アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

2年前くらいから、左腕がどんどん細くなり、筋力もドライヤーを持つのもやっとといった状態です。子供の頃よりかなり激しくテニスの練習に取り組み、大学も体育会、社会人でも試合に明け暮れるほど、効き腕の右腕を酷使していますが、右腕はなんの障害もありません。 現在、左肩や左上腕が痩せているため、筋トレをやっても筋肉がつきません。 神経を回復させるメチバコールも全く効きません。 病院では、MRI,やレントゲン、両腕・両足の血圧測定など一通りの検査は行いましたが、スポーツ整形の有名な東芝病院でもわからないといわれました。でもね、世の中には同じような症状の人が居ると思って、今回質問させてもらいました。痛みはないですが、ときどき痺れ(血流不足?)は感じますが、握力は問題ありません。 ある人は、腱板がきれているんじゃないとか、頚椎からきてるんじゃないかとか、いろいろ言われたので調べましたが、いづれも兆候はみられるものの、そんな症状のでるほどの状態ではありませんでした。  どこを、どのように、治療すれば、肩や、腕に栄養が行き渡り、正常な太さに回復しますか?

A 回答 (3件)

No.1,2の方の意見に賛成です。



文面から拝察すると、
まずは、若年性一側上肢筋萎縮症、筋萎縮性側策硬化症
を、疑い、神経内科での診察を受けることをお勧めします。
    • good
    • 4

私もNO.1の回答者さんと同じで、神経内科が扱う疾患を疑いました。


上肢の左側のみですよね。
私はギランバレー症候群から2度の再発を経て、慢性炎症性脱髄性多発神経炎と診断されました。
この疾患は神経原発で、左右同時に症状が現れます。
私の場合は下肢から始まり上肢へ、最後は全身の末梢神経がウィルスに侵されました。
あなたの場合は上肢の左側のみなので、ギランバレーも慢性炎症性脱髄性多発神経炎も該当しません。
私が思いつく単肢にのみ症状が現れる疾患をあげてみます。
<神経原発>若年性一側上肢筋萎縮症、筋萎縮性側策硬化症
<筋原発筋>顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー
神経内科を受診し、神経伝導検査や針筋電図検査をお勧めします。

メチバコールは血流をよくする薬です。
以前突発性難聴になった際に処方された薬でした。
    • good
    • 1

>スポーツ整形の有名な東芝病院



症状的に考えると整形外科に行っても仕方ないんじゃないですか。

>MRI,やレントゲン、両腕・両足の血圧測定など一通りの検査は行いました

症状的に神経・筋疾患を疑われますから、神経内科に行くべきかと思いますが。
あげられた検査じゃ、神経筋疾患であればわかりませんよ。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!