慰安婦は日本人もいましたし、韓国人もいました

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質問者：nishikasai
質問日時：2014/10/01 16:31
回答数：5件

パーセンテージでどれくらいの割合だったのでしょうか？

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回答 (5件)

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No.4ベストアンサー

回答者： area_99
回答日時：2014/10/01 19:11

秦郁彦氏の著書『慰安婦と戦場の性』新潮社、1999年には、総数で２万人。

全体の８０～００％が日本人で
・一等国民⇒現在の日本人　５０％
・二等国見⇒現在の韓国・朝鮮人　３０％
・二等国民⇒現在の台湾人　２０％

となります。
インドネシアなどの、移送のきかない僻地では、現地人を採用したようです。
※当時は募集すれば、なり手に困窮しませんでした。
※２　現在のサイゴンやパラオを見れば伺えます。
当時から、何も変わっていないのです。

日本軍全体の兵員が５０万人として、週一で利用したとして、２万人でも一日７人で、６日で８４万人び将兵とH可能。
一人一回２～５円。
一日14～35円。一週間で84～210円。一ヶ月で350～875円。
元慰安婦が月給1000円を越えていたのが判明しているので、実際は１０人程度は相手している。
現在のソープ嬢と遜色ない。
当時の下士官の月給が２５円なので、これ以上は無理。
当時の２円は、現在の２万円。
東条英機陸軍大将兼内閣総理大臣の月給が８００円でした。

ですので、慰安婦は全体で２～３万人。内朝鮮人は、全体の３０％なので、６０００人～９０００人という計算になります。

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この回答へのお礼

五割の日本人と二割の台湾人が沈黙を守り、たった三割の韓国人だけがあたかも１００％コリアンだったような勢いで騒いでいるんですか。

日本は断固として譲歩すべきではないと思います。

これは国際的に高い評価を受けているのを羨んだ韓国がなんとか日本をやっつけてやろうと考えついた姑息な作戦です。日本は韓国の反日プロパガンダに負けてはなりません。

どのような汚いプロパガンダで韓国が日本を貶めようとも日本の評価は過去ではなく現在であると信じ、毅然としていたいと思います。

詳しいご回答ありがとうございました。

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お礼日時：2014/10/02 09:23

No.5

回答者： dragon-man
回答日時：2014/10/01 19:44

慰安婦という日本語はありません。

従軍慰安婦報道で朝日が創った造語です。正しい日本語は売春婦です。当時売春は合法の商売だったので、兵隊相手の売春婦はたくさんいましたが、ほとんどが日本の女性です。当時日本領だった朝鮮の女性もいましたが、ほんのわずかです。売春宿は民間業者の経営でしたので、詳細な人数やパーセンテージは分かりませんが、当時日本国内にもたくさんの軍隊基地がありましたから、おおざっぱに言って９割以上が日本の女性でしょう。これはあくまで当てずっぽうの数字です。それしかありません。これに反対な人も、正しい数字は示せません。なにせデータがないのですから。

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この回答へのお礼

＞正しい数字は示せません。なにせデータがないのですから。

そうですね。慰安婦の数字というのはないだろうと思います。兵隊の数は正確なデータがあるでしょうが、慰安婦は軍属ではないし、従軍慰安婦という正式名称もないし、軍にくっついてきた民間人慰安婦という扱いでしょう。結局、数字はおおまかな推定になると思います。まあそこにつけこんで韓国人が二十万というでたらめな数字を挙げているようです。

ご回答ありがとうございました。

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お礼日時：2014/10/02 10:19