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I love that story, but what I love, too, about fall and the fall foliage is its bitter sweet quality.

この英文のtooを foliageの後ろ置いて

I love that story, but what I love about fall and the fall foliage、too is its bitter sweet quality

でも同じ意味になりますか?
too, ~もまた、と言う単語は、常に文の後ろに来るものだと思ってました?

以前同じような質問をしたのですが、また疑問に思ってしまいました。

すみませんが、教えて下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

わざさわざ普通でない位置にtooを持ってくるのは、「~も」と言いたい「~」の直後にtooを置いて、「~も」の「~」が何かはっきりさせたいときです。



tooがwhat I loveの後にあることで、「(秋と紅葉についての)the storyが好き。whatも好き」という対照が、はっきりします。

tooが最後にあると、そのあたりの対照があいまいになります。
「the storyが好き。秋と紅葉も好き」のように解釈する紛れの度合いも大きくなります。
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>>I love that story, but what I love about fall and the fall foliage、too is its bitter sweet quality.



うまく説明できないですが、「変な響き」があります(別の言葉では「居心地が悪い」「気持ち悪い」という感じ)
意味的には、too は何に対してtoo (「~も」)なのかわからないです
too の位置は、もとの文の
what I love, too, ... is its bittersweet quality か
書きかえして
I love its bittersweet quality, too かです
意味的に説明すれば、動詞のloveが2回出てきて、2回目のlove に対してtoo なわけですから、すぐ隣に来るべきだと思います
また、主語の観点から、loveの主語はI なので、too はそのI loveの意味の範囲にあるべきです
上記のようなtooの位置だと、「what I love」, too, is its...となってwhat I loveという別の主語+動詞( is )に対して too を使っているので変な感じがするのだと思います(つまり、「~も」という意味の対象にならない)
意味は通じるかもしれませんが、とにかく居心地が悪いです

もともと
I love that story, but what I love, too, about fall and the fall foliage is its bitter sweet quality.
にしても、that story ってどんな story かを知りたいので全ての文脈を見せていただきたいです
参考書などのからの抜粋だと文脈はないのかもしれませんが、"that" を使っているので前述されているはずなのです
ま、この文だけで判断すると、that story about fall and the fall foliage ということだと思いますが

意味が同じになるように別の文体で全体を書き換えると
I love that story about fall and the fall foliage, and I love its bitter sweet quality, too.

注: 文脈が必要だという理由は、"its"がthat storyのことなのか、fall and the fall foliage なのかわからないからです

ま、文脈がないので他にも書き換えられるかもしれません
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