinkPad。
レノボはマザー(システムボード)も部品として販売してくれます。(IBMのThinkPadでの対応を引き継いでいるのでしょうが、全製品を対象としてはいないと思います。また一定期間経過後は対応打ち切りになります。)
これに関しては私自身マザーの交換をしたことがあり成功しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
マザーをメーカーが販売してくれるというのは嬉しいですね。
次回新品を購入する時には
レノボをまずチェックしてみます。

お礼日時:2014/07/20 03:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!