アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

金銭消費貸借契約書のボーナス払いを行う際の金額の書き方についてアドバイス願います。

具体的には、支払い金額についてなのですが、例えば毎月は10万円の支払いを行い、ボーナス月の6月と12月には30万円払いたい場合、以下の書き方で良いのでしょうか?

第2条  乙は甲に対し、前条の借入金をつぎのとおり分割して、甲の住所に持参又は甲の指定する銀行口座に送金して支払う。
(1) 平成○年△月から平成○年△月まで毎25日限り、金10万円宛
(2) 平成○年から平成○年まで毎年6月及び12月の各25日限り、金30円宛

ただ、これ↑ですと合計40万円を支払い事になると思うのですが、やはり(2) の6月と12月の箇所には20万円とするのが正しいのでしょうか?


(1) 平成○年△月から平成○年△月まで毎25日限り、金10万円宛
(2) 平成○年から平成○年まで毎年6月及び12月の各25日限り、金20円宛


考え込んだら混乱して来ました。
お詳しい方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

(1) 平成○年△月から平成○年△月まで毎25日限り、金10万円宛(毎年6月及び12月を除く)


(2) 平成○年から平成○年まで毎年6月及び12月の各25日限り、金30円宛
    • good
    • 2

賞与のように不確定な要素を契約の内容としてはいけません。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

えええっ!そうなのですか!!!
普通に世の中、賞与前提の契約が沢山あると思うのですが…。
また、賞与はこちらの都合ですが、賞与関係無しに6月と12月に異なる金額を支払うという考えでも駄目なのでしょうか?
そのような事はないと思うのですが…。
詳しいか方のみアドバイスお願いいたします。

お礼日時:2015/02/02 13:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!