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それはいつだったと思いますか?

私は 今の段階の世代 昭和でほとんどの人生を迎えた人か、江戸の中期から後期にかけて 生きていた人たちだったと 勝手に思っています

歴史に詳しい方 それは一体どの時代とされているのでしょうか

よろしくお願いします

A 回答 (5件)

昭和30年代。



列島改造、所得倍増では?
一昔前に、膨大な退職金、膨大な年金をもらっている世代では?


あとは、おっしゃる通り、色々な文化の生まれた、江戸中期なんて候補になりますね。
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ざっくり現在だと思います。


江戸時代などは本当に些細な事で人が死んでしまいました。
それこそ「かぜ」や「盲腸」ですらこじらせれば確実に死んでしまいましたし、幕末のコレラ大流行なども今から考えるとあり得ないほどのことでした。
明治以降も医療水準は今から考えられないくらい低いものでしたし、
富国強兵で兵隊に取られればしょっちゅう戦争に出征して白木の箱で無言の帰還もざらでした。
いまは三分の一の人ががんで死ねるほど長生きすることができます。
夜中に空襲警報で叩き起こされ焼夷弾攻撃で炙り肉にされる心配もありません。

医療の進歩と戦争がないという事だけでも充分幸せと言えるでしょう。
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「面白い」とか「わくわくする」というと幕末なんかがそうでしょうが、「幸せ」という価値観によるなら、今も充分幸せな時代だと思います。

だってさ、今の日本に暮らしていて「不便」というのを感じることはほとんどないし、「個性」とか「自由」というのも尊重されています。バブルの頃が経済的には最大規模だったけど、あの時代が「幸せ」だったのかというと違うと思います。むしろみんな幸せなんてことを考えないで金儲けに狂奔していた時代だったと思います。

高度成長期から昭和末期にかけては、ちょっと美化されすぎてると思います。80年代、プロ野球「史上最強の助っ人」として今も高い人気を誇る阪神タイガースのR・バース選手の息子さんが水頭症という難しい病気になり、バース選手は息子さんのそばにいるためにタイガースを突然退団してアメリカに帰国してしまいました。これは当時大変話題になり、タイガースの担当責任者が自殺に追い込まれてしまったのですが、この騒動で私を含めた日本人の大半が思ったのが、「こういうときこそ父親は仕事を頑張るべきじゃないか。仕事を投げ出すだなんて無責任だ」でした。
高度成長期から昭和末期にかけては「社会に敷かれたレールの上を走る」ことが常識で、そのレールを外れるということは社会不適合者であることも意味していました。だから学校に行かない子やニートみたいな人はもう人として外れた人扱いでしたよ。この当時に人気だったマンガ「サイボーグ009」の主人公である島村ジョーは「社会からはみ出された者」でしたが、その理由が「生まれつき髪の毛が茶色い」からでした。たったそれだけで「社会から受け入れられない」には充分な理由だったのです。
だから自由と個性が受け入れられることを求めて当時の若者は様々な活動をしていたのですよ。学生運動もその一種だったと思いますし、ツッパリもそうでした。

私、子供のときに半ば無理矢理にスキーをやらされていたのですが、当時はアルペンスキーしかなくて「ただ山を上り下りするだけ」のスキーにイマイチ面白さを感じなかったのです。20歳くらいのときに競技としてモーグルが日本で紹介され始めて私は「うわあ、やってみたい」と思ったのですが、当時は競技選手以外はやれるところがどこにもありませんでした(インターネットもなかったので、どこに行けばやれるのかもわからなかった)。今はフリースタイルスキーというのもあり、私はこれがやりたくてやりたくてしょうがないけど、体が中年なのが悔しいです。
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 昭和で人生を終えた人は戦争を経験しています。


昭和で人生を終えた人の代表はもちろん昭和天皇ですが、1901年に生まれ1989年に亡くなっています。
1931年の満洲事変勃発から1945年の終戦までずっと戦争状態です。
長命が必ずしも幸せではないでしょうが、江戸時代などはやはり寿命が短かったと思われます。

 私は戦後生まれ(1945年以降)の現代の日本人だと思います。
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今まででは、バブル崩壊で2000年代には逃げにはいれた人では?



ただ現代でもある程度の所得の家庭の平和をもっているひとであれば、科学の進歩を享受できてます。

科学の進歩よりも心の幸福はこれからの目標なんでしょうね。

科学の進歩≠道徳の向上
科学の進歩≠心の幸福

だと思います。
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