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引き寄せの法則を知っている人に質問です。

1年半前、就職が決まらなくて今後の人生に絶望していました。そんなとき「ザ・シークレット」という本を読み、ダメもとで、引き寄せの法則を実践しました。

そしたら1週間後、すぐに就職が決まりました。

その職場で働く人たちはみんないい人で、毎日、本当に幸せに働くことができました。

その経験から、引き寄せの法則の存在を信じるようになり、毎日良いイメージを抱くように心がけていました。

しかし、先日その会社を解雇されました。
理由は、ミスが多いこと、電話応対が良くないことなどでした。

確かに、ミスと電話応対に関しては、何度か注意されていました。だから、解雇される予兆がなかったとは言い切れません。
ただ、解雇通告を受ける直前まで本当にみんな仲良くおしゃべりしていたので、解雇されるほどひどい評価をされていたとは思ってもいなくて、呆然としました。

その後冷静に振り返ってみると、解雇の原因となるようなことはいくつかあったな、と気が付きました。


ただ、私は引き寄せの法則を信じていたので、あまり良くないことは考えないようにしよう、それよりも楽しく働こう、とだけ思っていました。

引き寄せの法則なんて信じていた自分が馬鹿だったのかもしれません。

また、解雇された後「ザ・シークレット」を読み返してみると、私には”感謝すること”が足りてなかったことに気が付きました。

私が解雇されたのは、引き寄せの法則なんて信じて危険に目を向けなかったからなのか、引き寄せの法則の使い方を間違えたからなのか、分からないです。

でも、いくら反省しても時間は戻せないし、次の仕事の当てもないし、やっぱり引き寄せの法則に頼りたくなってしまいます。

これからどういう風に考えていったらいいと思いますか?

A 回答 (4件)

引き寄せの法則が悪いわけじゃないでしょう。


特に、自分と相性がよかったのなら、(ジンクスとして)利用すべきだと思います。

あなたに足りないのは、感謝することでもなく。

単純にミスを挽回しなきゃ会社に居場所は得られないというごく当たり前のこと。
ていうか、社会人としての基本的な考え方でしょう。
ミスしてヘラヘラしてるやつなんて、普通に考えればいらないでしょう。
あなたが楽しく働くことなど、会社からすれば必要なことではないのです。
(社員が楽しく働いてくれる方が良いでしょうけどね)
それより「仕事しろ」なわけですよ。

引き寄せの法則「さえ」信じてればOKという考えを捨てましょう。
引き寄せの法則を利用しつつ、会社に必要とされる人材になる

最低でも、注意されたミスに対しては引き寄せの法則を忘れて
真摯に改善に取り組みましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
新しい仕事が決まったので、そこでは真摯に改善に取り組みたいと思います。

お礼日時:2014/09/19 14:43

会社は賃金に合う 仕事をしない人は要りません ミスは一回は認められますが 二回からは


学習能力無しとして 要らない人になります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/19 14:44

引き寄せの法則を否定はしません。



いくつか考えると、まずミスが多いということを考えないのではなくミスをした自分を引きずらないという意味での楽しく働こうという意思です。

大事なのはミスを繰り返さないために、対策を施したかという点です。
ミスを考えないようにして、ただ、何もしなかったなら、そりゃ解雇されますよ。
改善すべき能力の無い人という意味でです。

それとは別に、試用期間などで解雇しやすかったという面もあるかもしれません。
あなたがおいくつの方かわかりませんが、思考だけじゃなく、実務としての即戦力というのがあります。
まして転職者であれば即使える人間でないと無理です。
よいイメージ、プラス思考ってのは大事ですが、お書きになっているように危険に目を向けないでいる不注意な人という面をもっと考えるべきでしょう。

私には引き寄せの法則だけが効果のあることとはおもっていませんがあなた自身はそれが効果があるというのならそれで転職活動を。

そして、決まったら今度は、自分の注意すべき点に目を向けてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
新しい職場ではプラス思考をしつつ、注意深く仕事に取り組みます。

お礼日時:2014/09/19 14:46

会社を解雇されてしまったのは、そういう信心が足りなかったからではありません。

単純に、仕事ができなくて周囲の人たちと協調できなかったからです。どちらかだけなら、解雇にまでは至りません。

いいや私は周囲と楽しくやっていたとおっしゃるでしょうが、それは周囲が表面上質問者さんに合わせてくれていただけで、はっきりいえば楽しかったのは質問者さんだけで、他の人は顔は笑顔で心の中はまったく別のことを考えていたのでしょうね。

あと最大の問題は、指摘されていたのに改善できなかったことです。仕事のミスも、同じことばかりくり返していたのでしょう。人間、「初めてのミス」に関しては割と寛容です。「まあ、誰でも慣れないことをすればミスるさ」となります。でも、同じミスをくり返していたら「お前に学習能力はあるのか」といいたくなってしまいます。
電話の応対についても、こうしなさい、ああしなさいといわれたのでしょうが、改善しなかったわけですよね。どんな対応をしていたか分かりませんが、なんとなく想像はできます。

引き寄せの法則の責任は、引き寄せるまでです。そこから先は引き寄せの法則の責任ではありません。魚を釣るのは漁師さんの仕事、その魚を美味しく料理するのは料理人さんの仕事です。料理がまずいと漁師さんにいってもしょうがありません。
引き寄せの法則にだけ頼るなら、引き寄せまでは上手くやってくれるでしょう。でも、そこから先はまた別の話しなので、そこはそこなりに質問者さんの努力が求められます。
なんか一個のやり方だけで、万事を上手くやろうというのはなんぼなんでも都合が良すぎる考え方です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
引き寄せの法則が効いたのか、新しい就職先が決まりました。
ここからさきはまた自分なりに努力していきます。

お礼日時:2014/09/19 14:48

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