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油脂の過酸化物価を測定する際、飽和ヨウ化カリウム溶液を添加しております。
なぜ「飽和」状態である必要があるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃましたら、教えてください。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

wikiぐらい見ましたよね。


油脂の専門家では無いが、化学屋なら滴定と来たら手を挙げるのが東大出のホコリだ、と
学歴しか無い爺は言う。
ヨウ素は結構油脂には溶ける、多分水より油脂の方が好きだろう、水に溶けるのはヨウ化カリ
を加えてI3^-にしてあるから、その位は知ってますよね、知らなきゃ単位落とす。
あ、バカだった、上記は正しいが、「飽和ヨウ素溶液」だと勘違いしていた。
つまりヨウ素は簡単には滴定に使う「水溶液」には移らない、だからムリヤリ上記のI3^-にして
水溶液側に移す。
で良いですか。
この前も、なぜか全く関係無い説明が書いてあるページがあった。
最近狂った人が増えて恐い。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
色々と自分でも調べたのですが、いまいちわからなくて…

その、「無理やりI3^-にする」というところについてもう少し教えて頂けませんか?
飽和状態でない、ただのヨウ化カリウム水溶液では足りないのでしょうか??

よろしくお願いします。

補足日時:2014/11/12 20:48
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