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うちの親父10年ちょっと前に亡くなったんだけど、その親父が人の連帯保証人になってて多額の借金があったんだけど、オカンが生命保険だけはちゃんと払ってて、弁護士の所で財産(家と借金)を相続して借金はその生命保険で相殺したんだ
それからかれこれ10年以上もたって親父名義で自己破産申請書みたいなのが送られてきたんだ

これはどういう事ですか?

不安でしょうがないです

A 回答 (1件)

>親父名義で自己破産申請書



 お父様が申立人の申請書という意味ではなくて、お父様宛に送られてきたのですね。それは、裁判所から送られてきた物で、破産債権届出書も同封してあったと言うことですね。
 お父様は、人の連帯保証人になったということですから、申立人はその人ではないですか。
そうであるならば、保証人は、主たる債務者であるその人に対して求償債権(保証人として債権者に支払をしたので、債務者に対してその分を支払えと請求する権利があります。)を有している可能性がありますから、送られてきたのでしょう。
 ただ、申立人は、お父様が死亡したことを知らなかったので、お父様宛に送られていたのでしょう。
 御母様がご自身で受け取った生命保険金で返済したようですから、御母様は主たる債務者に対して求償債権を有していますから、経緯を書いて債権の届出をすることができます。
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この回答へのお礼

解決しました

送ってきた会社が破産をしてて、それの過払い金を請求できるというものでした

いきなりきたのでビックリしました

お礼日時:2014/11/28 15:57

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