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こんにちは。
ちょっと疑問に思ったことがあるので教えて頂きたく思います。
血液は、動脈から始まり静脈を通って心臓に戻るわけですよね?
ということは、動脈と静脈が、どこかの末梢でつながってるわけですか?
看護学校ではそういう部分は教えられていないので、とても疑問です。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 済みません、とてつもなく聞き方が悪かったです。
    さすがに、その常識レベルは分かります。
    ではなく、どういうつながり方をしているのかということです。

    動脈はとても勢いがあるわけですから、毛細血管につながった時にはまだその勢いは分散されきってないわけですよね。
    でも、動脈及び細動脈には弁がない。
    細静脈には弁がある。
    動脈と静脈では血管の構造が違う。
    そこのつながり方がわからないのです。
    動脈と細動脈が赤として、静脈と細静脈を青とすると、赤が終わっていきなり青に変わるということですか?
    それだと切れ目というか分かれ目がはっきり分かりますよね。
    それとも、細動脈と細静脈が徐々に入り混じりながら構造も入り混じりながら変わっていくのか。
    となると、赤が徐々に紫になり徐々に青になっていくということなのでしょうか。
    そこの末梢がどうつながっているのかを教えて下さい。

      補足日時:2015/03/03 09:27

A 回答 (4件)

>毛細血管につながった時にはまだその勢いは分散されきってないわけですよね


これは看護師の教科書に載っていたかと。細動脈で血圧はガクンと落ちきります。

>細静脈には弁がある
ありません。太めの四肢の静脈にのみあります。

>静脈と細静脈を青とすると、赤が終わっていきなり青に変わるということですか?
色分けするからおかしい。だから
>赤が徐々に紫になり徐々に青になっていくということなのでしょうか。
こんなわけのわからない事を書くようになる。
動脈も静脈も血液が通っていなければ白色ですし、透過性があればその血液の色を反映するだけです。
血液は毛細血管レベルから色が少し黒くはなりますが。

もう一度、生理学か解剖の教科書を読んでください。
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>看護学校ではそういう部分は教えられていない



小学校六年で教えます。
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つながっているのは毛細血管です。

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動脈→末梢血管→静脈。

常識です。
例外は透析患者のシャント血管。動脈を直接静脈に繋いでいます。
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