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リフォーム後、配線は来ていますが フルカラープレートなるもので封印されていた所にシーリングを付けて照明器具を設置しようとしたところ、天井壁紙の中は石工ボード、その奥は鉄骨?と木ネジの効く所が 配線近くにないようです。
天井鉄骨?に穴明けする道具(技術)はありません。
配線の出ている所は2cm程度の穴です。(明けたものか隙間なのかは分かりません)
天井の構造図でもあれば 考えようもあるのですが、そっち方面は全くの素人。
一般的に考えられる方法として、どうやったらシーリングが設置できますか?
もしシーリングが無理というならどのように照明を設置できますか?
お知恵拝借したいので よろしくお願いいたします。
(電工二種はあります)

A 回答 (1件)

>天井壁紙の中は石工ボード、その奥は鉄骨?と木ネジの効く所が…



石工でなく「石膏」ね。
それはともかく、鉄骨でなく軽量天井下地、薄い鉄板を曲げ加工したものでしょう。
木ねじでなく、軽天ビスで留めるのです。

軽天ビスは先端が鋭くとがっていますから、手回しのプラスドライバーを強めに押し当ててねじ込めば、薄い鉄板に刺さるのです。
いったん刺さったら力を弱めてねじ込み、少し重く感じたところで終わりにするのです。
最後まで力一杯ねじ込んだらバカ穴になってしまいます。

軽天ビスはちょっと大きめのホームセンターに行けば、いくらでも売っています、

>(電工二種はあります)…

ご自宅ですか。
それならいいですけど、もしよその家でお金をもらうのなら、実務経験がないのでといって断りましょう。
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この回答へのお礼

早々に回答ありがとうございます。「軽天ビス」なる物があるのですね?
その軽天ビスは 軽量天井下地をタッピングするだけで 照明を支えられるほどの物なんですね?
妹夫婦宅の天井、馬鹿穴にならない塩梅で試してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/31 17:46

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