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 現在3匹の金魚を飼っています。和金2匹と出目金1匹です。和金2匹はオス確定(追星あり)で、出目金がメスと思われます。
 秋位から出目金を和金が追尾し始めたため、現在1つの水槽をパーテーションで分けています。
 しばらくは平和だったのですが、11月下旬位から、オス同士でお互いを追尾し始めました。特に朝晩激しい気がします。どちらかがどちらかをという感じではなく、お互いがお互いを追尾し合っている感じがします。オスがメスを追いかける時(写真や映像でしか見たことはありませんが)に似ていて、腹の下に入っていこうとする感じで追いかけています。
 よく「体調が悪くなった金魚を追い回す」と色々なところに書いてありますが、両方が追いかけあっているし、どちらかが弱っているわけではなさそうです。また、水質等は定期的に検査していますが、特段の変化はありません。
 夜や昼間は治まっていますし、エサも普通に食べているため、特段の支障はない気がするのですが、追いかけ始めると結構激しいため、心配になってしまいます。
 ちなみに、3匹とも子供が金魚すくいで夏に掬ってきたもので、恐らくまだ当歳魚だと思います。大きさは6-7センチ程度です。室内飼育で、40センチ水槽で25リットル強、現在の水温は12-16℃程度です。オスの二匹は追星が消えていません。
 そもそもこの行動は何なのか、放置していても大丈夫なのか、もしまずいのであれば、対策は何か、皆様のお知恵を拝借致したく、宜しくお願い致します。

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A 回答 (2件)

補足に書かれている2点の事について回答をします。



 追星の場合は10℃程度で出る系統と20℃を越さないと出ない系統があり、ワキン系統、デメキン系統に関しては寒さに対して強い個体がいますので出ます。我が家の室内水槽のデメキン(オス)はチョウビ(メス)を追い回していますし、可笑しな事ではありません。水温は12℃であり、ヒーター、サーモ、ファンは使用していません。追星は素人では判断できない場合が多く、尾鰭以外には出ませんので鰓や顔に出ている場合は白点病、白雲病の可能性があります。

 白点病、白雲病に関しては方法は二つあり、ヒーターで対応する場合は1℃~30℃の範囲で罹患をしますのでヒーターで温度を上げて対応する事で細菌を撲滅可能ですが、オートヒーターでは前回の対象温度以外は調整できませんのでサーモと一体になった交換できる製品かできない製品でサーモを調整する方法で殺菌ができます。ヒーターを使用できない場合は水槽が25リッターの45cmの場合は小さじ1盛りの塩を入れ、応急処置をしてからグリーンF等の処方箋で対応をします。この時に塩を入れてから処方箋を行う時間は100時間を越えると呼吸障害になり,リスクがあるので早急に対応をしないと駄目です。

 金魚の縄張りは餌を食べれる場所をキープするのに行う事が多く、体形が大きい個体が行います。家の場合はオランダ、リュウキン等が縄張り争いをしていましたが、一時的に体力がダウンした時に政権は変わりました。これはメダカの場合でも飼育匹数が少ない場合では同様な事をしますし、天敵がいると群れを作り、天敵がいないと縄張りを作ります。
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 金魚等を曽祖父の代から100年以上飼育していますので回答をします。



 追星は水温が15℃以上になると出ますのでヒーター、サーモ等で加温していませんか?この場合ですとオートヒーターはサーモが不要で川魚用15℃、金魚用18℃、メダカ、アカヒレ用23℃、熱帯魚用25℃に水温が設定されていますのでこの温度になると繁殖行為をします。繁殖行為を抑えたい場合は一体型(サーモ、ヒーターが同じになっている)、セパレート型(一体になっており、片方の故障があっても交換ができる)の場合は温度の調整で防げます。前者のオートは疾患や疾病に対して対応できないのに対し、後者の一体型、セパレート型はサーモの調整で対応ができます。

 オス同士の場合は完全な縄張り争いですので水槽の大きさをワンサイズ上の50cm以上の水槽、高さがハイサイズ(標準より高さがある)にするとを解決できる場合があります。これは逃げる場所をキープできますのでそれぞれのスペースを持つ事ができ、縄張りを持つ事が少なくなります。

 金魚の場合は腹部に潜り攻撃をする場合はワキンは顎、リュウキンは兜巾、オランダは獅子頭、デメキンは目玉を武器にして攻撃をし、強弱を競っていますので負けた方は繁殖以外にも餌が当たらない等の障害が出ます。繁殖に適したサイズは尾鰭を含む10cm以上になった当歳の個体、年越しをした2歳以上の個体が行います。金魚掬い、金魚釣りの場合は多くは当歳の選別淘汰された個体ですので其れなりの大きさまで育っていないと繁殖をしません。

 ワキンはこの大きさでは姉か大姉ですし、金魚掬いの時の大きさは小赤か妹ですので差はありませんでしたが今の状態ではワキン系統以外は飼育はできません。ワキンは餌を食べ続けて50cm以上まで育ちますし、それに対応できる種類はありません。リュウキンの場合はある程度対抗できますが、オランダは条件が付いてですが大きさで対応できます。デメキン、ランチュウは完全に対抗できませんので大きくなりませんし、繁殖時に体力を失う事になります。

この回答への補足

 早速の丁寧なご回答、本当にありがとうございます。
 オス同士の追尾は縄張り争いということですね。是非参考にさせて頂きます。水槽をこれ以上大きくすることはできませんので、あまりにひどいようなら水槽を分ける等の対策を考えようと思います。なお、大変お詳しいようですので、少々甘えさせていただき、あと2点、関連してご教示いただければ甚幸です。
 まず1点目ですが、頂いたご回答でヒーター使用について記載頂いておりましたが、ヒーターは使用しておらず、水温はご回答の18℃より大分低い状態(12℃から14℃程度)なのですが、何故か追星が消えません。白点病等かと疑ってみましたが、出ている場所や特徴から、どう考えても追星としか考えられません。永年のご経験の中で、そのような事例はございましたでしょうか?
 2点目ですが、色々な書籍等で、金魚は基本的に群れで行動し、縄張り等は作らないという記述がしばしば見られるのですが、ご記載頂いている中では縄張り争いとありますし、確かに私の金魚は縄張り争いしているように見えます。世間の書籍の記述は誤りなのでしょうか。
 色々と本当に申し訳ありませんが、向学のため何卒宜しくお願い致します。
 

補足日時:2015/01/05 20:53
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この回答へのお礼

色々と詳細にご教示頂き、本当にありがとうございました。今後共何かありましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2015/01/06 21:14

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