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就労支援B型の作業所に週6時間通っています。

工賃は1ヶ月7000円ぐらいです。

作業所の作業は簡単で福祉的な保護下での作業なので、

作業所の職員の方などからもあまり厳しいことはいわれません、

障害者雇用で少し配慮していただきながら働きたいというのが本音です。

年齢的なこと、技量的なこと、立場的なことが

自分の中で、障害者雇用ならば言い訳できる気がするというのがあります。

ハローワーク障害者窓口にいったところ、

現在の生活状況で

週6時間しか、作業所に通っていない状態で、

週20時間で障害者雇用で雇用を結ぶことは難しいのではないかといわれました。

やはり、作業所の通所時間を増やしてから就労しなければ、就労できる見込みは低いでしょうか?

作業所にあまりなじめていないので、あまり足が向かないです。

就労の為に、通所日数を増やして、作業しようとも考えています。

自分としても、週6時間ぐらいしか働いていない人間が、急に週20時間とか30時間働きたいと

行って、働かれて、倒れられたりしても心配なので、

断ると思います。

やはり実績を作って、作業所のスタッフと相談しながら画ベターでしょうか?

作業所のスタッフとコミュニケーションがあまりとれていないので、

どうしたもんだろうと考えています。

A 回答 (1件)

実績以前の問題。


少し配慮していただきながら働きたい。
障害者雇用ならば言い訳できる気がする。
この2点があるうちは長く働けません。

傷害を理由に仕事を断ったり、納期を守ろうとする意識が低いと、周囲の態度が冷たくなります。
誰もあなたを評価しなくなり、結局辞めることになります。
会社では「給料分働く」が基本です。
障害者雇用は給料が安い分仕事も簡単。
それでも給料分働くことは求められます。
求められる成果が一般採用者より少ないだけです。
会社は求める成果を低く設定する以上の配慮をする義理も義務もありません。

出来る出来ないは別として、やり遂げようとする意思を持てたら障害者雇用を考えましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2015/05/29 16:19

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