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高校1年生の女子です。

私は、毎日毎日、また東日本大震災のような大地震が来るのではないかに怯えたり、放射能を気にしたり、将来の年金がもらえないかもしれない事に不安になったり、いつか戦争が始まるのではないかと怖くなったり、日本の未来が暗い未来だとしか思えなくて、もう何もかも嫌になりました。こんな日本を変える事も何も出来ない無力な自分が悔しいです。

私が小学生の頃は、東日本大震災もなかったし、原発事故もなかったら放射能を気にする必要がなかったし、増税もなかったし、特定秘密保護法案も施行されていませんでした。
あの頃は今よりずっと平和で幸せだったと振り返ると、あの頃に戻りたくて仕方がなくて、
涙が止まりません。
今の子供達にも、私が小学生の頃のように、震災がなく、放射能も飛散しておらず、増税もなく、たとえ世の中が不景気でも心の平和が保たれている幸せな時代を受け継いでいきたかったです。
こんなにも不安定な時代で、政府はどんなに放射能が飛散してもただちに影響ないだとか言ったり、子供達が将来放射能が原因で病気になったとしても責任逃れをするだろうし、食品偽装が相次いだり、将来更なる増税や、年金の減額問題を目の当たりにして、未来に夢を持てずに人間不信な子供に育ってしまうと思います。
将来、大人になっても、どこか冷めているというか、暗く塞ぎ込んだ大人になると思います。

今の子供達が可哀想です。
大人(特に政治家)は、私利私欲ばかりで子供達の事なんて全く考えていない人間ばかりです。

私自身も自分が大人になった頃の未来が悲観的にしか想像できません。

私は、毎日のように自分が小学生の頃ばかり振り返ったり、今の子供達がこんなにも不安定な時代で生きなければならない事を思う度に胸が苦しくなります。
  
もう2度と、あの頃のように平和な時代は戻ってこないのでしょうか?

いっそのこと、私は小学生の頃の事を全部忘れて、子供達が不安定な時代に生きる事も仕方がないと諦めるしかないのでしょうか?

A 回答 (2件)

君さ、アカウント変えてるだろうけど同じ質問ばかり繰り返して何がしたい訳?

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貴女が小学生頃は、「平和で幸せだった。


しかし、そのずっと以前、日本は戦争をしていたのです。
戦争まっただ中で子供だった人は、その辛く苦しい毎日が続くと思っていたかもしれません。
が、しかし、その後は戦争も終わり、日本は平和になりました。
今、貴女は毎日を不安に思って過ごしているかもしれませんが、時は流れています。
新しい発明や安全性、生活の保障などの時代が来ないとは言い切れません。
毎日を悲観し、諦め、絶望することなかれです。
人類の知能や技能や発展性は未知数です。
これからおこるかどうか分からない事に思い悩み、大事な時間をネガティブに過ごさないで、もっと明るい方向性で考えてみましょう。
人々は、事故や災害から多くの事を学び、改善しようと努力を続けています。
10年後、20年後、30年後、世の中は日々進化して行くでしょう。
また、貴女の様な方が、積極的にそういった方向の仕事に付くのも、社会を良くしていくのに役立つかもしれません。
傍観者ではなく、行動を起こしてみるのも、前向きになれる方法かもしれません。
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