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税調で、ビール類の変更が言われていますね。
第3のビールなど民間の努力(+庶民の楽しみ)をないがしろにする内容ですね。

で、増税なら まあ変更する理由はわかる(取れそうなところから取る)気がするのですが、、。
今回 ビール類の酒税の総額は変えずに、ビールを軽くして他の類を増税する「だけ」のことらしいですね。

と、いうことは事務や営業経費(値段の変更などで手間、印刷物など多くの経費がかかる)を増しておきながら、税収は変らない、ということですよね?

税調(財務省)が増収にならない事をなぜやりたがるのでしょうか?
やっても1円にもならないのですよね?(誤差は置いておいて)

なんで、そんなことにやきもきするのでしょうか?
税の不公平なんて、宗教団体や車(軽自動車)など 腐るほどありますよね????
もっと言えば、ガソリン税に消費税を相変わらず掛けて、「不公平」もへったくれも無い気がしますが?(思わず、普段の不満が、、、私としたことが、、、)

質問は、1円にもならない税の変更なんてなぜやりたがるのでしょうか?

です、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

サントリーより、アサヒビールの献金が多かったのでは?

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この回答へのお礼

やはりそうでしょうね!
ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/01 14:50

>第3のビールなど民間の努力(+庶民の楽しみ)をないがしろにする内容ですね。



こういう「努力」は無駄な努力だと思います。本来ならビールメーカーは如何に美味しいビールを作るかという努力をすべきだし、政府もその方向で指導すべきなのです。にもかかわらず、原料配分をいじくって如何に税金を安くするか、税を安くして如何に余り味の落ちない「ビールもどき」を作るかという方法に血眼をあげています。こんな努力って、世界的に見れば、殆ど無意味な努力だと思います。

>税収は変らない、ということですよね?

まだ詳しくは判りませんが、ビール類全体の税額はあげようという魂胆のようです。そのバランスを検討しているようです。

>なんで、そんなことにやきもきするのでしょうか?

私の単なる想像ですが、日本のビールが余りに高いからです。ヨーロッパのほとんどの国では消費税が20%前後にまでなってますが、ビールはどこの国でも間違いなく安いですよ。日本に来た多くの外国人はビールの値段の高さには一様に驚きます。私はエビス、プレモル、スーパードライなどは350ml缶で少なくとも150円程度になるべきだと考えています。

宗教団体にはうんと税をかければ良いと思います。ただ軽自動車税は自動車産業振興と国民への車の普及のために設けられており、今も十分に機能していると思います。個人的には軽の規格を1000ccにした方が良いとも思いますが、そうするとまたいろんな難しい問題が出るので、ならないようですね。車好きの方には不満があることは判りますが。
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第三のビールの様なヘンテコな商品が出来るのは日本の特殊な酒税による



アルコール度数ではなく、醸造方法や原料などによって税率が細かく別れる

それをシンプル化する方向にという流れでないの?

ある意味非関税障壁という事で、海外からの圧力も有るんだろうし
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