今確定申告の書類を作成しています。今回2度目の申告となります。
貸借対照表を作成しているのですが、期首の合計は元入金を入れてあうのですが、期末の合計が元入金の額だけ多くなります。どんなことが考えられるでしょうか?元入金の金額だけなので、元入金の繰り越しの仕方が間違えているのでしょうか?元入金の繰り越しの金額というのは、年度の始め、1月1日付けで事業主貸にいれてもいいのでしょうか?そうすると合計があうのですが、、。一度めの申告は開業初年のため、元入金は0で貸借対照表のほうは記入しています。手書きでしているため、まちがっているのかとは思いますが、おわかりになる事があれば教えてください。よろしくお願いします
A 回答 (1件)
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No.1
- 回答日時:
>期首の合計は元入金を入れてあうのですが…
って、どういう意味ですか。
元入金の定義を間違えて解釈してはいませんか。
[期首の資産の合計] - [期首の負債の合計] = [元入金]
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
ですよ。
>元入金の繰り越しの仕方が間違えているのでしょうか…
前年の元入金から計算するのなら、
[元入金] + [青色申告特別控除後の所得金額] + [事業主借] + [事業主貸] - = [新年の元入金]
で、これは最初に示した定義と一致するはずです。
>開業初年のため、元入金は0で貸借対照表のほうは記入しています…
それがそもそもの大きな間違い。
資産も負債も全くの一文無しで開業できるわけないでしょう。
負債は確かに 0 ということもないわけではないでしょうけど、資産が 0 とは考えられません。
法人を設立するのではないですから何千万もの資本金は必要ありませんが、とりあえずの運転資金としていくらかの現金や預金はあったでしょう。
自宅で開業したのなら、土地建物 (の一部) が立派な事業用資産ですし、自動車を使用するならこれも資産です。
最初の元入金の定義で、開業時は「期首」を「開業日」と読み替えて、初年分の元入金計算しないといけません。
>手書きでしているため、まちがっているのかとは…
あと考えられることは、「事業主貸」と「事業主借」は適正に、かつ 1年間もれなく仕分けされていますか。
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