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先日、日本史の授業で「沖縄は中国のもであり、日清戦争に勝利したため日本のものとなつた。」 と教えられました。


私はずっと、沖縄は琉球王国という独立した国であったと思っていたので自分が無知だったのだと思いましたが、帰って親に聞いたところ否定されました。

そしてネットで調べると、中国人が勝手に沖縄は中国のものだったと主張しているだけ、と出てきました。

日本史の先生なのにこんな嘘を教えるとは思えずどれを信用していいのかわかりません。

結局、琉球はどのような歴史で日本の沖縄県となったのですか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (13件中11~13件)

>日本史の先生なのにこんな嘘を教えるとは思えずどれを信用していいのかわかりません。



教師の組合に「日教組」ってのがあって、この組合は、日本の共産党と繋がってます。

日本の共産党は、中国共産党の手先、手下みたいな者です。

ですから、日本の教師は、平気でウソをついて、中国に有利な大嘘の歴史を、貴方たち(子供たち)に教えます。

>結局、琉球はどのような歴史で日本の沖縄県となったのですか?

その質問を日本人に聞いたら、日本に有利な答えをします。

その質問を沖縄人に聞いたら、沖縄人有利な答えをします。

その質問を中国人に聞いたら、中国に有利な答えをします。

その質問を韓国人に聞いたら、韓国に有利な答えをします。

その質問を米国人に聞いたら、米国に有利な答えをします。

なので、歴史ってのは「他人に聞いてはいけない」のです。全員が全員、必ずウソを答えます。全員が全員、自分たちに有利な解釈をして、自分たちに有利な答えをします。

本当の事が知りたかったら、自分の足、自分の目、自分の耳で確かめましょう。

因みに「歴史」ってのは「当時の権力者が、自分の都合の良い事柄だけを歴史書として残し、自分が不利になるような事実は闇に葬る」というのが積み重なって作られています。

なので、貴方が学習してきた「歴史」の殆どが「当時の権力者の都合の良いように書かれた大嘘の積み重ね」です。「本当の事」なんて、歴史の中に0.0000001%くらいしかありません。
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12世紀、源為朝(鎮西八郎)が今のの沖縄県の地に逃れ、その子が琉球王家の始祖舜天になったと言う説が有ります


元々台湾と同じにみられたり あまり重要な拠点とみられなかったため 統治されずに14世紀頃から琉球王国として 1609年に日本の薩摩藩の侵攻による実質的な支配下に入って統治されました。
19世紀以降では 中国の統治がなく日清戦争の結果下関条約で沖縄が日本の領土として確定してるので
中国は沖縄と呼ばずに 琉球と呼び 曖昧な12世紀以前に中国が統治したとして 中国の一部に組み込み作戦を実施しています。
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wikipedia (

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84% … ) +α だと
・琉球王国があった (清と冊封関係を結んでいた一方で薩摩藩にも服属していた)
・日本が琉球王国を廃して琉球藩→沖縄県とした (いわゆる「琉球処分」)
・日清戦争の結果下関条約で清は日本に台湾を割譲, 同時に沖縄が日本の領土として確定
・第二次世界大戦の結果アメリカ軍の統治下にはいる
(アメリカが日本から独立させようと手を尽くすも失敗)
・1972年にアメリカから日本に返還
という感じでしょうか. だから「沖縄は中国のもの」は微妙 (清と冊封関係を結んでいたことから形式的には「清の臣下」といえる), 「日清戦争に勝利したため日本のものとなった」は「ほぼ最終的な結果として正しい」ということになろうかと.
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