遺産相続の分割協議をしたくないという兄弟に弁護士を雇われました。
 
法定相続人は3名です。均等分割なので、相続の権利確認をした段階で
長男が 考えたくない!という理由で弁護士を頼んだようです。

兄の家業は 専業農家。 
こちらは、サラリーマンなので、田畑はいらないと伝えてあります。
それ以上、条件提示はしていません。 
故人の財産管理をしているのは長男なので、分け方の提案をしてほしいという段階で 
話は途切れました。

その後 長男とは、連絡が取れなくなり(電話にでない)
弁護士から 受任通知が送られてきました。

2週間経ちましたが 代理人である弁護士からは 何の連絡もありません。

こちらは 相続を急いでいるわけではないので、焦っているわけではありませんが、
このまま連絡を待っていていいのか?不安です。

こういう場合 放置していていいのでしょうか?
どなたか 詳しい方 教えていただけませんでしょうか?

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A 回答 (7件)

弁護士の受任通知が来たということですね。

驚かれたと思いますし、もしかしたら腹立たしく思われたかも知れません。亡くなられた方には遺言書が無かったとして下記を書きました。参考になれば幸いです。
①先ずは弁護士に委任された方はどなたかを確認してください。お兄様とはわかりますが。次に受任内容は何かを確認してください。その弁護士さんに聞けば良いことです。
一般的に相続に関して争いが無いなかでの弁護士登場とは交渉を任せたとの意思表示(法律的には委任により、委任されたお兄様は交渉の表舞台から消えます。)ですから、ご質問者様からなるべく早く弁護士に接触した方が良いと思います。別に怖い人ではありません。弁護士から何か聞かれたときに回答には注意して下さい。イエスは取り消せませんので自信が無いときは確定的な返答をせずに後日返事するとして下さい。
なお相続発生から4月以内にお亡くなりになった方の準確定申告が必要になりますし、10月以内には相続税の申告が必要になります。法律では相続財産は遺産分割協議の進行とは関係なく共有とされますので、税務署との関係と遺産分割協議とは分けて考えておく必要があります。
②具体的対応策ですが、当たり前だと怒らないでくださいね。ご質問者が代理人としての弁護士を雇う方法があります。弁護士はご質問者の立場で行動してくれますし、精神的・時間的な苦労から離れられます。報酬額は最初にお尋ねになると良いです。相談なら弁護士によりますが30分で5000円位です。依頼された時の報酬額見積額も教えてくれます。
もし知人である弁護士がいないなどの場合は、行政書士や司法書士、あるいは税理士にご相談されることをお勧めします。彼らもプロとして相続一般の知識を持っていますが、資格で業務が制限されていますので、業務遂行のために弁護士、税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士などとのネットワークを持っています。相談だけでしたら、1時間5000円位で済みます。
相談に際しては相手方に「弁護士が着いていることを冒頭で」お話し下さい。紛争事案は弁護士(金額で司法書士も可能ですが)の独占業務であることを彼らは理解していますから、様々な方策を教えてくれますし、ネットワークを結んでいる弁護士なども紹介してくれます。
もう一つは、法務省・最高裁・日弁連が作り上げた「法テラス」に相談する方法もあります。
とにかくお一人で悩まず、放置せず一歩進められることをお勧めしますよ。
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この回答へのお礼

詳しいアドバイスありがとうございました。
一歩すすめてみます。とても参考になりました。

お礼日時:2015/03/23 14:37

私自身、祖父母の遺産の件で、親の代わりに相続手続きを経験した者です。


また司法書士事務所で働いたことがあり、いくつかの相続を見てきました。
その建研から思うに、遺産を管理している相続人に過度な期待をしたり、責任を求める人が多いように思います。あなたも長男を中心に進めるべきと思い、放置まで考えていますよね。

遺産を管理しているからといって、法的に何も権利も義務も負いません。相続の権利としては、法律で定められています。もちろん、全員が了承さえすれば、法律通りでない方法も認められることでしょう。

長男からすれば、昔ながらの家督相続の意思が強いのかもしれません。ただ、現在の法律や一般的な慣習ではありませんね。

放置していれば、預貯金などを使い込まれる可能性が増えていきます。不動産などはよほどの方法を取らない限り、名義変更はできませんが、自由に使われることになるでしょう。

預貯金などの使い込みがされて、それ以外の遺産も少額で、お兄様自身にも財産がほとんどないような状態となれば、あなた方はろくに取れないことになるのです。もちろん、お兄様に請求することは可能ですが、裁判所は回収まではしてくれませんからね。

後で苦労するぐらいであれば、正しい請求を行うか、あなた方が納得できる形での請求をするかを決め、勧めるべきではありませんかね。
また、相続税がかかるような遺産の場合には、相続税の申告期限もあります。未分割というだけで、申告期限は伸びません。また、申告期限内の申告をしないと、特例計算なども行うことはできないでしょう。

お兄様と徹底的に戦うのであれば、お兄様が雇った弁護士相手に財産の開示及び遺産分割協議に速やかに応じなければ、法定相続分に従ってすべての権利を主張すると伝えればよいでしょう。そのうえで、別な専門家(弁護士や司法書士)の協力を得て、遺産分割調停・審判を行えばよいのです。

財産がわからないまま、あなた方が納得できる金額があれば、その金額を弁護士へ主張してもよいでしょう。しかし、遺産がわからないまま納得できる金額というものもまず難しいことでしょう。

私であれば、専門家でなくともできる相続人調査や遺産調査を行いますね。

相続人調査は、思っている以上に重要です。子の了承なしに親は結婚できますし、養子縁組なども可能です。そして、子は親がどのような人生を歩んできたかすべてを知る立場ではありません。親にもプライドもありますので、過去の婚姻歴などを伝えていないこともあります。これらを親の戸籍謄本をさかのぼって確認するのです。これは、だれが行う手続きであっても必要となるものであり、専門家に依頼すれば費用も上がります。ご自身で行うことがよいと思います。

親の住所地役所で、固定資産税用の固定資産評価証明書を取ります。住所地を管轄する不動産については、これでほとんどわかることでしょう。そのほかに財産を持っていると聞いたことがあれば、その地域を管轄する市役所で同様のことをすればよいのです。

親の生活圏内の金融機関へ戸籍謄本などを持っていけば、預貯金取引の有無などの調査が可能です。この調査を行えば、実際に取引があれば口座は凍結され、簡単に引き出すことができなくなります。使い込みを止めることにつながります。取引があれば、取引口座などを教えてもらえますので、その口座の亡くなった日現在の残高で残高証明を取りましょう。これが正式な遺産となるはずです。
さらに、取引口座の取引履歴証明も取得しましょう。いわゆる通帳のようなものとなります。これにより、使い込みの状況も確認できますし、生命保険などに加入しており口座引き落としで保険料を支払っていれば、保険会社を特定できることでしょう。これをもとに生命保険会社に契約状況等を確認することができるでしょう。

生活圏内以外に預貯金などがあれば、簡単ではありません。しかし、支店さえあれば、使っている可能性もあることでしょう。転勤などをされてきたということであれば、広く調べる必要があります。

これらの調査で分かる範囲の遺産で、どのような金額や内容で求めるかを確認しましょう。
調べるだけであれば、相続人単独で可能なはずです。お兄様がすべてを教える義務がないことへの逆の方法です。
遺産分割協議書や調停などで文書で定める場合に注意として、話し合った遺産以外の取り決めをしないことをおすすめします。わざと隠している遺産がある場合があるためです。これは双方ともです。
もし見つかって高額なものであれば、改めて手続きを踏めばよいだけなのですからね。

私の祖父母の相続の際には、その相続人である私の親からの委任状により、私は可能な限り遺産を調査しました。親の兄弟でこちらよりの人には感謝され、遺産を管理し隠していた親の兄弟には恨まれました。しかし、正しいだろうと思われる遺産で遺産分割協議をまとめることができましたね。

田畑を農家がとられれば、仕事を奪われることになります。収入も得られなくなります。
共有名義などとされれば、了承を得なければ本来利用できなくなります。あなた方が権利を法的に主張するだけで、お兄様は困ることにもなるのです。脅しも必要なことですよ。
もしかしたら、弁護士をいれれば、あなた方があきらめるとでも思っているのかもしれません。
私であれば、弁護士を入れられたら直接交渉すべきではありませんし、弁護士と交渉することもしたくありません。専門家のアドバイスを受けながら遺産分割調停の申し立てを家庭裁判所に申し立てます。弁護士が参加するようであれば、知識が対等ではありませんので、調停を不成立させ、審判手続き並行させますね。審判となれば、裁判官が決めることがすべてとなります。法定相続分が重要なものとなることでしょう。あなた方の権利が大きく認められるのです。
このような腹積もりが長男が知ることとなれば、どんなことをしても、円満な協議による相続で、実家を守っていることを評価してほしいと泣きつくことでしょう。
どんな優秀な弁護士といえども、裁判所の結論をひっくり返すことも、法律を曲げることもできないですからね。

私の祖父母の際には、全員を集め、司法書士の前でアドバイスを受けながらの協議にしました。法的に正しい主張の判断を受けながら進めたため、無理難題を主張する相続人を黙らせたうえで優位な立場で、妥協案を出しつつ、協議書に署名押印させましたね。

大変ですが、一人でも非協力的な相続人がいるだけで、相続手続きは進みません。管理している人に使い込まれるのが一番面倒な話となります。弁護士は依頼者の味方にすぎません。正義の味方ではありません。お兄様の弁護士は、あなた方の味方にはなりません。
お兄様が拒絶するかのように弁護士を立てたわけですから、あなたもしっかりと考え、計画的に行動されるべきです。
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この回答へのお礼

詳しくアドバイスいただきまして ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。

お礼日時:2015/03/23 14:31

相続のための分割協議って思いのほか面倒です。


まずは、故人の財産(負債を含む)の確定をしなくてはならないですし、それから全員が納得できる分割案を考えるということになります。
預金や上場有価証券などであれば単純に頭割りをすれば済むことですが、不動産や事業に関する物は簡単には分けられません。
これらの手続きを本人がやるのはかなり厄介なので、弁護士などにお願いすることも珍しくないと思います。

特に兄弟で仲違いをしているなどということがなければ、その弁護士さんに連絡を取ってご自身の希望を伝えたほうがスムーズに物事が運ぶと思います。
別に裁判でもないので「不動産は要らないけど、その分現預金などが多いほうがいい」などで構わないと思います。
故人の財産の内容にも拠りますが、簡単に不動産の評価額分を現預金で分けることはできないかもしれませんが、それでも一定の配慮はすると思います。

またもう一名の法定相続人にも同様に弁護士に希望を伝えたほうが、弁護士も三者が納得しやすい分割案を作れると思います。

ちなみにいつが相続税の申告期限なのかわかりませんが、受任から2週間では相続財産の確定作業をしている程度ではと思います。
普通の弁護士であれば、財産確定が済んでから、各相続人に連絡を取ってまずは財産内容を報告するのではと思います。
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この回答へのお礼

わかりやすいアドバイス、ありがとうございました。弁護士さんに一度 進捗状況を聞いてみたいと思いました。

お礼日時:2015/03/23 14:44

自分の弟も同じような考えでしたね・・・・


自分家は おふくろの 入院費は自分(長男)持ち 葬式代自分 持ち
それで3等分 自分勝手がすぎるでは???????
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この回答へのお礼

わかりやすい回答ありがとうございました。
なんだか ほっといたしました。

お礼日時:2015/03/23 14:32

田畑は要らないが均等分割!となれば長男さんも悩みますよね。



専業農家となれば、自宅兼作業場(倉庫)や田畑は手放せないでしょうから、余程の預貯金が無ければ均等割りなんて不可能となるでしょう。

可能にしようとすれば、長男さんが現金を用意するしかありません。

仮に自宅兼作業場と田畑の資産価値が1000万と500万、預貯金が300万だとすれば、総額1800万になります。
それを均等割りにすれば、ひとり当たり600万の相続権が有ります。

そうなると長男さんは900万の現金を相続しなければいけない事になります。


現状は、弁護士を交えて遺産総額と長男さんが捻出できる現金の算出中だと思います。

分割割合は別にして、貴女の意思を改めて弁護士さんにお伝えする事と、遺産の内訳や総額をわかる範囲で確認する為に、一度は連絡をして良いのでは無いかと思います。
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この回答へのお礼

早速のアドバイス ありがとうございました。
一度弁護士さんに連絡をとってみます。

お礼日時:2015/03/23 14:34

相続財産に田畑があり、長男さんが専業農家ということで、故人の方も農業をされており、順当にいったら長男さんが受け継ぐ形でいいんですよね?


そりゃ、長男さんはかなり精神的にも、場合によっては財政的にも苦しい状況にあると思いますよ。

相続財産も値段的に同じであっても、受け継ぎたいものと受け継ぎたくないものがあります。
誰だって現金やそれに相当するものはうれしいですし、不動産などの扱いにくいものほど相続はしたくありません。
質問者さまは均等分割なんておっしゃっていますが、長男からしてみたらおいしいところは質問者さまたち、扱いの難しい財産が自分に押し付けられるようなものです。
それこそ長男さんが葬儀費用を負担していて、じゃあその故人の分の負債は現金ではなく田畑で穴埋め…となれば、長男さんは多額の現金を失うことになります。

また現預金が少なく、田畑の方が多額の場合、「俺らはサラリーマンで田畑はいらんから、平等になるようにその分の現金よこせや」と要求されようものなら、それこそ長男さんはかなり苦しむことになります。
家業を継ぐだけでも膨大な手続きに忙殺されます。
だからこそ弁護士に頼んでいるのでしょう。

何の連絡もなければ、こちらからすればいいだけのことです。
田畑はいらん、均等だ、そっちから連絡が来ない…
ちょっと身勝手過ぎはしませんか?

まだ長男さんと弁護士さんとの調整中でしょうが、それでも質問者さまが弁護士に意向を伝えるだけでも、状況は進みやすいです。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。弁護士に連絡を取っていいことがわかりましたので たすかりました。

お礼日時:2015/03/23 14:35

こちらの希望として、100万円ほど現金がほしいと、弁護士に連絡して、様子を見る。

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この回答へのお礼

早速にご回答ありがとうございました。早期解決にはそういうのもありですね。

お礼日時:2015/03/23 14:38

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父(一次)相続未分割時に母(二次)の相続が発生した場合の相続の手順を教えてください。

相続人は
一次=母と子3人
二次=子3人です。

(1)相続は一次相続を解決した後に二次相続の協議・調停を開始するのでしょうか。

(1)この場合は母親が死亡していますので母親の権利の主張は誰が行うのでしょうか。子によっては母親にどの不動産を相続させたいか二次相続時の問題も考え主張が違ってくるはずです。


(2)相続税の修正申告は不動産等の名義を変えた後に行うのでしょうか。(相続税は法定分割として納入済みです)
名議変更前に納税が出来るなら別人の名議にも出来てしまうので名義変更後しか納税は出来ないと思いますが?

(3)二次相続が控えておりますが一次の名義変更をとばして二次の名義に変えられますか。


(4)一次遺産分割協議書が完成した場合、遺産分割の実行前に二次相続の協議・調停は開始できますか。分割の実行前に二次を開始すると一次に遡って異議が出ることも考えれれますので一次の分割完了、納税後に二次協議を開始するベきと考えますが何か事例が有ましたら教えて下さい。




(2)一次、二次相続は一度にまとめて協議・調停を行うのでしょうか。
(1)母親の権利の主張は誰が行いますか。


(2)この場合は相続税は一次、二次共一度に払うのでしょうか。一次二次別の場合は相続人の控除が有りますが、一度に払う場合の計算がありますか。

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一次=母と子3人
二次=子3人です。

(1)相続は一次相続を解決した後に二次相続の協議・調停を開始するのでしょうか。

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(2)相続税の修正申告は不動産等の名義を変えた後に行うのでしょうか。(相続税は法定分割と...続きを読む

Aベストアンサー

>この場合は母親が死亡していますので母親の権利の主張は誰が行うのでしょうか。

母親の相続人つまり2次相続人全員が行うことになります。相続人は被相続人のすべての権利義務を承継するからです。

>相続は一次相続を解決した後に二次相続の協議・調停を開始するのでしょうか。
>子によっては母親にどの不動産を相続させたいか二次相続時の問題も考え主張が違ってくるはずです。
(4)一次遺産分割協議書が完成した場合、遺産分割の実行前に二次相続の協議・調停は開始できますか。分割の実行前に二次を開始すると一次に遡って異議が出ることも考えれれますので一次の分割完了、納税後に二次協議を開始するベきと考えますが何か事例が有ましたら教えて下さい。

「一次相続未分割」を前提にするのであれば、まず2次相続を最も円満に合理的になるよう遺産分割方法を決め、それが達成されるような1次相続分割を決めれば良いと私は思います。公正証書遺言状が無い限り遺産分割協議は必ずしなければなりませんが、遺言書が全くなければ相続人が話し合いで自由に決められ、1次、2次順番にやっても2次を先にやっても自由でしょう。(実際は、相続放棄できる期限、相続税の納税期限などいろいろな期限を考慮しなければなりませんから、これらの期限をにらんでおく必要があります。全く自由ではありません。)


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この理由は単純で
(1)母親の遺志がどうのこうのと、相続人間で言い争う必要がまったくありません。
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問題はこれをどう証明するかですが、1次相続遺産分割協議書の日付を母親の死亡前(1次相続の相続税納付期限以前)にすれば可能でしょう。「この1次相続遺産分割協議書は2次相続の後に作られたものだ」と税務署が証明することは極めて難しいですから、税務署はそう言わないでしょう。ここまでしないのでしたら、法定分割を1次相続の分割方法とすることが2次相続の分割方法の話しはまとまりやすいでしょう。

そうすると、1次相続を[A]法定相続(母親2分の1相続)[B]母親全部相続の2つの場合で、1次相続と2次相続の全員の合計額を計算できるでしょう。(相続財産価格合計額は1次相続の申告書の1ページに書いてあるでしょうからそれを使うだけで計算できます)
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>(2)相続税の修正申告は不動産等の名義を変えた後に行うのでしょうか。(相続税は法定分割として納入済みです)
名議変更前に納税が出来るなら別人の名議にも出来てしまうので名義変更後しか納税は出来ないと思いますが?

名義変更すると税務署資産税課にその通知が登記所から行きますから、税務署は必ずチェックできます。ウソの申告をした証拠を作っているようなものですから、重加算税は覚悟したほうがよいでしょう。

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>(3)二次相続が控えておりますが一次の名義変更をとばして二次の名義に変えられますか。

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(3)二次相続は相続人の認定から始めるのでしょうか。

1次相続では父親の方の2次相続では母親の方の戸籍謄本で確認します。

普通は3代前つまり祖父の方の戸籍謄本の提出が求められます。女性の場合は知らないので、何代前まで必要か、登記所に電話で聞いて見てください。

>一定期間時間が必要で二次はすぐには始められないことはありませんか。

相続税申告書、登記申請書は1次を提出しないと2次は受理されませんが、同時に出しても良く、またこの前提となる遺産分割はどう進めようと相続人の自由でしょう。

参考URL:http://www.taxanswer.nta.go.jp/4158.htm

>この場合は母親が死亡していますので母親の権利の主張は誰が行うのでしょうか。

母親の相続人つまり2次相続人全員が行うことになります。相続人は被相続人のすべての権利義務を承継するからです。

>相続は一次相続を解決した後に二次相続の協議・調停を開始するのでしょうか。
>子によっては母親にどの不動産を相続させたいか二次相続時の問題も考え主張が違ってくるはずです。
(4)一次遺産分割協議書が完成した場合、遺産分割の実行前に二次相続の協議・調停は開始できますか。分割の実行前に二次を開...続きを読む

Q第1次相続が未分割のうちに第2次相続が発生した場合の遺産分割協議の仕方について教えてください。

第1次相続が未分割のうちに第2次相続が発生した場合の遺産分割協議の仕方について教えてください。

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Q未分割となっている相続の権利を相続する場合

よろしくお願いいたします。

私は、現在求められている相続手続きにおける相続人の子という立場です。
したがって、被相続人は祖母となります。
祖母の実家は、後継者となった祖母の兄が住んでいましたが、結婚をせず、子供もおらず、そのまま亡くなりました。当然その時には祖母の親たちも亡くなっておりました。
ですので、相続権としては、祖母の兄の兄弟姉妹にあったと思われます。
しかし、一切の相続手続きをしていません。たぶんですが、その当時の相続から数十年経っていると思われ、当時のことをわかる人は誰もいません。

祖母の遺産について協議をし、相続税の申告(祖母名義の遺産だけで基礎控除等を超える)が必要である状況であることはわかっています。

そこでなのですが、祖母の遺産には、祖母の兄からの未分割遺産である相続の権利も含まれていると思います。
固定資産税などが課税されていればまだよいのですが、課税されている人がいないようです。これまで、祖母が相続人として課税されたり、他の相続人が課税されたことによる負担の申し入れもありません。
未分割遺産に含まれる土地の境界問題で、隣地の所有者から依頼を受けた土地家屋調査士から相続人などの立場で境界を求められた経緯があることからも、現在も祖母の兄の名義だと思われます。

今回の遺産分割協議においてその前の相続の未分割遺産を含めるべきなのか、含めるのであればどうしたら良いのか、悩んでおります。
誰も継いでいないで数十年ですので、当時の相続人たちも代替わりし、遺産の状況も当時の状況もわかりません。

やはり、市役所の固定資産税の台帳などで可能な限り調べる必要があるのでしょうか?
預貯金などはどのように調べれば良いのでしょうか?
金融機関で調べられても、実際に懐に入るような大きな金額もありそうもないですし、すべての権利者(相続人の相続人など)と調整することもまず不可能であり、その遺産に対して相続税の負担を求められても困るという印象です。

アドバイスをいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

私は、現在求められている相続手続きにおける相続人の子という立場です。
したがって、被相続人は祖母となります。
祖母の実家は、後継者となった祖母の兄が住んでいましたが、結婚をせず、子供もおらず、そのまま亡くなりました。当然その時には祖母の親たちも亡くなっておりました。
ですので、相続権としては、祖母の兄の兄弟姉妹にあったと思われます。
しかし、一切の相続手続きをしていません。たぶんですが、その当時の相続から数十年経っていると思われ、当時のことをわかる...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは
ご期待に沿えるかどうかわかりませんが・・・・

祖母、祖母の兄、被相続人が関係しているので、基本的には未分割遺産の相次相続の概念で宜しいかと。。。。。
一次相続、二次相続・・・の処理の仕方は↓参照
http://otax81.com/mag2/20120216.html

不動産に関する調べは名寄せ帳取り寄せがベストかと。。。。
http://www.abe-gyoseioffice.com/bunkatsu/012hajimerumaeni.html

金融機関においても名寄せしかないのでは。。。。
http://www.mazu-soudan.com/article/13771243.html

>金融機関で調べられても、実際に懐に入るような大きな金額もありそうもないですし、すべての権利者(相続人の相続人など)と調整することもまず不可能であり、その遺産に対して相続税の負担を求められても困るという印象です。

相続税は、土地や家屋、預金等相続財産全てにかかるもので、預金のみにかかるわけでは無いので相続する以上、税負担はやむなしと相続人に納得していただくしかありません。

ある弁護士が4世代にも亘る相続事件を処理した際、「まとめるまでが大変だった」と申しておりました。
別の相続事件のとある弁護士は、被相続人には不動産があり過ぎて、「調べきるのが大変だった」と率直な感想を申しておりました。

ben0514 様でも手に負えないような事件になったら、弁護士に投げるのも一案かと存じ上げます。

こんにちは
ご期待に沿えるかどうかわかりませんが・・・・

祖母、祖母の兄、被相続人が関係しているので、基本的には未分割遺産の相次相続の概念で宜しいかと。。。。。
一次相続、二次相続・・・の処理の仕方は↓参照
http://otax81.com/mag2/20120216.html

不動産に関する調べは名寄せ帳取り寄せがベストかと。。。。
http://www.abe-gyoseioffice.com/bunkatsu/012hajimerumaeni.html

金融機関においても名寄せしかないのでは。。。。
http://www.mazu-soudan.com/article/13771243.html

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 (2)他の相続人に相続権を譲っても、皆出費が嫌なので、手を引いたら、この相    続権、借地権はどうなるのですか。

Aベストアンサー

<前提条件>
1.相続人6人は兄弟で1/6づつの相続割合(亡父に配偶者がいたり非嫡出子がいれば割合が変化、代襲相続があっても変化するのはご承知かと思います)
2.地主からの申し出の約800万円は底地の買取の申し出である
3.質問者は高齢で資金余裕も借入能力もない
4.当該物件は土地・建物一体で評価すると2100万円の価値あり
5.地主側は借地権が相続人一族の誰かへと継続されることは了解

質問者の希望が現在の場所で生活を続けたいというだけなら、何ら資金の負担をせずに、借地契約を全相続人の連名とするか代表で誰かを立てて巻き直すことによって地主の了解の元で、建物の名義を相続割合による共有名義に変更すれば足ります。

亡父の相続の放置状態を一旦クリアした上で、失礼ながら質問者もご高齢ですから、質問者にご相続が起きた時点でどうするか、という協議を一族間で進められれば良いのではと考えます。他の兄弟の方も高齢でしょうから、代襲相続がおきないよう早いタイミングで進めていく必要があると考えます。

経済的な損得だけを考えれば、地主側が底地の買取を提案してきているチャンスは逃すべきではないと考えます。将来の建物の建替えや第三者へ売却することで現金による均等分配する可能性もでてきます。相続人間で公平な分配をすることを目指すなら、相続人の誰かが800万円を一時的に負担した後で土地・建物を第三者へ売却できれば、相続人各々に1300÷6=216万円が分配できます。あるいは地主に買い取ってもらうようにもって行けば800万円の立替が必要なくなります。

一方で、例えば質問者の子息が今後もこの土地で生活していく気があれば、その方が地主からこの土地を買い取って他の相続人へ金銭で分配すれば、という気がします。この場合は地主へは800万円、他の相続人には1300×5/6=1083万円で合計1883万円支払うことになります。現実の売買がされない為他の相続人も分配額にはある程度譲歩されるでしょうから、もう少し持ち出しは少なくなると思います。

<前提条件>
1.相続人6人は兄弟で1/6づつの相続割合(亡父に配偶者がいたり非嫡出子がいれば割合が変化、代襲相続があっても変化するのはご承知かと思います)
2.地主からの申し出の約800万円は底地の買取の申し出である
3.質問者は高齢で資金余裕も借入能力もない
4.当該物件は土地・建物一体で評価すると2100万円の価値あり
5.地主側は借地権が相続人一族の誰かへと継続されることは了解

質問者の希望が現在の場所で生活を続けたいというだけなら、何ら資金の負担をせずに、借地契約...続きを読む

Q被相続人の預貯金は分割協議がなくても相続できますか

相続が揉めて遺産分割協議が出来ません、先日相続人の一人がこのまま話し合いで解決しないなら弁護士を依頼すると言い、某銀行の顧問弁護士を連れて来ました。弁護士曰は、預貯金は被相続人が死亡した時点で法定相続が確定しているので協議が纏まらないなら銀行を相手に裁判をして法定相続額を貰うとの事で皆驚きました、これは最高裁の判例でも認めているとの事で
100%勝つとの事でした。此方も弁護士に相談したのですが良く知らないようで返事がありません。
相手の弁護士は銀行の顧問弁護士でデタラメとも思いません。
この様な事が出来るのなら此方も法定相続で相続しようと思っています、因みに遺産は全額預貯金です。

Aベストアンサー

預貯金等の金銭債権は可分債権といって、相続開始(被相続人の死亡)とともに法律上当然に分割されるものとされており(通説、判例上)、分割が終わっている以上、改めて分割協議の必要はないことになっています。
しかし、本来、遺産であり、相続当事者の意識として他の不可分財産とともに分割協議の対象として一括して取り扱いたいとされる場合がほとんどであり、一括して分割協議を行っているのが通常です。

それと、銀行側の立場として、分割協議を経ない払い出しには極めて慎重です。通説、判例上は分割済みだといっても、改めて分割協議をして他の遺産と併せて分割する場合が大半であり、下手をすると二重払いの危険を冒す心配があります。そこで銀行としては一般に分割協議を要求するのが通常です。

相続人側から銀行に対して訴訟を起こして、裁判所を通じて権利関係が確定すれば、銀行も安心して支払うでしょうが、分割協議をする方が手っ取り早いのではないでしょうか?


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