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例題20で、being able to read will open to him a world of wonderful experience, permit him to shed his ignorance, to understand the world, and to become master of his fate.とあるのですが

まず、open の語法?がいまいちわかりません、to の後に人・物を取ってるところとか。
次に、permit ~ ignoranceの文は訳が「自分の無知と縁を切る」とあるのですがどういうことかがわかりません。
最後に、to become ~ fateも、どういうことを言っているのかがいまいちです。

できれば、基礎英文精講を使っていた方お願いします。

質問者からの補足コメント

  • ご指摘ありがとうございます。
    基礎英文精講は1からやってきて今回たまたま日本語を読んでもピンとこなかったから、ここで質問しました。今学校も休みなんで。。
    私は予備校の文法のトップレベルの文法の授業を終わらせてきて、これをしようと思ってやっているのですがまだ早いですかね?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/04 22:52

A 回答 (3件)

open to him a world of wonderful experience


「彼に対して素晴らしい経験の世界を開く」

普通の語順はopen A to B (Bに対してAを開く)かもしれませんが、Aに相当する語句が長い場合などはto BをAの前に出してopen to B Aの語順にすることも多いです。

shedは「流す、落とす」
shed ignoranceは「無知を流し落とす」
permit him to 〜は「彼が〜できるようにする」
permit him to shed his ignoranceで「彼が彼の無知を流し落とすせるようにする」

masterは「主人=あれをしろ、これをしろと指図する人」
to become master of his fateは、「自分の運命の主人になる=自分の運命がどんなものになるか、自分で指図して決める人になる」
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とても「基礎」とは思えないのだけれど、


あなたの現状学力に対して適切な教材ですか?
解説が無いというのは、無くても解る人を対象にしている、って事でもあるんですが。
なんでだろうなんでだろうと考える膨大な時間が無駄で(だからこういう作業は一切すべきでないということとは違うんですが)、その無駄に考える時間で、もっと基礎となる教材を仕上げなければならないのですが。
お書きになったようなことが頻発しているのであれば、もっと易しい教材を使うべきです。
たまに、であれば問題ないと思いますが。
このケースに限らず、書名の「基礎」や「入門」という文言が、不適切であるケースは結構ありますんで。
必ず中身を見て、自分に適切かどうかを判断しなければなりません。
東大受験生には基礎や入門レベルであっても、東海大受験生にはそうで無いこともあるのですし。
この回答への補足あり
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Being able to read will open [a world of wonderful experience] [ to him.]


ただ、単に引っくり返ってるだけではないでしょうか。長いから。

Being able to read will permit him to shed his ignorance.
Being able to read will permit him to understand the world.
Being able to read will permit him to become master of his fate.
読書できることは、
  自分の無知と縁を切ること
  世界を理解すること
  自分自身の運命を自分で決めること
を可能にする

という感じかなと思いました。
master of his fate  彼の運命の管理人・支配者 という感じで読み、
上のように解釈しました。


間違ってたらすみません。
基礎英文精講、使ってましたが、もうずいぶん前なので忘れてしまいました(笑。
別の方の回答も参考にしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/04 22:54

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