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☆ webで急性白血病について調べ、少しは分かりました。しかし、急性白血病の原因については良くわかっていないと出ていました。実は、息子の嫁さんの父親が急性白血病で亡くなりました(享年63歳)。兄弟からもらって骨髄移植をしましたが、型が不一致、抗癌剤の投与をしていて、5年後に亡くなりました。急性白血病の原因の一つにウイルスが関与するものがあると出ていました。症状が出ていない保菌者は、日本で300万人いるとも言われています。
☆ もし、ウイルス性の急性白血病だったら、父親の妻やその娘にも感染していないとも限りません。25年連れ添ったその父親の妻は当時67歳、3年後の現在も元気で病気はありませんし、息子の嫁さんも同じく元気ですが、保菌者かも知れません。しかし、ウイルス性だったら、検査すれば分かるそうです。
☆ そこで質問なのですが、私としては、その父親の妻や娘がウイルス性だったら大変です。その父親の妻や娘は無論のこと、息子の将来にも大きな影響があります。そこで、一応、検査したかどうか聞いてみる、もしくは検査に行くよう勧めてみたいのですが、なにぶん、息子の嫁さんの家のこと、聞いては失礼あたり、また聞いたら憤慨するかも。どうしたらいいですか?

A 回答 (6件)

あなたはご子息の愛する嫁さんを心からも救うことです。

あなたの不安はもっと知識を持てばなくなるでしょう。

ここに投稿しているお方には、自ら癌を患うか、愛する妻や身内を失った経験をもち、それぞれに知識を持つに至ってアドバイスしているお方もおられます。私は後者、スキルス胃癌で妻を失ったものです。
妻は癌家系ではありませんでした。私の家系は主に胃癌家系です。
私はそれでひどく苦しみました。今は、知識をもって子供達家族の将来の恐れのためにもつくす所存です。

よろしいですか。癌を恐れては切りがありません。
皆様がおっしゃるATL以外にもウイルス起因として分かっているだけで数種の癌があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3% …
それ以外にもおそらくもっと多くの癌がそうでしょう。
あなた側の血筋に癌は皆無ですか?

皆さんが例に挙げられているHTLV-1は母乳から感染します。
このため、妊婦にウイルスの検査がなされ、保菌者であるなら母乳を与えないよう指導されています。
今世紀には撲滅できるものとされ、従って、お嫁さんのお父様が仮にそうであったとしてもお父様からの感染はありませんし、娘さんの時代には感染予防がなされ感染はまずありません。
それと、B型やC型の肝炎ウイルスでも、感染がわかったとしても、現在の医療で100%の排除はたやすくはありません。
不安を通り越す勉強も少しは必要かと思いますし、何よりも、お互いを大切にすることがあなた自身の存在価値も生まれると思うのです。

私は免疫の理論と医療でのハスミワクチンなど免疫療法のことを、妻が健康なうちにもっと深く知るべきであったと思う者です。
うまく表現できませんが、お互い、影の力となって子供たちを見守りたいものですね。
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この回答へのお礼

あなたの奥様のこと、ご冥福をお祈り申し上げます。私は、癌ではなく同様な難病の一つ、摂食障害で17年看護の末、今年3月、実の娘を亡くしました。今でも時折、涙が出てきます。それで、私の息子夫婦のこと、とても心配で・・・。HTLV-1について、そうなんです。骨髄移植よりも、免疫療法があることは、TV解説でも聞いておりました。息子には感染しないことは分かっていますし、多分、嫁の妊娠時にキャリアかどうかDrは検査するでしょうね。もし、検査していなかったら、この時は検査を勧めることができます。安心しました。嫁さんの家に検査したかどうか、聞かなくても良かったです。ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/20 01:56

大切なことを記します。

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質問者様の質問を何度も読みましたが、


どこにも、亡くなれた方がATLだという記述がありません。

亡くなれた方が、どのタイプの白血病だったのか
お聞きになられたことはあるのでしょうか?

どのタイプの白血病かわからずに治療すると言うことは
通常あり得ません。

まずは、そこからです。

この回答への補足

人には感染しないと言っていました

補足日時:2014/08/19 20:06
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ずいぶんよくお調べになったようですね。


その前にまず、病名をはっきりさせることです。
HTLV-I が原因であれば、成人T細胞白血病のはずです。
しかし、成人T細胞白血病はいわゆる「急性白血病」ではありません。

急性型の成人T細胞白血病リンパ腫はありますけど、その場合、5年ももたないでしょう。

ちなみに、HTLV-I に感染している分かったら、どうするおつもりですか?
治療できるわけでもないから、いたずらに家族を心配させるだけです。
検査結果はあなたの胸の中にしまっておかれるのですか?

杞憂だと信じますが。

この回答への補足

HTLV-I に感染している分かったら---個人差もありますが、体力が衰えてくる年齢になると発症のリスクが高くなると解説があります。初期症状を早くつかむため、定期に検査することを勧め、初期段階で進行を遅らせる対応をすれば、延命につながると思います。

補足日時:2014/08/19 20:10
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検査費用貴方が負担してくれるの?検査目的だと保険適用されません。

それ以外に家族崩壊の弊害も生じます。

この回答への補足

検査費用がかかるなら、無論負担しますが、国もこの種のウイルス剤の開発を進めていますし、かかったとしても高い費用ではないと思います。

補足日時:2014/08/19 07:47
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この回答へのお礼

場合によっては家族崩壊もあるかもしれませんが、早く発見できれば、発症する前に抑制または延命処置ができますから---兎に角ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/19 07:50

やめた方がいいよ、、、長く、医療ばたけにいたけど、、、この話は、、、聞いたことがありません。



例えば、、、スキゾフレニア、、、この場合、、、遺伝子の成せる技ではあるけど、、、。

白血病も、、、ウイルスより、、、遺伝子経由じゃないのかな、、、、。聞くべき問題ではなく、、、それはあり得る、、、

けど、、、誰の責任でもないでしょう。

俳優のアンジー、アンジェリーナージョリーじゃないけど、、、ものすごいお金かけて遺伝子検査受けるならともかく、、、一般人では無理だと思いますよ。

この回答への補足

HTLV-1という病気です。netで調べれば簡単に説明が出てきます。キャリアは多いですよ。

補足日時:2014/08/19 07:53
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/08/19 07:53

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