大学中退された方お願いします。

私は大学1年生ですが中退を考えています。
理由は以下の通りです。
•志望校ではない
•このまま卒業しても自分のやりたい職へは絶対に就けない
父親は再受験を許してくれています。
元々私は国公立志望でしたが自分の勉強不足の為に不合格でした。私は兄弟の中で1番上ということもあり浪人はあまり好ましくないと思い私大を受け、その中の栄養学科へと進学しました。料理が好きなので最初は家庭科の教師になろうかなと考えましたが、将来的に私のやりたいこととは違うので4年間通っても無駄なお金を払わせてしまうだけなのではないかと思います。
今は大学に行きたくなく好きだった料理もしたくない状況です。
でも前期のお金を支払って貰ったのだから前期は行こうとしてますが精神的にもう無理そうです。あの時ああすればよかったと駄目な考えばかり。本来行く予定だった大学の最寄りを通過するのがとても辛いです。突然泣いたり睡眠が浅かったり情緒不安定なのですが自分で決めたことなので誰にも相談できません。

学科が学科なので履修も大変だし辞めるなら早く辞めて受験勉強に専念したいのですが私のしようとしてることは馬鹿なことなのでしょうか。仮面浪人の方がいいのか悩んでます。
今まで自分のやりたいこと言いたいことを我慢し続け、ようやく大学でやりたいことをみつけたので春休み母に相談したのですが怒られてしまいました。当たり前ですね…高校生までにビジョンをしっかり立ててなかった自分が悪いです。

大学を中退され再受験した方にお聞きしたいのですが、中退された理由、中退する際の家族の反応、大学の担任の対応についてお聞きしたいです。また高校に調査書を貰いに行く際何か言われるのでしょうか。

No.4 回答者： shorinji36 回答日時： 2015/04/08 20:05

大学を中退したくなるのは本気で受験勉強に取り組まないために起こる錯覚です。

全力を出し切って落ちたのならば全てを受け入れられているでしょう。

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2015/04/06 18:21

今の大学の受験にかかった費用、浪人している間の生活費や予備校にかかった費用を将来親御さんに返すつもりなら、いいんじゃないですか。

＞•志望校ではない
じゃあどうして入学したんですかと聞きたい。「入学する＝卒業する意思がある」だと思いますけど。
入学前によく考えていれば、少なくとも入学金や初年度の学費等、余計なお金を払わずにすみました。
あなたはまだピンとこないかもしれませんが、生活費に加えてその額を稼ぎだすのがどんなに大変かがわかっている社会人には、退学したいというのは残念を通り越して怒りすらおぼえる発言です。

No.2 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2015/04/06 18:01

＞中退する際の家族の反応、大学の担任の対応

＞高校に調査書を貰いに行く際何か言われるのでしょうか
何故他人の評価を気にするのですか？
他人に何か言われるならば再受験を躊躇する程度の考えならば、最初から再受験など考えるべきではないと思います。

＞自分の勉強不足の為に不合格でした。
＞仮面浪人の方がいいのか悩んでます。
学科が学科なので履修も大変だし、と今から言っているならば、大学を辞めて再受験が妥当です。
二兎追うものは一兎をも得ずは、まさに仮面浪人のための言葉だと思います。
再受験に失敗、挙げ句に単位を落として留年となれば、それこそ目も当てられません。

＞父親は再受験を許してくれています。
これがすべてです。
今回払って貰った学費は、あなたが本当にやりたいことを手に入れたら親に返せば良いだけです。
アドバイスを大学を中退し再受験した人に求めていますが、この時点で、どうにかなる、やればできる、と言った甘い言葉を求めているということに気付く方が良いです。
本当に欲しいものを手に入れたいならば、中途半端な事をすべきではありません。

No.1 回答者： AR159 回答日時： 2015/04/06 17:27

非常に考え方が甘いというか意志がゆるいように感じます。

厳しいことを言うようですが（ごめんなさいね）、要するに今の大学についていけない、あるいは栄養学科の勉強が嫌で「将来やりたいこと」を無理やり見つけたようにも聞こえます。
その「やりたいこと」とは、これから様々な障害を乗り越えてでも本当に自分がやりたいことですか？

突然泣いたり睡眠が浅かったりというのも、本当の病気ではなく「現実逃避型うつ的症状」ではないですか。

どうしても再チャレンジしたいのなら、それはそれであなたの決めたことですから、思い切って中退・再受験するのも良いと思います。
ただし、その場合は来年合格の保証はなく、今よりもずっと苦しい立場に追い込まれるということを覚悟しなければなりません。

今度また「浪人生活が苦しい、前の大学に戻りたい」と思っても後の祭りです。
しっかりした覚悟と強い気持ちをもって決断されることをお祈りします。