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海外に住んでいる50代のものです。

先日、右脇(背中の方)に痛みを覚え、2日目には
歩行もままならなかったので、クリニックにかかりました。
当地では総合医が診察するのですが、尿検査も
異常がなく、「Typical lower back pain(典型的な腰痛)」
という診断で、あっさり Naproxen(http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1149007 …
が処方されました。
薬は効き、翌日には嘘のように痛みが取れたのは
嬉しいのですが、所詮対症療法薬で、原因が分らない
のが気になりました。 また、過去に同じような痛み(背中)が
2度あり、これが両件とも膀胱炎だったので、もう一度別の
医師のところに行き、尿培養検査を依頼しました。
(結果待ちです)

質問は;
1.日本でも「腰痛」と訴えるとナプロキセンが処方される
ケースは多いのでしょうか?
2.膀胱炎でも排尿に異常がみられないケースも多いで
しょうか? (過去のケースは2回とも 膀胱炎の特徴である
頻尿・排尿時の痛みは全くありませんでした)

お詳しい方、また同じ様な経験をされた方より、回答お待ち
しています。

A 回答 (1件)

腰痛に対してナプロキセンなどの非ステロイド性抗炎症薬を処方することはよくあります。

日本では、ロキソニン、セレコックスなどの処方が多いようです。

>所詮対症療法薬で、原因が分らないのが気になりました。

すべての症状に対して原因にこだわりすぎる必要はありません。多くの腰痛は数週以内に軽快するのです。その際は、非ステロイド性抗炎症薬が症状を軽減するのに効果的です。
「病院では痛みどめしか出さないので根本解決にならない」「うちでは根本から完治させます」などの、病院との差別化を図った宣伝文句が蔓延しており、多くの人々が惑わされています。「根本的に」という言葉にこだわらず、痛みが治ってきているのならそれでよいと考えてもよいと思います。

お大事にして下さい。
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この回答へのお礼

お返事が遅れましてすみません。

なるほど、「すべての症状に対して原因にこだわりすぎる必要はない」「多くの腰痛は数週以内に軽快する」
なんだか、気が楽になりました。(笑)

確かに 薬を飲んでからは”体のどこかの炎症”は治まっているようですからね。

回答どうもありがとうございました。 また何かありましたらどうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2014/09/02 01:21

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