プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

Open Officeというワープロを、時折、使います。
ワードで作ったDOCファイルを其れで開くと


マクロは危険
may not be available


と表示されます。
mayは、「かもしれない、確率50%」と習いました。
そうならば、マクロが有効なのか有効で無いのか確率半分という意味になります。

実際、そうなのですか?

A 回答 (1件)

この場合は、確率が50%ということではなく、互換性の問題で正常に動作しない可能性がありますよとい警告しているだけだと思います。


それがどの程度の確立で起こるかということは、はっきりしていません。
マクロはウイルスの危険があるので、通常は問題ないが、リスクを知ってご使用くださいというふうに自分なら解釈します。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます

よく分かりました

今後もおねがいします

お礼日時:2015/02/08 18:10

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