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私は齢23を重ねる 派遣社員をしております。
鬱が原因で派遣先の会社でミスばかりをし
そのミスによってまた鬱になりの繰り返しで、困ってます。
とりあえず、心療内科にに行って抗うつ剤をもらい飲んでいますが
抗うつ剤の副作用(?)で吐き気がしたり、急にイライラしたり
とりあえず鬱と感じなくはなるが、具合が悪いため、また仕事で
ミスをして、鬱を感じの繰り返しの日々を過ごしております。
いい加減にこのループから逃れる方法を探るため
何をすべきなのでしょうか?

また、もし、この旨の相談を派遣元or派遣先の会社にした
場合どうなるのでしょうか?それを理由にクビとかいう話
にはならないでしょうか?

回答しづらい文章かもしれませんがよろしくお願いします

A 回答 (5件)

materialさん、こんにちは。



もしできるなら、心療内科で医師の診断書をいただいて、
それを上司なり会社なりにコピーして渡して、
上記理由で、休養なり(退職なり)させてください、といい、
職安にいって、仕事上の原因でこのような病気になったので
仕事をやめざるをえなかったとのことで、
失業保険をもらいながら、完治するまで治療に専念されることを
おすすめします。

おだいじにしてください。
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私は25歳で、現在某大学病院で医師として働いていますが、大学在学中に鬱病であると診断され、薬物療法を施行されました。

何度も主治医のもとに通い、薬をいろいろと調整してもらい、現在に至っております。だめなときは何をしてもだめでした。海の底に沈んでいる感じ。しかし、薬を徐々に換えたりして行っているうちに自分にあうくすりがわかり、今では医師という重責を果たせるまでに至っております。鬱病は、確実に治る病とされています。今日、明日で直そうというのは無理と思いますが、長い目で見れば多くの人がほぼ確実に治っています。信頼できる医師にずっとかかること、時間がある程度かかること、無理に行動しても何もよくならないことが経験的に言えると思います。今はきっとおつらいと思います。でも、もう少しだけ待ってください。薬は、必ず効くはずです。また、アメリカで新しい薬が開発され、日本でも認可されつつあります。つらいと思いますが、つらいときは仕事を犠牲にして(仕事よりも命ですから)回復するのを待ってください。
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正直に話をしたらクビでしょうね。

業種によっては鬱に対して理解のあるところもありますが。鬱が良くなるまでお仕事はやめるのが一番と思います。そのことでかえって早く鬱が治るのではないでしょうか?あなたはお仕事のストレスでかなり、精神的にいっぱいいっぱいになってらっしゃるように感じます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
早速、医者に行って診断書を
もらってそれから、会社と話し合いをしたいと思います。

お礼日時:2001/06/09 08:23

私も名前の通りうつ病治療中の者です。



私の場合、幸い、症状が軽いので、仕事を続けながら、通院を続けておりますが、(仕事は、負担の軽いものにしてもらっております)なかなか辛いものです。うつ病の最も良い治療法は、休養に専念すること、すなわち、仕事をしないことです。
完治するまで休むことがなかなかできないのであれば、せめて1ヶ月でも3週間でも仕事をしないことを考えてください。(私は3週間で仕事に復帰しました)

診断書を添えて手続きをするのが、普通の方法ですが、私の場合、部下の精神衛生の管理責任を問われることを恐れた上司(この上司との人間関係がうつ病の直接の原因の1つでもあったのですが)が、診断書の受け取りを拒否して、2年分たまっていた有給休暇の消化ということで処理されてしまいました。もしも、鬱の原因が仕事で、雇用者側に多少の後ろめたさがあれば、そういったことにされるかもしれませんね。

まあ、とにかく、少しでも休むことを前提に、雇用者・派遣先・お医者さんと話し合ってください。けっして隠してはいけません。隠すことはあなたの心の傷を悪化させるだけで何のメリットもありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
早速、医者に行って診断書を
もらってそれから、会社と話し合いをしたいと思います。

お礼日時:2001/06/09 08:22

私はもう46歳なのであなたと比較にはならないかも知れませんが、やはり同じ派遣社員として8年間働いてきて、その間にうつ病になり、3日間ぐらい続けて休むことが多くなったので、派遣先の担当者に正直に話しました。

私の場合は派遣先での評価も良かったので、担当者も理解を示してくれましたが、昨年の初め頃、病状が悪化し、会社に行くのが辛くなり、行っても落ち着かずパソコン(CAD)の前に座ると気分が悪くなって一向に仕事がはかどらず、そのことが担当者にもわかったらしく、「masmasさん、最近アウトプットが芳しくないですね。御病気の方は大丈夫ですか?」と聞かれ、正直に話すしかありませんでした。結局その派遣先を惜しまれて辞めて1ヵ月半の休職に入りました。そして復帰後、約1ヶ月の待機の後、別の会社に派遣になりましたが、そこではさらに苦痛が増して、会社にいること自体が悪夢のような毎日でした。結局そこも2ヶ月余りで辞めて今度は2ヶ月の休職に入りました。その間カウンセラーの指示で外部からの精神的刺激を避けるため、極力外出しないこと、知人や友人、両親などにも会わないことを守り、自宅でごろごろと過ごす毎日を送った結果、心と体の休息を充分に取ることができ、8月末頃には大分良くなりましたが、結局派遣元の会社を辞めてしまいました。というのは、私には派遣という業務形態が向いていないことと、まだまだ休息が必要だと思ったからです。
今は大分元気になり、傍からはうつ病患者には見えないほど元気です。英会話の勉強もやっていますし、外国のメル友とメール交換も毎日しています。でも、未だにできないことがあります。趣味でやっていたオフロードバイクのレースやハイキング、ドライブ、ギター演奏などです。つまりアクティブなことはまだする気になれないのです。また大勢の知人や友人と会ったりすることもためらいます。1対1で会う分にはいいのですが。
でも私は焦らないことにしています。まだまだ長い人生が残っているのだから、1年や2年好きなこと、できることだけをやって過ごしてもいいんじゃないかと思うんです。
この歳で再就職を真面目に考えたら結構深刻です。だから考えないようにしています。今まであまり悪いこともせず、まっとうに生きてきたつもりですから、きっと将来いいことがあると信じています。
現在、心療内科に通っていてカウンセリングも受けています。社会保険事務所から毎月傷病手当金として、会社にいたときの給料の約60%を支給してもらっています。後はカミサンのわずかな給料で、贅沢しなければなんとかやっていけます。とにかく今私にできることは、なるべく精神的な負担を自分にかけないようにして、じっくりと病気を完治に至るまで治していくことです。焦りは禁物です。
私から見たらあなたはまだ23歳だから何をやるにしても私なんかよりずっと可能性が高いはずです。でも可能性が高いが故に悩みもそれだけ多いのは、私にも若い頃があったから充分にわかります。
何のアドバイスもできませんが、私の体験が少しでもお役に立てればと思います。
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