プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今年の3月21日に事故に遭いました。会社の同僚と呑んで酔っていた為国道の路側帯の内側を歩いていたときに車と接触事故が起きました。相手方の車は60キロ位でドアミラーですに接触して撥ね飛ばされ全身打撲したのですが仕事をやらないと生活(金銭的)が出来ない状態だったので休まず仕事に出ていましたけど仕事内容が外回りの営業兼屋根補修だったので通院しながらでは営業成績が下がり、工事の補修中に体を支える事が困難で落ちかけてしまったり、5月に会社より減給予告された為治療専念しようと退職しました。現在無職の為収入が一切なく生活費が底を尽きました…保険会社にその事を伝えたのですが内払いの5万支給だけ頂きましたが生活出来ないので休業補償等は請求出来ないでしょうか?雇用保険はお盆過ぎに催促してやっと届いたので手続きに行きましたが診断書?で仕事を出来るかが無いと給付できないようです。長文ですいません誰か教えて下さい

A 回答 (2件)

=再回答=




お返事が遅くなって、申し訳ございませんでした。

「頸椎ヘルニア」に関しては、事故直前まで何もなければ。
時速60kmで接触されての、「全身打撲」との事なので。
ご相談者のご年齢から考えても、自然発症とは考えにくいです。
跳ね飛ばされた際に、頸椎部分が振られて結果かと想います。


残念ながら、相手方の損害保険会社との「示談」が完了しない限り。
ご相談者には、「自賠責保険」の支払いは不可能です。
弁護士が入る為には、今現在の示談が揉めた場合で有り。
保険金支払いを早める為の、介入は不可能です。

事故後、約6ヶ月を経過していますので。
今現在のお怪我の「痛み」を、強く主張されて。
相手方の損害保険会社に・・。
「後遺障害」を、認めて頂いた方が良いかも知れません。

通院治療費にも、ご不自由でお辛いと想います。
事情によっては、「公的制度」が利用できるかも知れません。
「医療費の減額・免除」事項にならないかを。
一度、役所の「福祉課」にお尋ねになってみて下さい。

「痛み」が続いているならば、「治療」が必要です。
安易に、治療を打ち切ると将来的に影響が出るやも知れません。
主治医に事情をご説明されて、治療継続を依頼してみて下さい。

相手方の、損害保険会社の言いなりにはならないで下さい。
ご相談者は、「保険知識」をお持ちでないので丸め込まれる可能性が有ります。
強く、ご自分の主張を言い張って下さい。


今の段階で、妥協して「示談」を終わらせてしまうと・・。
確かに、「保険金支払い」は直ぐにでも行われます。
しかし、長期的な治療が必要なお身体なので妥協はしない事かと。

保険金支払いまで、何か、方法は無いのでしょうか?。
ご実家・ご兄弟・ご親戚・ご友人の方々のお力を、お借りできないでしょうか?。
取り敢えず、「公的福祉制度」に助けを求めて下さい。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。福祉課に相談してみたいと思います。現状かなり厳しい状況ですが妥協せずきちんと体を治す事を優先して行きます。ありがとうございました

お礼日時:2014/08/26 20:23

元:損害保険会社の事故処理センター勤務でした・・。

(5年前退社)


私は、物損事故担当で5年前に退社している為。
現在の支払基準が、どうなっているか解りかねますが

下記:URLを、ご参照下さい。

残念ながら、私が調べた限りでは・・。
「仮渡金」の請求は、1回のみとなっております。
なので、ご相談者が再び、「仮渡金」を請求するのは難しいと想われます。
下記:URLの、「傷害別の支払基準」をご覧頂いて。
本当に、「仮渡金:5万円」のお怪我の状態に。
ご相談者が、当て嵌まっているかをご確認下さい。


また、休業補償につきましては・・。
あくまでも、事故を起因としたお怪我によって。
お仕事を「休職」なさっている場合に認められます。
退職をされているとの事ですので・・。
最悪、弁護士の力を借りないと認められない可能性が高いと想われます。

ご相談者が、事故に遭った、その翌日から「休職」されていれば問題は無いですが。
ご無理をなさって、お仕事の為に出勤されているので。
場合によっては、「却下」される可能性が高いです。
また、会社から、減給予告をされてもお仕事を続けられていれば良かったのですが。
(この際の、収入減益は休業補償の対象になる確率が高い)

後は、ご相談者が車を持っておられて、「任意保険」である「自動車保険」。
これをご契約されていて、そのご契約内容に。
「弁護士費用特約」が、付帯されている事を願うばかりです。


お力になれず、本当に申し訳ございません。
少しだけでも、お力になれば幸いです・・。




※休業補償


 http://insurance.yahoo.co.jp/auto/info/compulsor …




※仮渡金


 http://insurance.yahoo.co.jp/auto/info/compulsor …

この回答への補足

ご返答ありがとうございます。私自体が免許の取消を受けた時に保険を解除しているので弁護士は実費になります。後病院の検索によりMRIに脛椎ヘルニア4、5、6番に軽度(画像上神経を圧迫しない)と言われ『年齢的な変化と思われますが事故から自覚症状が出てきたのだと思います』と伝えられました。因みに私は33歳です。今までは首を回したりしても痛く無かった物が左後ろと右前に傾けると痛みがあります
医師は症状は残るだろうとの事です
このような場合弁護士を実費で入れた方が保険が降りる時期は早くなりますか?9月上旬に治療の打ちきりしますと言われています。まだ通院したいのですが健康保険を使っても経済的に無理です。

補足日時:2014/08/25 08:56
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