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子供というのは、ただの養分なのではないでしょうか?


最近では、イスラムやアフリカなどでは、大量に少年少女が誘拐され拉致されたりしていますが、

やはり養分としての使い勝手がとてもよいのではないでしょうか?


アメリカなどでは、ロボットを開発していますが、それよりも使い勝手のよい子供というのは、言うことを聞かせたりポチのように行動サイクルを叩き込んでしまえば、
または、洗脳すれば思い通りに動かすことができます。


反抗しようものなら恐怖を与えれば簡単に聞くわけです。

ブラックダイヤの映画でも子供にダイヤを採掘させ、くすねとろうとする子供にはその場で撃ち殺しと。



やりたい放題できますね。

とても都合のいい養分となるのではないでしょうか?



ふだん、わたしたちからしても子供のことなどあまり考えていませんが、なんとなくかわいそうだとか言っているだけで金のためということもあり深入りはしませんね。



輝かしい未来だとかなんだとか言っていますが、あんなのはウソでロボットさえ作れば子供はいらんとすら言っているたけしや松本のような意見もおります。


その証拠に、たけしは金稼いできてやってんだぞとかだれの金で飯食えてんだとか言っておりそれをみる親が模倣するわけです。

松本もしかりで、
選挙権を拒否しておきながら、生活保護はダメだとかわけのわからないことを述べて子供をないがしろにしている風潮もあります。

選挙権を拒否したというのは、あやつは貴重である1票を投じにいかないやつなので、当然生活保護などに文句を言う資格はないわけで無礼なやつだということと相成りました。

坂上忍あたりもそんなところでしょう。


たまたま松本とかも子供の時貧乏で散々だったので、あわよくばと目線的には頑張っててのし上がったように言われていますが、たまたま貧乏で親が変な奴だったから、風靡できたようなものでしょう。


ふつうに育っていたらマツモトもどこかで子供を誘拐して裸にしたりして遊んでいたことでしょう。


ということで、両者共々からしても子供は養分だと言っているわけであります。



ブラジルやアルゼンチンなどでも?子供は、物乞いなどしてますね。

親の単なる養分なわけですね?



中国でも子供は養分という風潮があり、一人っ子政策から2人っこ政策に変貌しようとしています。

政策としてうたっておいて、子供を機械のように作ろうという試みですね。


そして、アメリカやロシアでは子供に変わるロボットを製作しているわけです。


つまり、子供は養分にすら必要なくなっていくわけです。


アメリカは日本も、子供が誘拐されてかわいそうだと批難表明演説を度々いたしますが、あれは単に首相などの仕事ができたできた!

と喜んでいるだけであって、
さも自分の取り分だと認識しているわけであります。


その証拠に、子供が誘拐され拉致されれば、さて国の役に立てるとばかりにイスラムを批判したりします。

それが仕事ですから。


やった!仕事が来た!とほくそ笑んでいるわけです。

ほら!子供は養分だと表明しているわけですよね?


そして、じつは、子供のことは、まったく救おうとはしません。

単なるミドリムシと同様に、養分だからです。


そういうわけで、子供というのは、じつは、大人の養分なのだ!ということでしょうか?

A 回答 (2件)

考え方は人それぞれですので、否定も肯定もしません。



私は私のお母さんが私を産んで愛してくれたように、
私もいつか生まれる子供を愛して育てたいって思います(*^_^*)
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この回答へのお礼

いくら自分のとこで大事に育てたとしても手を離れて学校に行けば先生の養分とされてしまうわけです。

暴力だったりいじめがあっても、先生の地位のためにもみ消したり。


登下校には、
通り魔に痴漢の養分となってしまうのです。

お礼日時:2015/02/26 02:07

気持ち悪い文章と内容ですね。

否定ではないです、素直な感想です。

まあ、あなたが親から養分だと思われて育ったようなので、仕方ないですね。
親から養分だと思われて育ったのでなければ、そんな発想は1ミリも出てきませんから。

とりあえず、ご質問なので。
私は親から養分と思われたことは一度もないと言えるし、私も私の子どもが養分だと思うことは一生一度もないでしょう。
と言うか、前述のとおりそんな発想をもつ人間がいることを初めて知りました(笑)。
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この回答へのお礼

いくらそうしたとしても、学校にいけば、先生の養分とされてしまうでしょう。


トイレの盗撮とか仕掛けられるわけです。

そして、当のあなたでも間違えていつの間にか息子娘を養分のようにしてしまっていることに気づくことになるのでしょう。

お礼日時:2015/02/26 02:11

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