プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、身長148センチ体重40キロなくて、やせているのですが、
健康診断で、悪玉コレステロールが高く、判定Cでした。
お肉や脂っこいものは好きでなく、あまり食べていないです。
野菜もいっぱい食べます。お菓子も食べます。
塩分もやや多めかもしれません。

有酸素運動をするようにと書いてあったのですが、有酸素運動をすると、もっとやせてしまうような気がします。
あっさりしたものを、おなかいっぱい食べる方ですが、こういうのもいけないのでしょうか? お菓子を夕食後に食べるのですが、これがいけないのでしょうか?

その他は、便秘がひどい、検査して腸が長いと言われました。

やせているし、油や肉も嫌いなのに、なぜ悪玉コレステロールが高いのか? また、何に気をつけ、どうしたらいいのか教えてください!

A 回答 (7件)

私も痩せ・・・てはいないものの、普通よりは痩せている方で長い間悪玉コレステロールが高く、また便秘は中学生頃からずっと悩まされ続けてきました。


体質だと諦めていましたが、30歳を過ぎて悪玉コレステロールの数値が大変なことになってきたことと、太り始めたこともあって根本的な食生活の見直しを行いました。

その結果痩せたし、コレステロール値は随分下がりました。また便秘も解消しています。

実際やってみて思ったことは
・健康に関する勘違いが激しい
・自分の食生活を客観的に見ることはできない

この2点です。
巷には中途半端な噂が流れているし、案外正しい情報を知らないものです。
本やネットで調べてみて「ええ!そうだったの?」ということばかり。
正しい情報を得たら肉と油だけが原因じゃないってすぐにわかることです。

あとよっぽどひどくない限り自分の食生活が正しいと思い込んでしまうものです。
野菜をちゃんと食べている、油ものは食べていない!
私も絶対に自分の食生活が正しいと思いこんでいて直すなんて考えたこともなかったですね。

でもね、体は正直なんですよ。
正しくないから数値や便秘として表れるのです。
素直に見直しをして食生活を改善したらちゃんと数値も便秘も改善しました。
正しいと思っていることを根本的に見直すって大変なことです。

あなたの場合慢性的な食物繊維不足とビタミン不足が考えられます。
ちなみに食物繊維とビタミンといっても野菜だけではありませんよ。こういう点も知識不足、勘違いがあるんだと思います。

ちなみに有酸素運動は痩せません(笑)
やってみたらわかります。
ではダイエットでなぜ有酸素運動が必要なのか・・・は長くなるので省略しますけど、こういうところにも勘違いがあるんですよね。
有酸素運動がコレステロール値改善に良いのは正しい情報ですので、ぜひ運動は続けていきましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私的には、食生活はジャンクフードは食べませんが、
おなかいっぱいに食べることと、お菓子がいけないのかな?と思います。
あと、量もたっくさん食べたり、食べ過ぎて便秘で苦しいので次の食事がちょっぴりだったり…と、その辺、不規則です。

私は、食物繊維とビタミン不足だと思われるのですか?
野菜というよりも、バランスが大切ということなのでしょうか?
tatune33は、食生活を改善したら数値も下がって、便秘も治ったのですね。私も、インスタントは一切食べないし、食生活は良いと思っていましたら、素直になって見直してみないととも思いました。
でも、自分の思い込みに気づくのは、大変難しいです(>_<)

肉と油だけが原因じゃない…運動不測とかストレスでしょうか・・・?
痩せているから安心してなまけていましが、真剣に考えなければと思います・・・。

お礼日時:2009/11/15 12:24

個人差が多いから気にしないでください。


あくまで、健康診断は一般論ですよ。
体質的にコレステロールが増える人も多いのです。
問題は、健康で長生きできればいいのですよ。

そのためには、コレステロールが血液の中で多すぎると=血液の成分バランスが悪いと
心臓病など全身の、血管のあるところの病気をたくさん併発します。

コレステロール遮断薬などを飲んで
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se21/se2189012 …血液を正常にしましょう。緊急避難です。
また、頸動脈のエコー検査などで血管にダメージが出ていないか監査しましょう。http://www.myclinic.ne.jp/ydoi/pc/free2.html
あなたの今までの食習慣も大事ですが、今のあなたの血液の内容がより重大なのです。さらに、頚部にコレステロールがたまっていると死にいたることがあるのです。知らないうちに死んでしまわないように、することが大切です。

運動や食事、あなたの心でするのでなく、首から下の体にとって一番良い条件を作ることが大事です。美味しいもの、いやなことを我慢するのです。
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まず現状を把握することが大切ですよ。



コレステロールは、遺伝的に痩せていても高くなりやすい人がいるのだそうです。コレステロールはLDL130ですそして、私の首には、血管にぷラークができました。

まず、買い物の量を把握しましょう。
グラム単位で、秤、記録します。

買い物をチェックすると、健康的な食生活かどうかわかるものです。
ひと月一人当たりの食材
米:4kg:
肉:2kg
ニンジン500g
大根1kg
かぼちゃ500g
合計緑黄色野菜、4.5kg
野菜合計、12kg
野菜類は捨てる所が多いので多めに買いましょう

バランスがとれているかどうかは、測ってみれば分かるのです。
毎日、食材は30種-40種類食べましょう
厚生労働省推薦です。・
命にかかわる問題です。
面倒がらずに頑張りましょう
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お菓子には隠れた脂肪がたくさん使われています。

当分の間、栄養バランスのよい、便を形成するのに十分な量の日本食とプレーンヨーグルトを食べてみてはどうでしょうか。お菓子などの間食、夕食後はしばらく我慢しましょう。
お母さんにあなたの食事内容をみてもらうこと、そして食事療法だけでなくこのアドバイスを話して便秘からの脱却に協力していただきましょう。

腸が長いのは生まれつきでなく、便秘で便秘薬を長期に連用したりすると大腸筋肉がゆるくなってダラ~ンとのびて下垂やくびれができます。

お通じは身体の中でどのようにして排便されるか知っていますか?
運動選手が条件反射神経や筋肉を繰り返し時間をかけて練習します。お通じも大脳ー胃腸間の排便反射機能(条件反射)と大腸の排便する筋肉力で排泄します。食事をすればその前に食べ物が腸の先に送られ直腸に入れば直腸が膨らみ大脳を刺激して便意が起こります。便意が起こると直腸筋肉が収縮して排便します。これは毎日の排便習慣によって快便となるのです。しかし、便秘薬はこの生体の排便機能とは無関係に収縮痙攣して排便しますので、生体の排便機能は徐々に弱まりやがては自力排便できなくなります。便秘の原因は便秘薬だけでなく、ちょっとしたストレスでも大脳が緊張し大脳直接支配の胃腸管が緊張収縮して動かなくなって食物が滞留したり、無理なダイエットなどで食物カスが少ないと便の塊ができずに腸管壁面の粘液に絡まってこびりついて腐敗したりする、トイレを我慢する、幼少より便秘で安易に便秘薬や浣腸を連用した、などいろいろです。いずれにしても、下剤の連用や習慣性の便秘で大腸管の筋肉がダラ~ンとのびて筋力がなくなり下垂したりくびれたりの状態になります。こうなるとこの下垂やくびれ部位に老廃物が滞留して体温で腐敗し腐敗毒や腐敗ガスを発生します。この腐敗毒やガスが排泄されずに腸管壁から吸収され血液に入り血液を汚します。ガス発生でお腹の膨満感や腹痛、ガスが腸管から吸収されて腸内圧力が下がるので腹痛が収まります。汚れた血液はドロドロで、血流が悪くなって冷え性、肩こり、頭痛、イライラ、肝機能が低下して疲労感や新陳代謝の低下、貧血感、食欲不振で嘔吐感、腹痛や腹部膨満感、肌荒れや吹き出物、ときに微熱やむくみ、などいろいろな便秘症状がでてきます。解決方法として便秘薬の使用を止めること、食べた物は毎日必ずスッキリだすこと、便を形成するのに十分な量の食事量を食べること、です。
運動は血液や体液の流れを良くし大腸内に滞留している老廃物の移動を助ける為に上下動の入った運動を1日15~20分位はしましょう。例えば、縄跳びや軽いジョギングです。便秘は病気ではありませんので訓練によって自力排便は回復します。がんばってください。
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こんばんは



ストレスと遺伝もあると思います
栄養のバランスがわることもありますし
油分も肉もある程度取らないとダメです
特に油分は質の良いものを取ってください
運動は激しくなく続けられるものを

ご参考までに
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私もそうだけど、体質かなあ、といわれました。


悪玉/善玉が2/1以下ならいいそうです。
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コレステロールは食べ物だけではなく体質によっても増えます。


痩せていてもコレステロールが高いのは隠れ肥満や体質が考えられます。

基本的なことですが、お菓子やジュースは控えましょう。
適度な運動も必要です。それと、青魚を多く摂取すると効果的だと聞きます。

それでも改善しなければ今後投薬治療が延々と続く可能性もあります。
食生活を見直してみてください。
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