プロが教えるわが家の防犯対策術!

2年ほど、精神科に通院しています。
うつ病、PTSD、パニック障害かと思います。
、、、かと思います、というのは主治医から正式にあなたは◯◯です、とは言われないからです。でも、上記の言葉が診察中によく出てきます。

そもそもの原因は仕事ではないはずでした。
ただ、仕事も猛烈に忙しく、かつ苦情を聞くような役目もあるのでかなりストレスは大きいと思います。
なんどもここでも相談してきましたが、死にたい気持ちが膨らみ、パニックのようになります。
今も仕事は続けてますが、出社前は恐怖で吐いてしまいます。何が怖いのか分かりません。ただ、怖いのです。人が怖いです。お客さんの立場である人はもちろん、信頼していたはずの社内の親しい人たちも怖いです。悪いことの原因は私のせいで、みんなもそう思っている。1日会社で過ごすということが出社前は恐怖です。
こんな状態で仕事の継続は不可能、と主治医のすすめもあり、退職を決めました。
でも、この先どうやって生きていけるのかわかりません。そもそもの原因は家にあるので実家に帰る選択肢はありません。もうこの先両親には親孝行ができないのでせめて幸せに生活してると思っていて欲しいです。
30前半という年齢的にも新しい仕事に就くことは困難に思えます。
それでも働かなくては生きていけないので、派遣でも短期間のバイトでもなんでもやります。
やるつもりですが、そこまでして生きていかないといけないのでしょうか?
働くことが、私の人生をのばしてしまいます。
死にたいという気持ちは、傲慢だとここでなんども言われました。そう思います。
でももう嫌なんです。
どうやって生きていけばいいのかを具体的に教えてください。
派遣会社に登録はしました。二社。
なんで正社員をやめてわざわざ、、、と担当者に言われ、書く欄があったので、精神科通院の
欄にチェックをつけたら、そこからは仕事の紹介が一件も来ません。
もう一社は、精神科通院を申告しませんでした。そこからは毎日、10件近くの仕事がきます。
こんなにも私はいらない人間じゃないか、と思うんです。
私だって、雇い主なら健康な人を取りたいです。当然です。

A 回答 (6件)

No.4 です。


「そうですね。何かはありました」
→やはり、そうでしたか。
何かあったとしても、自分を傷つけてはいけないのです。
あなたは、その何かで自分を傷つけてしまったようです。
でも、私との少しのコミュニケーションで素直さが垣間見れます。
これから、いくらでも元の素直な自分に戻れると思いますよ。
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この回答へのお礼

命は大切にしよう。自殺はだめ。
、、、という教育を私も受けているので、自分の命を少なくとも継続させたいと思ってはいます。
でも、この毎日の中に救いはないように思えます。
主治医もよく言うんです。大丈夫。元に戻れる。、、、と。
この恐怖がなくなるのでしょうか。
仕事はどうするんだろう。
結局は貧困に陥って死んでいくのかな、、、とか。
自殺しなくても、死ぬんですよね。
それが唯一の救いです。

お礼日時:2015/07/19 23:29

No.3です。


具体的解決方策です。
1.精神科通院を即中止し、神経内科に行くことです。私同様(半年)2年間通院して改善が見られないからです。
2.自分を責めないで否定的な考えを、物事を真正面処理しないことです。素直なころの自分にリカバリーして下さい。
3.原因が実家にあり、さらに親孝行履行したければ側面からバックアップすることです。
4.勤務意欲、職務に対しモチベーションが高すぎます。たまには、本流から外れて支流・更には小川に行くことも大切だと思料いたします。
5.今日も、職務全うとの事、間違ってはいませんか?心の病を改善してからです。
どうか最悪な死など考えず早急に1を実行して下さい。私たち夫婦は二人して国指定の難病と闘っています。あなたさまも、ご両親から頂いた大切な生命を決してお粗末にしないで下さい。
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No.2 です。


「ただ、友達はいます。多い方ではありませんが、お互いの深い部分まで話し合える友達です。今だいたい30歳なのですが、20年以上の友達(ようちえんから、とか小学校から)も数人います。
以前は、友達とあって、ご飯食べて、日々の愚痴を言ったり笑いあったり、それが100%楽しかったです」
→そうでしたか。
「でも、もうそういうことが楽しくないんです。信頼してるはずの友達すら、怖くなったりします」
→どうしてまた。
何もなく、はないでしょう。
何か、あったはずです。
「私自身の性格がだめなんでしょうね」
→性格の問題ではないと思いますが。
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この回答へのお礼

そうですね。何かはありました。
でも、何かあったのはもう随分前の話なんです。
20年以上も前の。
それがこんな風にいろんなことに影響してくるとは、思いもしませんでした。

お礼日時:2015/07/19 22:49

30数年、神経内科に通院し、緊張を和らげる安定剤を今も服用しています。

あなたの心中察知できます。
旅行が趣味のため、今まで数多くの国々を見分しました。団体は拘束・きずかいするため一人旅です。国内も同一です。
貧困途上国の人々は、その日その日を懸命に生き抜いています。まさにその日暮しです。
病院にも行けず、ましてや精神科通院なんて、その国の人々に知れば夢の科目です。
先進国の中でも、仕事を含めあまりにも幸せすぎ、単なる甘えではないでしょうか?今、思えば自己視点の立場からです。
30代前半の人が、明らかに間違った一過性の過ちを犯す前に一歩ずつ前進して、お互い生き抜いて生きましょう。
高齢者の当方も、あなたの年代のころ題目の通り何回も悩み悩み悩み続けた一人です。
一つずつ克服すれば、必ず明るい小さな光が、あなたを導いてくれるでしょう。
焦らず・ゆっくり・のんびり。心の病は、あなた次第で必ず治ります。
自分を責めず、生命の尊さが必ずわかります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
開発経済を学び、世界中を飛び回っていました。
新興国の中でも最も貧しいと言われる地域にも何度も足を運びました。
温かい布団で、屋根のある家で、毎日の食事、、、、いろんなことがどれだけ恵まれているか分かってます。今だって、クーラーのきいた部屋で死にたい死にたいと思ってるんです。
甘えです。
こんな甘ったれた人間は死んでしまえばいいのだと思います。
でも、それをら回避するために、具体的な方法を知りたいんです。死なないための、具体的な方法を。

お礼日時:2015/07/19 22:21

おじさんです。


多分、あなたは精神科に行くような病気ではないでしょう。
つまり、病気ではなく、人間関係に慣れていないだけです。
多分、それは子供の頃からが原因です。
小さな頃から、思春期の中学、そして高校といった時代に友達と楽しく会話して来なかったからです。
これからでも、遅くはありません。
一人か二人の友達を作りましょう。
そこでいろんな楽しい話をするのです。
そういうことから人間は楽しく生きていけるのですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
精神科に行くような病気ではない。
、、、それはその通りかもしれません。通院をやめて、薬をやめれば死にたい気持ちはなくなるのでしょうか。精神科になんか行くから自分で病気を作り出してしまっている気は、確かにします。
ただ、友達はいます。多い方ではありませんが、お互いの深い部分まで話し合える友達です。今だいたい30歳なのですが、20年以上の友達(ようちえんから、とか小学校から)も数人います。
以前は、友達とあって、ご飯食べて、日々の愚痴を言ったり笑いあったり、それが100%楽しかったです。
でも、もうそういうことが楽しくないんです。信頼してるはずの友達すら、怖くなったりします。
それが病気の症状だと言われますが、やっぱり違うのかもしれません。私自身の性格がだめなんでしょうね。

お礼日時:2015/07/19 20:22

人生に疲れているようですね。

私も躁鬱病ですのでその気持ちはよく分かります。
明日何もすることがなければ放浪しませんか?朝起きて何も食べないでどこかへ出かけるのです。歩きでも自転車でもクルマでも何でも良いです。どこでも良いから好きなところへ出かけて下さい。昼頃に腹が減ると思いますが、どんなに腹が減ってもそのまま放浪して下さい。そしてどうしても空腹に耐えられなったらどこかで何かおいしいものを食べて下さい。
 私の場合は、阿蘇方面をカーナビを切って、クルマが行きたいと思った方向にハンドルを切ってそんなドライブをしたことがあります。4時頃にどうしても空腹に耐えられなくなったのでコンビニでおにぎりを食べましたが。これが今まで食べたものの中で最高においしかったものです。そうする、何か生きる希望が湧いてきました。どうでしょうかやってみませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
明日は仕事なので。
でも近いうちにアドバイスいただいた通りにしてみます。

お礼日時:2015/07/19 22:18

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