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健康診断で悪玉コレステロールと中性脂肪が異常値でした。
そこで【リンク.1】の情報などを元に食生活を改善していました。

【リンク.1】では、チョコは悪玉コレステロールを正常にすると書かれてあり、
毎日チョコレートを食べていました。

更に食生活を良くしたいと、再度調べていると、
チョコは悪玉コレステロールを増やすと【リンク.2】に書かれてあります。

いったい、チョコは悪玉コレステロール値の正常化に良い食べ物なのでしょうか?
それとも、悪い食べ物なのでしょうか?

【リンク.1】
http://www.rda.co.jp/topics/topics6305.html

【リンク.2】
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/seik …

A 回答 (4件)

コレステロールは無視しましょう。



そもそもコレステロールが悪いという根拠はないです。
悪玉とか善玉という分け方も厚労省が適当に決めただけ。

食べ物とコレステロールは無関係。
健康な人間の体は、必要な物を吸収、不必要な物は排除します。

油を多く取るからコレステロールが多くなる?
人間の体はそんなに単純でない。

健康な人は何を食べても健康です。

コレステロールが高めの方が
長生きだそうですよ。

また、太っている方が長生きだそうですよ。

厚労省が言っているメタボは無視。
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訂正。



誤:1日3食として、1食800kcal。

正:1日3食として、1食600kcal。
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>いったい、チョコは悪玉コレステロール値の正常化に良い食べ物なのでしょうか?


>それとも、悪い食べ物なのでしょうか?

量と質により違います。

砂糖もミルクもほとんど入っていない「超にがいチョコ」なら、少量、適量であれば、良い方に働きます。

しかし、微糖、無糖チョコであっても、脂肪分、脂質は含まれてますから、それらが体内で余るくらい大量に食べれば、余った分が全部、悪い方に働きます。

砂糖たっぷりミルクたっぷりのチョコなら、糖分の採り過ぎで、少量でも悪い方にしか働かないでしょう。

>毎日チョコレートを食べていました。

「毎日」だと、限度を超えていて脂質などが体内で余りまくると思うので、悪い方にしか働いてないでしょうね。

「100%、全員が身体に良いと言っている物」であっても、過度に摂取すれば、悪い方にしか働きません。

食べ物は「全体的にバランス良く摂取する」のが大事で、チョコが良いからって言ってチョコばかり食べていると、食事のバランスが悪くなるだけで、良い事なんか1つもありません。

特に、チョコ(カカオ)は、非常にカロリーが高いので、板チョコ1枚分も食べれば、普通の食事1回分のカロリー摂取に近くなります。

成人男性の標準体格の人の1日の摂取カロリーは1800kcalくらいです。1日3食として、1食800kcal。

明治ミルクチョコレートの「ひとくちサイズ1箱28枚入り」で、一箱140g、一箱全部食べると784kcalくらい。

これ一箱で「食事1回分」になります。

これを一箱食べたからと言って、食事を1回抜くと「チョコの過剰摂取による悪影響」と「食事のバランスが悪くなった事の悪影響」の、ダブルパンチです。

人間の身体ってのは「バランスが悪くなって、何かが欠乏すると、それが食べたくなるように出来ている」ので「食べたいと思った物を、ほんのちょっと多めにして、バランス良く食べる」のが、一番、健康的です。

ともかく「特定の食べ物を集中して食べるのは、絶対に身体に悪い」ってことだけは確かです。

「特定の食品の善悪を考える」っていう狭い思考をしているようでは、死んでも体質改善は出来ないでしょう。

「木を見て森を見ず」と言う言葉を貴方に贈っておきます。
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チョコを食べただけでは、中性脂肪を取り入れるだけで、コレステロールを善玉に変えるところまではやってくれません。



善玉コレステロール(HDL)はカラダの細胞などを健康に保つために必要なものなのですが、

運動などをしてやらないと、HDL は体内で増えてくれず、残りのコレステロールは悪玉コレステロール(LDL)としてドロドロとしてカラダの邪魔ものになって残ります。

つまり、食べただけで効果があるものではなく、食べ過ぎていいものでもなく、適量食べてちゃんと運動しないと効果がでないのです。
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